芸能に関するBUNTENのブックマーク (338)

  • 「青いパパイヤの香り」のパパイヤ - FoodWatchJapan

    野菜としてのパパイヤ ベトナムの青パパイヤのサラダ「ゴイ・ドゥー・ドゥー」 作は、村上春樹原作の「ノルウェイの森」(2010)の映画化で知られるベトナム出身でフランス育ちの映画監督トラン・アン・ユンの初長編劇映画であり、第46回カンヌ国際映画祭ではカメラ・ドール(新人監督賞)を受賞している。1951年から1960年代にかけての南ベトナムの首都サイゴン(現在のホーチミン市)を舞台にしているが、撮影は現地ロケではなく、すべてパリ郊外のセットで行われた。 物語は10歳の娘ムイ(リュ・マン・サン)がサイゴンのある裕福な家に女中奉公に入るところから始まる。その家は働かずに琵琶ばかり弾いている家出癖のある父(トラン・ゴック・トゥルン)と、布地屋を営んで家計を支える母(トルゥオン・チー・ロック)、祖父が死んで以来お祈りばかりしている祖母、社会人になった長男チェン、中学生の次男ラム、小学生の三男ティンの

    「青いパパイヤの香り」のパパイヤ - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2015/01/24
    パパイヤを「野菜的な材料」として使う方法があるとは初めて知った。m(_◎_)m
  • マダムをうならせたオムレツ - FoodWatchJapan

    今回は料理を通じて異文化の衝突と融合を描いた「マダム・マロリーと魔法のスパイス」(現在公開中)をご紹介する。 作はリチャード・C.モライスの小説を原作に、スティーヴン・スピルバーグが製作に名を連ね、スウェーデン出身で「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」(1985)、「ギルバート・グレイプ」(1993)、「サイダーハウス・ルール」(1999)、「ショコラ」(2000)等の作品で知られるラッセ・ハルストレムが監督を務め、「クィーン」(2006)のエリザベス女王役でアカデミー賞主演女優賞を受賞したヘレン・ミレンが主人公であるミシュラン1つ星レストランの経営者、マダム・マロリーを演じている。 魂を再生する魔法は万国共通 映画の舞台となったサン・アントナンの位置関係図 映画はもう一人の主人公であるインド人シェフ、ハッサン・カダム(マニッシュ・ダヤル)の回想で始まる。カダム家はムンバイでインド料理店を経

    マダムをうならせたオムレツ - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/12/13
    「この先の感想はネタバレを含んでいることをご留意のうえお読みいただきたい。」近場で上映されていないのを確認の上読ませていただきました。▼読まないで映画見れる日が来ないもんかな…。
  • 「恋人たちの食卓」のスープ - FoodWatchJapan

    秋は東京国際映画祭をはじめとして各種映画祭や特集上映が数多く催され、映画好きには堪えられない季節なのだが、その中の一つに今年で第5回となる「東京ごはん映画祭」がある。 はじめに(「第5回東京ごはん映画祭」より) 「東京ごはん映画祭」は「“でつながる人と人を描いた映画”“ごはんが印象的な映画”を一堂に集め、“映画”と“ごはん”を愛する多くの人々の心と胃袋を満たし、いつもよりちょっといいごはんの時間を過ごしてもらう」(「東京ごはん映画祭」開催概要より)目的で行われているもので、映画館での上映だけでなく、上映作品に登場するごはんをべながらの上映会やレストランでの上映会、映画に登場したべ物を集めたフードコート「ごはんマルシェ」、オリジナルフード付きのミュージックライブなど、多彩なイベントになっている。 気になる上映ラインナップだが、「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」(連載

    「恋人たちの食卓」のスープ - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/10/31
    「東京ごはん映画祭」東京羨ましい。
  • ペッパー警部 キャンディーズ、ピンクレディー

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    BUNTEN 2014/10/29
    豪華メンバー。
  • フィンガー5 恋のダイヤル6700

