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戦争と日本に関するyuzuk45のブックマーク (21)

  • 日本も戦争すれば少子化終わるって イスラエルは戦争やってるから男に頼り..

    戦争すれば少子化終わるって イスラエルは戦争やってるから男に頼りがいあるし、女も徴兵してて妊娠してれば免除だから前線行きたくない奴は無理矢理でも産む 日のぬるま湯の中じゃ男なんか大して頼れないし、女よりすぐ癇癪起こして女より犯罪に走りがちのなんかデカくてキモイ生き物だから 戦争になって敵兵から国を守って死んでいく姿を見せたら女もキュンとなるだろ そんで平和な日々の中では妊娠出産ってのは、その平和をぶっ潰してこれまでの人生を破壊する出来れば避けたい忌まわしいものでしかないわけよ でも戦争があれば、平和な日常>>>>>出産>>>>>>戦争ってなる 戦争行かされるぐらいなら産んだ方がマシかなってなる 戦争やるしかない ロシアに攻め込もう 韓国でもいいぞ

    日本も戦争すれば少子化終わるって イスラエルは戦争やってるから男に頼り..
    yuzuk45
    yuzuk45 2024/05/08
    救いは戦争だけって20年位前にも読んだ気がすんだけど…小林よしのりとかか。太平洋戦争も米英に追い込まれたとは言え戦争を望む民意も強かったらしいし。
  • ◆ 正しい戦争と第二次大戦: Open ブログ

    「正しい戦争」という観点で第二次大戦をとらえ直すと、真相が判明する。日が米国に宣戦布告したことは、正しいことだったのだ。まったく意外だが。 【 重要 】 ―― 「日が米国に宣戦布告したことは、正しいことだった」―― こう述べると、その意外さに、「そんな馬鹿な!」と思う人が多いだろう。「おまえは戦争を賛美する好戦家か!」と非難する人も出てきそうだ。 だが、項を読み終えたとき、あなたは(奇妙に見える)上記見解に深く同意するだろう。そして、「日が米国に宣戦布告する」という選択をした先祖を、「好戦的な愚か者め」と軽蔑するかわりに、「何て立派な人々だったんだ」と敬意を抱くようになるだろう。 と同時に、「正義の民主主義者」を標榜していた米国が、いかに悪魔的で狡猾な詐欺師であったかを知って、意外さに驚くだろう。 歴史の真実を知れば、これまで信じていた歴史が 180度、ひっくり返るのだ。 ―― で

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    yuzuk45 2024/04/08
    “他人同士の戦争に巻き込まれる形での、「強いられた戦争」だった。”
  • 日本が戦争に敗れた本当の理由

    少し前のことだが、友人が経営する会社の幹部会議に参加した時のことだ。 「いつまで昔の意識を引きずってるんや!」 「環境に適応することを意識せんと、ホンマに生き残れへんぞ」 そんな言葉で、部課長たちを叱責する友人。 メモを取っている幹部も何人かいるが、明らかに納得感のある顔をしていない。 そのため会議後、友人から感想を聞かれた時にこんなことを答えた。 「そうやな…、率直に言ってスマン。あの内容では時間の無駄やと思った」 不機嫌そうな顔をする友人だが、構わず言葉を続ける。 「まあ聞けや、理由は2つや。抽象的な指示をしたところで人の行動は絶対に変わらんぞ。『環境に適応することを意識しろ』って、具体的に何しろっていうねん」 「……」 「それから、こっちのほうが問題なんやけど、お前当に、環境に適応することが大事やと思ってるんか?」 「当たり前やろ、それはさすがにムチャクチャな意見やわ」 「ムチャク

    日本が戦争に敗れた本当の理由
    yuzuk45
    yuzuk45 2024/04/08
    こんなんだから米英に負けたんだってほぼ毎日思うんだよな。自分も黄色い猿なんだけどね
  • 戦後アメリカ人の日本でのレイプマジでえぐいで 記録に残っている集団強..

