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考察と政治に関するCujoのブックマーク (217)

  • トリクルダウンは存在せず「富裕層を支援しても貧困層は豊かにならない」という研究結果

    トリクルダウン理論は「富める者が富めば、貧しい者も自然に豊かになる」という経済に関する仮説で、大企業や富裕層の支援政策を実施する際の論拠として引用されてきました。しかし、先進国で実施されたトリクルダウン関連政策を分析したところ「富裕層がさらに富む効果しかない」ことがわかったと、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの研究チームが発表しました。 The economic consequences of major tax cuts for the rich - LSE Research Online http://eprints.lse.ac.uk/107919/ Footing the COVID-19 bill: economic case for tax hike on wealthy https://theconversation.com/footing-the-covid-19-b

    トリクルダウンは存在せず「富裕層を支援しても貧困層は豊かにならない」という研究結果
  • 「アベ政治を許さない」に感じる違和感 - 読む国会

    www.asahi.com 金子兜太さんが書かれた「アベ政治を許さない」という文字は、様々なところで用いられ、未だに政治的なプロテストの場ではよく使われている。 その成立の経緯については充分に理解しているし、敬意を払いたい。 しかし、私は、「アベ政治を許さない」という言葉、あるいはそれを用いた政治的なパフォーマンスには、ずっと違和感を覚えている。 安保法制強行採決のあとから、度々駅に「スタンディング」という形で無言でボードを持っている人がいたが、率直にいえば、黙ってそのボードを持っている人を見ると、怖い、とすら思う。 先日、私のつぶやいた内容を巡って様々なご意見をいただき、改めてなぜ「アベ政治を許さない」というボード、あるいはメッセージに対して違和感を感じるのかを考えた。 そこにあるのはむき出しの怒りだけ もちろん、このブログを見ていただいている人ならおわかりの通り、私は安倍政権の国会運営

    「アベ政治を許さない」に感じる違和感 - 読む国会
  • 「総理であり続けた人」がやめた - 読む国会

    安倍晋三首相にはやりたいことがなかった。彼の政治的テーマは可能な限り長く首相をやることだった。 七年半の政治的リソースのほとんどは自身の権力維持に使われ、成立した大きな法案は共謀罪や安保法制、入管法改正など、出来が悪くとうていレガシーと言えるレベルのものではなかった。退任会見でも安保法制という言葉はついに一言も出なかった。 彼のライフワークが(7年半全く進まなかった憲法改正以外に)なんだったのか、誰にもわからなかった。 しかし、それは大いなる誤解である、この史上最長という歴史こそがライフワークであり、レガシーなのだ。 あるいは、それは自身の辞任以降、一年ごとに総理が変わっていくという事態を見て、安定した政権こそが日にとって必要だ、と考えていたからなのかもしれない。 思い出を振り返ってみよう。安保法制では、自民党が読んだ参考人すら違憲と判断し、 共謀罪では「地図や双眼鏡を持っていれば準備行

    「総理であり続けた人」がやめた - 読む国会
  • 安倍首相辞めはりますか - MINITRUE

    ひさしぶりのネタが安倍総理辞任というのはどうなのよ、とは思いますが、せっかくの任期最長政権なのだし遠慮してもなんだし、自分の整理がてら書きましょう。 ■ 理想と現実のギャップがあまりに大きく、埋めることができなかった首相でした。 「日を取り戻す」「政治は結果責任」を主張する保守でナショナリストでタフな指導者。それが見せたい姿だったのでしょう。僕も当に目指す目標についてはあきらめない、油断ならぬ執念深さを持っているという評価でした。 どっこい、振り返ってみれば調整型、それも自分と利害と世界観の一致する狭いサークルを好む安定志向の人物だったように思います。繊細で気配りができるということでもありますが、残念ながら度量がおそろしく狭かった。自分に自信を持って突破するタイプではないのでしょう。 財政出動にある程度積極的だったことや、いち早くトランプ大統領に仁義を切りに行ったのは大筋では良かったと