    途中挿入されてる映像に注目。 音源はレコードと同じで、短く編集されています

    フィンガー5 恋のダイヤル6700
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    BUNTEN 2014/10/28
    途中挿入されている電話機の山映像に注目。ケータイなどなかった時代。
  • 「グランド・ブダペスト・ホテル」メンドルのコーティザン・オ・ショコラは恋の味 - FoodWatchJapan

    「グランド・ブダペスト・ホテル」メンドルのコーティザン・オ・ショコラは恋の味 - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/09/20
    「タイアップ企画として期間限定で販売されていたが、現在は終了」しかし素人が挑戦するにはおもいっきり難易度もカロリーも高そうなレシピ…。
  • 「トラック野郎」シリーズの食べもの - FoodWatchJapan

    松下家名物の「たらいそうめん」。ジョナサンは鍋に入っためんつゆを直接めんにかけてべる その荷抜きの土産を持って、当の故郷はダムの底に沈んでしまった一番星は、なじみの女たちの待つ「ふるさと」という名の店へ。また、かつて「花巻の鬼台貫」(台貫は車重を量る秤で、過積載の取り締まりを江戸時代の代官にかけた洒落)と恐れられた元警察官で、パトカーの飲酒運転で懲戒免職になった過去を持つジョナサンは、愛の君江(春川ますみ)や同姓の某電器メーカーの創業者にあやかった名前を持つ息子たちと、皇族と同名の娘たちの待つマイホームへと戻っていく。四男三女(養子と新生児も加えて後に10人に拡大)の大家族であるジョナサンの家では、土産と一緒に金だらいに豪快に盛ったそうめんをべるのが恒例となっていて、第3作「望郷一番星」(1976)と第9作「熱風5000キロ」(1979)で涼しげなそうめんを家族皆でつつき合うシーン

    「トラック野郎」シリーズの食べもの - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/08/08
    出ました食べ物視点。「トラック野郎」にこういう鑑賞法があったとは。m(_◎_)m
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
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    BUNTEN 2014/08/01
    「大気中の水分から全て生成した場合」水から作るんじゃないのか。そりゃデカい。\(^o^;)/
  • 「六月燈の三姉妹」の「かるキャン」と鹿児島の風物 - FoodWatchJapan

    現在公開中の「六月燈の三姉妹」(2013)に登場する創作和菓子をはじめとする鹿児島のべ物の数々をご紹介する。 六月燈(ろくがつどう)とは 六月燈(六月灯)は、旧暦6月(現在は7月頃)に鹿児島県全域と宮崎県の一部 (都城市など)を含む旧薩摩藩領の地域で行われるお祭りで、薩摩藩第二代藩主島津光久が上山寺新照院に観音堂を建立し、供養のために燈籠を灯したのを領民たちが見習ったことが始まりとされている。地元では「ロクガッドー」の呼び名で親しまれ、7~8月上旬の期間中には神社仏閣に和紙などで作った燈籠が奉納され、各地で日にちを違えて毎日のように縁日が開かれている(※1)。 作は、大型ショッピングセンターの進出でシャッター通りと化した鹿児島の小さな商店街にある家族経営の老舗和菓子店「とら屋」の人々の人間模様を、離婚を決意して東京から実家に戻ってきた次女の奈美江(吹石一恵)を中心に、六月燈前後の3日間

    「六月燈の三姉妹」の「かるキャン」と鹿児島の風物 - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/06/13
    色々懐かしいネタ満載っぽいので検索したがまたしても某近場での上映はなし。▼見に出かけていくよりいっそビデオを買った方が安いのかも。(作られるのなら、だが。)
  • 「クレイマー、クレイマー」のフレンチトースト - FoodWatchJapan