    戦後アメリカ人の日でのレイプマジでえぐいで 記録に残っている集団強姦事件 東京都の事例 スヴォボダおよび田中の調査によれば、1946年4月4日の深夜、3台の軍用トラックに便乗した米兵50人が東京都大森区(現・大田区)の中村病院に侵入し、号令の笛とともに約一時間の間に女性患者40人、女性職員37人を回姦凌辱した[16]。被害者のうち、2歳の幼女は事後床にたたきつけられ死亡したほか、止めに入った男性職員一名が殺害された[16] 名古屋市の事例 また、田中によると、同1946年4月11日に名古屋市の住宅街に侵入した30人から60人の米軍兵士が地域内の電話回線を切断後、各家屋に同時に侵入し、10歳から55歳の女性を強姦している[17]。 ダワーの調査によるとRAAが活動終了した1946年以降、日人女性に対する占領軍将兵による強姦件数は一日平均40件から一日平均330件に急増した[13]。 在日

    戦後アメリカ人の日本でのレイプマジでえぐいで 記録に残っている集団強..
  • 2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    yuzuk45 2023/08/21
    “じゃあ、外国が攻めてきたらどうするんですか?”
  • hiroshima(高精細)

    This is "hiroshima(高精細)" by 井上・月丘映画財団 on Vimeo, the home for high quality videos and the people who love them.

    hiroshima(高精細)
  • 長大なトンネルに解剖室…旧日本軍「731部隊」最大規模の“地下実験場”内部が明らかに | 中国の考古学研究チームが調査

    旧満州のハルビン市近郊に拠点を構えていた関東軍防疫給水部部、通称「731部隊」は、人体実験の結果をもとに生物兵器の開発をしていたことで知られる。最近、中国の考古学研究チームが、黒竜江省に残された同部隊の地下研究施設についての報告書を発表。その非人道的な実験の一端を明らかにしている。 中国の黒竜江省文化財・考古学研究所のチームは、第二次世界大戦中、旧日軍の「関東軍防疫給水部部」、通称「731部隊」が生物兵器の開発のために恐ろしい人体実験をおこなっていた地下研究施設を発見した。 施設が見つかったのは、黒龍江省安達市の近郊だ。 長大なトンネルと複数の小部屋 2023年5月、中国の考古学誌「ノーザン・カルチュラル・レリックス」に、この地下研究施設の調査報告書が掲載された。同報告書は、この施設の発見によって、戦争犯罪の新たな証拠が見つかる可能性があると述べている。 「報告書には、いまも残る73

    長大なトンネルに解剖室…旧日本軍「731部隊」最大規模の“地下実験場”内部が明らかに | 中国の考古学研究チームが調査
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    yuzuk45 2023/06/23
    悪魔の飽食は怖かったなあ。生きているにつれ戦争という状態が国籍問わず人間をどう変えるかを知り、嫌だなあと
  • ミサイルが飛んできても「反撃しない」ことこそが日本の抑止力だ

    「日を守るために防衛力を強化する」と力説した岸田文雄首相(12月16日、首相官邸) David Mareuil/REUTERS <日ウクライナ以上に単独で戦争を遂行する力がない国だ。反撃という名の予防攻撃や越境攻撃をしてしまえば、ウクライナのような世界世論の支持さえ得られなくなる> 既に防衛予算の大幅増を決めている自民党と公明党は12月2日、日の領域の外にある他国の基地などを自衛目的で攻撃することを可能にする「敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有」について合意した。この決定は、専守防衛に徹するこれまでの安全保障政策を大きく転換するものであり、日国憲法を反故にして、日が積極的に戦争を行う国家となる道を開くことになるかもしれない。 「反撃能力」とは先制攻撃能力のこと 「反撃能力」という言葉を聞くと、日が攻撃されたのちに反撃する対象に他国の基地も含めるかどうかという問題だと思ってしまう

    ミサイルが飛んできても「反撃しない」ことこそが日本の抑止力だ
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    yuzuk45 2022/12/19
    攻めてきた国の航空基地の滑走路を戦闘機が飛べないように「毎日」叩く必要がある
  • ウクライナで戦っていたとみられる日本人男性死亡 政府関係者 | NHK

    ロシア軍との戦闘に参加するためウクライナに入り、現地で戦っていたとみられる日人男性が死亡したことを日政府関係者が明らかにしました。 日政府はウクライナでの戦闘で日人が死亡したという情報を受けて現地の日大使館を通じてウクライナ側に情報提供を求めていました。 その結果、日政府関係者によりますと、ウクライナでの戦闘で20代の日人男性が死亡したことが分かったということです。 男性はロシア軍との戦闘に参加するためウクライナ側にたって戦っていたとみられていましたが、今月9日、死亡したということです。 ウクライナのどの地域の戦闘で死亡したのかなど詳しい情報は分かっていません。 現在、大使館が日にいる家族との連絡などを行っているということです。 関係者によると、ロシアによるウクライナ侵攻で日人が死亡したのはこれが初めてだということです。 SNS上ではロシア軍との戦闘に参加する『義勇兵』の