    安倍首相辞めはりますか - MINITRUE
    Cujo
    Cujo 2020/08/29
    『この不誠実さ度量の狭さが長期政権たり得た要因のひとつだと評価され、後継の内閣に前例として踏襲されることをいちばんに案じます』
  • 浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ

    初めての投稿となります。 私は、シンガポール華人(中国系移民)の社会史の研究を行っている歴史学者の持田といいます。専門は、イギリス植民地統治下のシンガポール・マレーシアにおいて「人種」・「ネイション」というフィクショナルな政治的カテゴリーが人為的に創出されていった過程、およびそれが中国土の政治的ナショナリズムと結びついていった過程などを、実証的に議論する、というようなものです。あまり頭はよくないのですが、何とか研究者を続けています。 数年前に大腸がんで死にかけまして、今も1年に1度ほど検査が欠かせない状態です。現在は慶應義塾大学などで華人史を講義しています。来年度くらいに専門書を出す予定なので、興味があればぜひ(宣伝です)。 さて、浅沼優子氏のnoteでのご投稿を見て、少し思うところがあったため、少しだけコメントさせていただきます。 最初に言っておきたいのですが、私は誰も不快な気持ちにさ

    浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ
  • 自称政治系インフルエンサー「黒瀬深」のツイートを信用してはいけない理由とは|おかっぱ

    はじめにまず、皆さんは黒瀬深(以下:彼)をご存知だろうか?Twitterでのフォロワー数は9.5万人(6月時点)を超え、Twitterをやっている人ならば、名前を目にしたこともあるかもしれない。彼は、政治系インフルエンサー(インフルエンサー:影響を与える者)を自称し、毎日、数件のツイートをあげている。そして、そのほとんどに多数のRTやいいねがついているのだ。 ここまで聞くと、多少有名なTwitterユーザーなんだな、という印象しか受けない。しかし、彼の実態を知ることで、彼は 全くの信用に値しない人物ということが分かるのだ。理由を一つ一つ解説しよう。 理由①:ツイートの内容が偏向的で、デマを含んでいることが多いから 最初に言っておくと、彼は典型的な「ネトウヨ(ネット右翼)」である。政治に関するツイートのほとんどが、自民党(特に安倍総理)を擁護し、立憲民主党や日共産党や左翼の方々を批判するも

    自称政治系インフルエンサー「黒瀬深」のツイートを信用してはいけない理由とは|おかっぱ
  • 東アジアの安全保障の現実

    2020.05.18 5月13日付の毎日新聞に「軍縮の道こそ探るべきだ」というタイトルの社説が載った。 まず冒頭から事実誤認。 「米露両国による中距離核戦力(INF)全廃条約の失効を受け、中距離ミサイルを日に配備する案が日米間で浮上している。 アジア配備の検討を進める米国が在日米軍基地などを候補に日側と協議しているという。」 そのような協議はされていない。 「米国が日にミサイルを配備すれば、米中露による激烈な軍備拡張競争につながる。その最前線に日が立つ危険な構想だ」と続く。 この間、INF全廃条約に縛られることなく軍備を拡張してきたのは、中国だ。 この10年間に中国の軍事予算は実に2倍になっている。 日周辺の各国の2019年度の国防費を2009年度の国防費と比べると、防衛白書で示しているとおり、 ロシア 2.62倍 中国  2.52倍 韓国  1.61倍 豪州  1.45倍 日

    東アジアの安全保障の現実
  • 「#検察庁法改正案に抗議します」をめぐって知っておいてほしいこと|山尾志桜里|note

    「#検察庁法改正案に抗議します」の声が拡大してます。同時に、それに対して反論や別の切り口の意見もでてきています。抗議表明もそれに対する意見表明も民主主義のプロセスとして有意義だし、ポジショントークじゃない限り接点も見出せそう。今回は、代表的?な4つの意見をピックアップ。 ①「国家公務員の定年引上げにまで反対するのか」 ②「検察官も国家公務員なんだから同じでよいじゃないか」 ③「起訴独占主義や人質司法の問題に比べれば些末」 ④「反対する人は検事総長は誰が決めるべきだと考えているのか」この4つの問題提起について、私なりの回答です。 ①「検察官以外の国家公務員の定年引上げにまで反対するのか!」という意見について 今回抗議している人の多くは、実際そこには反対していませんよね。 「#検察庁法改正案に抗議します」の文面のとおり、抗議の対象は検察庁法改正案と明示されているので、国家公務員法改正案への反対

