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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • どんなに体が硬い人でも、開脚ができるようになる「ストレッチ方法」とは?(動画あり)

    今回は、Youtubeの運動初心者向け健康チャンネル「MuscleWatching」から、驚くほど体が柔らかくなるストレッチ方法をご紹介。個人のレベルに合わせたプログラムが用意されているので、無理のない範囲で、毎日コツコツ頑張ってみて! 01. ~初級編~まずは開脚具合が、現時点でコレくらいの人向けから。足のつま先を外側に向けて腰を落とし、両手を膝の上に置きます。どうしても痛ければ肘を曲げても構いませんが、可能な限り、肘はしっかり入れましょう。手で膝を押す感覚を持ちつつ、お尻を縦にゆすります。その後、右肩を入れ、ゆっくりと内ももを伸ばします。反対も同じように。正面を向き、力士が四股を踏むようなイメージで、上半身を左右にスライド。さらに、もう少し柔軟性を高めるためには、片方の膝を曲げ、手を前につきます。ただし、伸ばした足のつま先が前を向かないように。キツい場合は、軸足のかかとを浮かせても構い

    どんなに体が硬い人でも、開脚ができるようになる「ストレッチ方法」とは?(動画あり)
  • 倫理的な問題も・・・「サルの頭部移植手術」が実施へ

    中国、ハルビン医科大学の外科医Xiaoping Ren氏は、2013年に世界で初めて実験用マウスの頭部移植に成功した人物だ。これまでに約1,000頭ものマウスで移植手術をしており、今度は同じ方法をサルに応用する予定だという。 こちらは2013年7月にRen氏が手掛けた10時間に及ぶ頭部移植の様子だ。 結果、マウスはすぐに呼吸を開始、1時間後には体も動き、更に数時間後には目を開いたという。頭と体の色が違う様子には驚く。 ※動画では、実際の手術の様子が含まれています。ご注意ください Reference:The Wall Street Journal Ren氏の移植手術は、世界的にも大きな話題となった。しかし、注目すべき点は、マウスが術後1日ほどで死亡していることだ。「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記事によれば、Ren氏自身も今回のサルの頭部移植手術も「少しの間でも、自分の力で息をしてくれ

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