    ウクライナで戦っていたとみられる日本人男性死亡 政府関係者 | NHK
  • 「日本で戦争が起きる可能性ある」自民・麻生副総裁

    自民党の第三派閥麻生派が研修会を行い、会長の麻生副総裁は台湾有事を念頭に「日でも戦争が起きる可能性は十分にある」と指摘しました。 自民党・麻生副総裁:「少なくとも沖縄、与那国島、与論島にしても、台湾でドンパチ始まるということになったら、それらの地域も戦闘区域外とは言い切れないほど、間違いなく国内と同じ状況になる。戦争が起きる可能性は十分に考えられる」 また、ウクライナ情勢について「国連は全く機能しないという事態に陥っている。これが今、目の前に起きている国際政治の現実だ」とも述べ、安全保障政策について真剣に考えるべきだと強調しました。 麻生派の研修会は2019年以来、3年ぶりです。

    「日本で戦争が起きる可能性ある」自民・麻生副総裁
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/09/02
    その通りだと思う。回避するための政治と外交なんですけど。
  • インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

    太平洋戦争で日軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日軍の指導者の根的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)

    インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/09/01
    我が身を顧みても、パニクるんよ。不合理な行動に走るまでが短い。日本人だけではないかもしれないが。
  • 戦うって何?:国のために戦うか「わからない」日本人 誠実か無責任か | 毎日新聞

    もし侵略されたら、私たちは戦う? 逃げる? 降伏する? 世界的に、日ほどこの問いにあいまいな態度を取る国は珍しいようです。戦後77年続いた平和を未来へつなぐためにも、もし私たち自身が戦争の当事者になったときのことを考えるならば? 戦争社会学が専門の野上元・早稲田大教授に聞きました。【聞き手・鈴木英生】 世界的な世論調査で、日は「国のため戦うか」と聞かれて「はい」と答える人の少なさと、「わからない」と答える人の多さが群を抜いています。一方、「いいえ」はそれほど多くないのがミソ。この答えに戦後日人のどんな意識が反映しているのかを、野上教授は分析してきました。 世界では6割が「戦う」と言うけれど 「あなたは自国が侵略されたら戦いますか?」。こうした問いを各国ですると、日は「戦う」という答えが少ないだけでなく、「わからない」に相当する答えがとても多く出ます。右派から「祖国を守らないのか!」

    戦うって何?:国のために戦うか「わからない」日本人 誠実か無責任か | 毎日新聞
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/08/26
    シリア・ブチャなどで起こった事を認識した上でもう一回やったらどうなるだろうか?
  • 日本の学生とウクライナ避難民の直接対話「武器を供給したらいつまでも戦争が終わらないと思うが?」

    JSF @rockfish31 武器を供給すると戦争が終わらないという素朴な感覚は、戦争がすぐ終わって敗北したら国家が滅亡してしまうということまで思いが到ってないので、議論すると詰まってしまう。 pic.twitter.com/tAxHCzKI8c 2022-08-18 02:37:20

    日本の学生とウクライナ避難民の直接対話「武器を供給したらいつまでも戦争が終わらないと思うが?」
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/08/18
    言える事、無くなっちゃうよなそりゃあ
  • ゼレンシキー宇大統領の東洋大学等大学関係者への講演全文

    ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、日の東洋大学を中心に、他14の大学をオンラインで接続する形で、日の大学の学生・教師に向けた講演を行った。 ウクライナ大統領府広報室が講演全文を公開した。 ゼレンシキー大統領の講演内容は以下のとおり。 あなた方は4か月、「ウクライナ戦争」というタイトルのニュースを見聞きし、読んでいる。そのような省略は、出来事の全体像、物事の質、ウクライナで起きていることの受け止め方を歪ませる可能性がある。質を変えてしまうかもしれないのだ。 これは、「ロシア連邦が始め、ロシア連邦が続け、ロシア連邦が止めたがらない、ウクライナにおける戦争」である。ウクライナは、自らの大地と主権と領土を守っている。ウクライナは平和のために戦っている。そう、このような21世紀の残酷な逆説が、私たちにとっての現実である。 私たちは、武器を置くことはできない。なぜなら、置いてしまったら私た

    ゼレンシキー宇大統領の東洋大学等大学関係者への講演全文
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/07/05
    この人にそう言われてしまうとっていうね
  • 加藤聖文「日本にとって満洲支配とは何だったのか」 - 紙屋研究所

