カナダのデベロッパーKitfox Gamesが開発を手がける、“カルト教団”運営シミュレーションゲーム『The Shrouded Isle』が、現地時間8月4日にSteam配信予定。ローンチトレイラーも公開されており、本作のダークな雰囲気を確認することができます。 本作ではプレイヤーは信仰する神の復活を目指す大司祭として、焚書や記念碑建造、異端者調査などで村を治める5つのファミリーを利用し、信者を管理していきます。 無作為に割り当てられた村人の隠された美徳と悪徳が、毎回異なる戦略を作り出す。仲間を怒らせることなくリソースを管理。顧問として奉仕する人物を慎重に選択。その中の1人は季節の終わりに生贄にする必要がある。夢に現れる声を鎮めるため、許されざる罪を持つ真の異端者を探し出す。3年間生き残り、主の高潔な期待に応えられるか。6つのシネマティックエンディングをすべて発見せよ。5つのファミリー
中国は吉林省のとあるネットカフェにて、17歳の少年が包丁で頭を刺されるという事件が起きました。事の発端はCounter-Strikeでのチートツール使用。チートツールでウォールハックをしていた少年は、それに気づいた他の少年グループと口論に。エスカレートした結果、少年グループの一人が彼のこめかみに包丁を刺しました。 左こめかみから入った包丁は右側頭部まで達しましたが、包丁は大きな動脈を見事に避けており少年は奇跡的に一命をとりとめました。また脳にも大きな損傷は見られなかったそうです。ただ包丁には錆が付いていたため、今後も経過観察を続けるとの事です。 チートを使用してズルをした自分が原因とはいえ、まさか包丁で頭を刺されるとは思ってもみなかったことでしょう……。少年が真っ当なプレイヤーとして復帰できるよう怪我の早期回復を祈ります。 (ソース: Sohu.com via Destructoid, イ
人の目を引き付け商品への興味を持たせるための宣伝手段である広告。注目されればされるほど効果を発揮する広告ですが、チリにおけるPlayStation 3の広告がちょっぴり良くない感じで話題となっています。話題となっている広告は以下の2枚。 1枚目はゲーマーの心臓をフランスの国民的英雄“ジャンヌ・ダルク”に移植している様子を描いたもの。パックリと開いた胸に取り出された心臓。少し過激でインパクトのある広告です。心臓を持っている看護婦(医者?)の顔が怖い……。 1枚目の広告はまだ良いとしても、2枚目は政治的に問題がありそうです。こちらの広告ではゲーマーが“ナチスの将校”(恐らくエルヴィン・ロンメル)に輸血をしてる様子を描いています。ロンメルの評価はさておいて、“ナチスの将校”及びナチスのシンボルでもある“鉤十字”を広告に使用した事は大きな議論を巻き起こしそうです。 というのも、鉤十字などナチスを連
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