    今回は来る6月15日(日)の父の日に向けて、父と子の絆を描いた「クレイマー、クレイマー」(1979)で印象的な使われ方をしたフレンチトースト等の料理について取り上げる。 作はエイヴリー・コーマン(Avery Corman)の小説を原作に、アメリカン・ニューシネマの代表作である「俺たちに明日はない」(1967)の脚を担当したロバート・ベントンが脚・監督を務め、「卒業」(1967)や「真夜中のカーボーイ」(1969)で印象的な演技を見せたダスティン・ホフマンと、前年の「ディア・ハンター」(1978)で一躍注目されたメリル・ストリープが別居中の夫婦役を演じた。第52回アカデミー賞で作品賞/監督賞/脚色賞/主演男優賞/助演女優賞の5部門を受賞した他、息子役を演じたジャスティン・ヘンリーは史上最年少となる8歳でアカデミー助演男優賞にノミネートされている。 なお、原題の「Kramer vs. K

    「クレイマー、クレイマー」のフレンチトースト - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/05/30
    なんか他人事と思えない…。→家事依存▼俺の場合、仕事もできなかったので救いようがないわけだが。orz
  • 「とらわれて夏」のピーチパイ - FoodWatchJapan

    今回は現在公開中の「とらわれて夏」(2013)に登場するべ物についてご紹介する。 作はジョイス・メイナードの小説「とらわれて夏」(山やよい訳、イースト・プレス刊)を原作に、「ゴーストバスターズ」(1984)や「デーヴ」(1993)のアイバン・ライトマン監督の息子で、「JUNO」(2007)と「マイレージ、マイライフ」(2009)で2度アカデミー賞にノミネートされたジェイソン・ライトマンが監督・脚・製作を手がけ、「タイタニック」(1997)のヒロイン・ローズ役をはじめ、「エターナル・サンシャイン」(2004)、「愛を読むひと」(2009)等に出演したケイト・ウィンスレットと、「グーニーズ」(1985)でデビューし、「ノーカントリー」(2007)、「ミルク」(2008)等の作品で知られるジョシュ・ブローリンが共演したクライム・サスペンス&ラブストーリーである。 胃袋から心をつかむチリコ

    「とらわれて夏」のピーチパイ - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/05/16
    「胃袋から心をつかむ」なんつか、ピーチパイ(のレシピ?)に脳味噌を掴まれてしまった。近場のシネコン検索してみるか…。
  • 「バチカンで逢いましょう」のカイザーシュマーレン - FoodWatchJapan

    今回は間近に迫った母の日にちなみ、ドイツの肝っ玉母さんの“おふくろの味”が登場する映画「バチカンで逢いましょう」(2012)をご紹介する(4月26日より全国順次公開中)。 1980年代後半のミニシアターブームの先駆けとなった「バグダッド・カフェ」(1987)で、ロサンゼルスとラスベガスを結ぶルート66沿いの砂漠にたたずむカフェに現れるドイツ旅行者を演じたマリアンネ・ゼーゲブレヒトが主演。彼女は今回も旅行者役だが、今回訪れるのは邦題の通りローマ法王のいるバチカンとローマである。 バイエルンからカナダ/カナダからローマへ オマ(ドイツ語で「お婆ちゃん」の意味)ことマルガレーテ(ゼーゲブレヒト)は、40年前にドイツ南東部のバイエルン州からカナダの広大な原野に夫のロイズルと移住し、大自然の中で幸せに暮していたが、夫の死をきっかけに都会に住む長女マリー(アネット・フィラー)の家に身を寄せる。しかし

    「バチカンで逢いましょう」のカイザーシュマーレン - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/05/03
    おいしそうなレシピ。▼「東京の9店舗でカイザーシュマーレンを提供する「TOKYOカイザーシュマーレンフェスタ」が開催されている。」東京在住でないのがとっても残念。
  • http://twitter.com/comdwr/status/385247688049975296/photo/1

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    BUNTEN 2014/03/28
    これにサイレントリン(カネ)があれば団地の中でも恐いものなしだろうが、ヘッドホンをしたまま大声で読経を始めてしまうかと思うと買う度胸がわいてこない坊さんもいそうだ。
  • 東宝特撮映画「マタンゴ」のキノコ - FoodWatchJapan