    「前衛」2021年10月号に載った加藤聖文へのインタビュー「日にとって満洲*1支配とは何だったのか」が実に分かりやすかった。 前衛 2021年 10 月号 [雑誌] 日共産党中央委員会 Amazon ぼくは、満洲に日から次々移民が送り出されたことは知っていたが、その理由は、「国内の農民が貧しく、それを反動的に打開するために満洲へ送り出し、開拓はもとより現地人の土地を奪った」ほどの理解であった。そして、「満洲は日帝国主義による朝鮮支配の後の、中国侵略のための第一歩である」というくらいの解像度の認識であった。 満洲支配が持っていた矛盾 加藤は、満洲支配がもともと持っていた矛盾を、おおむね次のように説明している。 ――そもそも日人が昔からいた土地でもなく、縁も薄いのに、日露戦争でさまざまな利権をロシアから奪い取ってしまい、経済活動が始まった。 日にとって、必然性のないところを取ってし

    加藤聖文「日本にとって満洲支配とは何だったのか」 - 紙屋研究所
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    yuzuk45 2021/09/14
    ノモンハン事件、ガダルカナル、インパール作戦と繋がっていく失策。情報を軽視、科学性を無視、リソースの逐次投入、関東軍と大本営の連絡ミスなど。緻密な作戦計画ではなく感情と声の大きさと縁故
  • ー40℃超のシベリアで黒パンをかじりながら、祖国へ戻る希望をひたすら抱き続けた【抑留体験】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「シベリア抑留」という歴史上の悲劇をご存じだろうか。 終戦直後、当時の満州国などの外地に残っていた日兵ら約60万人が、ソ連によって武装解除・投降を余儀なくされ、捕虜としてシベリアをはじめとするソ連各地に移送された出来事である。そこでは想像を絶する寒さや容赦のない重労働、劣悪な生活環境などにより、約10人に1人にあたる約6万人が命を落としたといわれている。 今回で第6回目を数える「極限メシ」で話をうかがったのは、極寒のシベリアで2年4カ月もの間抑留された後、生還した中島裕さん(92歳)。中島さんと戦友たちの命運を分けたものはなんだったのか。極限状態の中、いったい何をべて生き延びたのだろうか。 壮絶なエピソードに加え、ご人が抑留体験を回想しながら描きためたという絵もぜひご覧いただきたい。 話す人:中島裕(なかじま ゆたか)さん 大正15年(1926年)北海道生まれ。昭和19年(1944年

    ー40℃超のシベリアで黒パンをかじりながら、祖国へ戻る希望をひたすら抱き続けた【抑留体験】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    yuzuk45 2021/02/01
    僅か60年前かそこらの話しとは信じられない
  • 歴史研究家・半藤一利さんが語っていた令和の日本人への懸念 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 作家で歴史研究家の半藤一利さんが1月12日に亡くなった。享年90。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社した半藤さんは、専務取締役を経て文筆家に。終戦の日を描いたベストセラー『日のいちばん長い日』をはじめ、『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など数々の作品を書き残した。 歴史とは何か、戦争とはなにかという問いに徹底的に向き合った半藤さん。その根底にはどんな思いがあったのか。フライデーが2019年6月、ご人にその壮絶な半生を聞いてまとめたインタビューをここに再掲する。 「オマエは非国民だ」 半藤氏は昭和5年、東京の下町、向島(現・墨田区)に生まれ

    歴史研究家・半藤一利さんが語っていた令和の日本人への懸念 | FRIDAYデジタル
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    yuzuk45 2021/01/16
    外交がない国に住んでた
  • 大東亜戦争従軍記 | 東南アジアを転戦した祖父の私的な従軍記です。

    先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気やべ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず

  • 「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース

    太平洋戦争では、日で唯一の地上戦が沖縄で繰り広げられた。米軍が上陸した際、沖縄島や慶良間諸島では集団自決が行われた。最も自決した人が多かった渡嘉敷島では、村長の号令のもと329人が命を落とした。ただし、手榴弾の不発などによって一命を取り留めた人もいる。あの集団自決の現場では何が起き、どのように生き抜いたのか。75年前を振り返ってもらった。(文・写真:写真家・亀山亮/Yahoo!ニュース 特集編集部) 5月1日から68日間、新型コロナウイルスの新規感染者数ゼロが続いた沖縄。だが、7月に入ると、在日米軍基地を含む県内で感染者が急激に増加。さらなる感染拡大への恐れと自粛の空気が強まりつつある。例年であれば夏休みの観光客で賑わう那覇市内の国際通りも、人通りが減っている。 今年はそんなコロナ禍の影響で、生まれ故郷の島へ帰れなかった人がいた。 「(3月28日の渡嘉敷島の)慰霊祭、毎年行ってたけど、

    「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース
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    yuzuk45 2020/08/13
    戦争は女の顔をしていない
  • 中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について

    14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。土ではニュースであまり取り上げら

    中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について