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航空と軍事に関するyuyakkoのブックマーク (3)

  • ボーイング、次世代無人戦闘機「ファントム・レイ」を公開 | ボーイング | sorae.jp

    Image credit: Boeing Image credit: Boeing ボーイング社(Boeing)は5月10日、セントルイスで発表会を行い、次世代無人戦闘航空機「ファントム・レイ」(Phantom Ray)を初めて公開した。 発表会にはボーイング・ファントムワークス社のダリル・デイビス社長(Darryl Davis)が参加し、「開発は順調に進められており、最初の飛行もまもなく行われます。開発から2年、ファントム・レイは今年12月に予定通りに飛ぶでしょう。これはボーイングとチームによる素晴らしい結果です」と述べた。 発表によると、「ファントム・レイ」は今年夏に地上の走行試験を行い、12月に初の試験飛行を行う予定。その後、約6ヶ月間にわたって9種類の飛行試験を実施し、性能の検証などが行われる。 「ファントム・レイ」はX-45計画の「X-45C」を進化させた無人戦闘航空機で、機体の

  • 航空自衛隊は研究用無人偵察機TACOMをそのまま配備する方針

    航空自衛隊は無人偵察機を導入する方針を固めました。試作研究用の機体をそのまま採用、配備する方針です。 離島有事に無人偵察機 防衛省、21年度導入へ:産経新聞 2009年1月24日無人機開発は、防衛省で自衛隊装備の研究開発を担う技術研究部が平成16年度から「無人機研究システム」として実施してきた。開発経費は103億円で当面の開発予定は4機。機体は全長5・2メートル、全幅2・5メートル、高さ1・6メートル。最大飛行高度は約12キロで、敵のレーダーに探知されにくいステルス性もある。 無人機はF15の翼の下に搭載され、偵察地域に近づいた段階で切り離されて発進後、無人での自律飛行に入る。ラジオコントロール方式の遠隔操作ではなく、事前に設定されたプログラムに沿って飛行。GPS(衛星利用測位システム)で位置を補正しながら偵察し、終了後は滑走路に自動着陸する。 この記事だけだと4年前から研究開発を始めた

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  • 次期輸送機C-X、初の試験飛行に成功 | その他 | sorae.jp

    Image credit: 防衛省 Image credit: seferraziel/YouTube 防衛省と川崎重工業は1月26日、航空自衛隊の次期輸送機(C-X)試作1号機である「XC-2」初の試験飛行を実施した。 「XC-2」は日時間1月26日10時20分頃、2機の練習機に従い、爆音をあげて、岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地を離陸、約1時間にわたって飛行し、再び岐阜基地に着陸した。防衛省は今回の飛行について、「試験飛行の結果は良好との報告を受けた」とコメントしている。 「XC-2」は現行のC-1輸送機の後続機で、防衛省技術研究部や川崎重工業などが開発・製造を担当している。全長、全幅共に約44m、高さ約14mで、C-1に比べ機体が大きくなり、航続距離と積載能力は共に大幅に向上している。元々2007年に初飛行を行う予定だったが、フレーム強度の問題などで延期された。 川崎重工業は今

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