    どぎつい色のキノコをべながら「おいしいわよ~」と笑いかける麻美。手はキノコ色に変色し、グリーンのスカーフと衣装が植物らしさを強調している。 今年は「ゴジラ」(1954)の第1作が公開されてから60年目に当たり、今夏にはハリウッド製のリメイク版も公開が予定されている。今回はそれにちなみ、ゴジラシリーズを生んだ東宝特撮映画の一「マタンゴ」(1963)に登場するキノコをご紹介する。 怪獣ものとは違う大人の味 作はウイリアム・ホープ・ホジスンの小説「夜の声」を原作に、SF作家の星新一と福島正美が原案、「美女と液体人間」(1958)、「ガス人間第一号」(1960)といった「変身人間シリーズ」を手がけた木村武(馬淵薫)が脚色を担当している。そしてゴジラシリーズをはじめとする東宝特撮映画のほとんどをプロデュースした田中友幸、黒澤明等の助監督を経て東宝特撮映画のメイン監督となった多猪四郎、東宝特撮

    東宝特撮映画「マタンゴ」のキノコ - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/03/21
    「大人の味」そう来るか。(^_^;)▼特注の「“キノコ餅”」やめろ食いたくなる。\(^o^;)/
  • 「幸福の黄色いハンカチ」の食べ物 - FoodWatchJapan

    今回は最新作「小さいおうち」がベルリン映画祭で銀熊賞(女優賞:黒木華)を受賞した山田洋次監督の1977年作品「幸福の黄色いハンカチ」に登場するべ物について見ていく。 作は北海道を舞台に若い男女と中年男の3人が網走から夕張まで車で旅をするロード・ムービーの名作としていまだに人気の高い作品である。 ビールとラーメンとカツ丼 勇作は出所直後に入った堂でビールを飲み、ラーメンをすする 東京で工員として働いていた花田欽也(武田鉄矢)は、女にフられてヤケになって会社を辞め、勢いで赤いファミリアを新車で購入し、フェリーに乗って釧路に着き、ナンパの旅を始める。 一方、網走刑務所では、殺人罪で6年3カ月の刑期を終えた男、島勇作 (高倉健、以降健さん) が出所する。彼が真っ先に向かったのが網走駅近くの大衆堂。彼はそこでまずビールを頼み、続いて醤油ラーメンとカツ丼を注文する。両掌でビールのコップを包むよ

    「幸福の黄色いハンカチ」の食べ物 - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/03/08
    映画の中の食事シーンに見る高倉健の「役者魂」。やっぱすげーわ。m(_◎_)m
  • ヒッチコック「泥棒成金」の食べ物 - FoodWatchJapan

    今回は先日リバイバル公開されたアルフレッド・ヒッチコック(以下ヒッチ)監督作品「泥棒成金」(1955)に登場するべ物について取り上げる。 南仏リヴィエラ(コート・ダジュール)の位置関係図 作はデイヴィッド・ドッジの探偵小説映画化で、南仏のリヴィエラ(コート・ダジュール)を舞台にしたロマンチック・ミステリーである。「断崖」(1941)や「汚名」(1946)、後に「北北西に進路を取れ」(1959)といったヒッチ作品の常連であるケーリー・グラントが主演を務め、「ダイヤルMを廻せ!」(1954)と「裏窓」(1954)に出演したグレース・ケリーがヒロインを演じている。 前科者のレストラン ジョン・ロビー(グラント)は第二次世界大戦前に「キャット」という異名をとった宝石泥棒であった。戦時中にレジスタンスとして活躍した後、恩赦となってリヴィエラの別荘で隠居生活を送っていたが、今また彼の手口にそっく

    ヒッチコック「泥棒成金」の食べ物 - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/02/24
    「この時代の南仏でフライドチキンを手づかみで食べるスタイルがいかにもアメリカ風で面白かった」とか、さらっと書ける筆者の博識(なのだろうと憶測)に感心させられる。m(_◎_)m
  • 佐村河内守ネタ、再び2ちゃんねるより - kojitakenの日記

    佐村河内ネタ、再び2ちゃんねるより拾う。2ちゃんねるというのは、ネトウヨの巣窟である「ν速+」やなんかはクソだが、マニアの溜まり場になっているスレは結構な情報収集源になる。「信者」が「類友」で集まりやすいブログやなんかよりよっぽど役に立つこともあるのだ。以下に抽出した書き込みもまた、玉石混淆である。ただ、スレの途中からネトウヨが乱入してきて嫌韓ネタなどを書き込むようになり、目に見えて質が落ちている。 【作曲者は】佐村河内守&新垣隆 Part2【別人】 より。 56: 名無しの笛の踊り [sage] 2014/02/06(木) 08:36:49.82 id:JO8YKplc >>43 10年以上も前に https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130817-10-12473 58: 名無しの笛の踊り [sage]

    佐村河内守ネタ、再び2ちゃんねるより - kojitakenの日記
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    BUNTEN 2014/02/10
    「「あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、」俺には理解が及ばないが、システム的な世界がおそらくあるのだろうな。
  • 「ビフォア」三部作――恋人までの“ブレイク”―― - FoodWatchJapan

    現在劇場公開中の「ビフォア・ミッドナイト」(2013)は、「恋人までの距離(ディスタンス)」(1995/原題:”Before Sunrise”)、「ビフォア・サンセット」(2004)に続く三部作の完結編である。アメリカ人男性のジェシー(イーサン・ホーク)とフランス人女性のセリーヌ(ジュリー・デルピー)の18年にわたる恋の軌跡を二人の会話を中心に描いたものだが、今回はその合間の飲について見ていこうと思う。 堂車で始まった恋 ヨーロッパ鉄道の列車内で偶然出会った二人は堂車で意気投合する。 第1作「恋人までの距離(ディスタンス)」で、二人はブタペストからパリに向かうヨーロッパ鉄道の車内で偶然に出会う。隣りで口論を始めた中年夫婦を避けて席を移ってきたセリーヌをジェシーは堂車に誘い、会話を弾ませ意気投合する。このシーンはウェイターが注文を取りにくる前と後の会話が中心で、テーブル上の残り物か

    「ビフォア」三部作――恋人までの“ブレイク”―― - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2014/02/07
    「メシ抜きの14時間」こういう切り口ができるのも食べ物視点ならでは。m(_◎_)m
  • 「コーヒー&シガレッツ」のコーヒーたち - FoodWatchJapan

    第1話「変な出会い」のテーブルの上。ロベルトが一人で注文したエスプレッソのデミタスカップがいくつも並んでいる 立春まであと十日ほどとは言え大寒のこと、まだまだ寒い日が続く。温かいコーヒーがうれしい季節である。そこで今回はコーヒーを主題にした映画、その名も「コーヒー&シガレッツ」(2003)をご紹介する。 テーブルに並んだコーヒーが物語るもの 作はインディーズ映画の雄、「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(1984)や「ナイト・オン・ザ・プラネット」(1991)等の作品で知られ、現在「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」(2013)が公開中のジム・ジャームッシュが監督・脚を手がけた。 他の長編と並行して撮り貯めてきた11の短編をまとめたオムニバス映画で、各話ともこれといったストーリーは存在せず、登場人物がコーヒーを飲み、タバコを吸いながらとりとめもない会話をするというだけの内容だ。

    「コーヒー&シガレッツ」のコーヒーたち - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/24
    なんというピンポイント攻撃。(^_^;)
  • http://twitter.com/penology_nagata/status/425073654590742529

    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/20
    伝え聞く限りでは、まともな監修者がいるとは思えない感じなんだが…。▼ドラマを見る時間が取れないから、本当は批判すべきでないのかもしれんが。