    「#検察庁法改正案に抗議します」をめぐって知っておいてほしいこと|山尾志桜里|note
  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

  • アイ・シャル・リターン 再び「目に見える」存在となった小池都知事 - 岩本美砂子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    新型コロナウイルスの席捲による危機の中、小池百合子都知事の存在感が増している。東京都知事選の再選はほぼ間違いなしとみられる中、女性初の総理大臣も視野に入ってきた。 「小池百合子」という政治家はいかにして生まれたのか。小池を含む日の女性議員がいかに誕生し、いかに消えていったのかも含めて、検証していこう。 土井たか子と小池百合子 1995年6月13日、当時野党の新進党に属していた小池百合子は、衆議院の「戦後50年決議」に関して、与党の自民・社民・さきがけ連立政権の案に反対した。決議は全会一致が通例だが、左派はアジアへの謝罪が足りないとし、新進党を含む右派や自民党の一部は正しい戦争であって謝る必要はないとした。欠席者の多い中で、賛成者は在籍者の半分に満たなかったが、9日に可決されていた。 この決議に関して、衆議院議長の土井たか子の議事運営が間違っていると、野党は議長不信任決議を出した。討論した

    アイ・シャル・リターン 再び「目に見える」存在となった小池都知事 - 岩本美砂子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
  • トランプ大統領には誤算だった「スーパーチューズデー」の結果

    スーパーチューズデー、民主党の大統領候補選びは、10勝4敗でジョー・バイデン候補が勝利した。代議員数の数でもバイデン候補が566人、バーニーサンダース候補が501人となった。バイデン候補は、緒戦に苦しんで「撤退説」もささやかれていたが、息を吹き返した格好だ。一方で、大富豪マイケル・ブルームバーグ候補は撤退を表明し、バイデン候補支持を明らかにした。この結果に、最も肝を冷やしているのは、他ならぬトランプ大統領だ。 明治大学政治経済学部海野素央教授は、 「サウスカロライナの勝利で得たバイデン候補の勢いは想像以上でした。まさに、〝ゲームチェンジャー〟となりました。アーカンソー、アラバマ、テネシー、バージニア、ノースカロライナ州はアフリカアメリカ人が多いので、バイデン候補の勝利はある程度予想できました。 ブルームバーグ候補の得票が予想以上に伸びなかったことがこの結果につながったと思います。バイデン

    トランプ大統領には誤算だった「スーパーチューズデー」の結果
    Cujo
    Cujo 2020/03/05
    p2.『トランプがサンダースを応援するわけ』
  • 米大統領選、「当選可能性」で浮上したブティジェッジとクロブシャー

    バイデンの敗因はどこにあったのか? 米大統領選の民主党候補選びで、バイデン候補は、2月3日のアイオワ(IA)州党員集会、11日のニューハンプシャー(NH)州予備選の2つで敗北した。特にニューハンプシャー州の開票の際、1つ目の地区結果が出たところで突如サウスカロライナ州に移動。開票率62%の段階で「両州は全米ではなく、50%どころか10%もない。たった2つの小さな州だ」と語ったが、厳しい印象は否めなかった。 ウォーレン候補とともに、当初からこの両州に注目していないと言われてきたバイデン候補だが、IA州で得票率15.8%の4位だったものがNH州で8.4%の5位に低下したのが大きな痛手であったことは間違いない。 両州の人口動態は、白人の比率がIA州で90.9%、NH州で92.6%と高く、しかも比較的高学歴という特徴がある。もちろん、これは直接の理由ではないものの、トランプ弾劾裁判のために下院民主

    米大統領選、「当選可能性」で浮上したブティジェッジとクロブシャー
  • 蔡英文の圧勝と習近平が受け入れるべき現実 歴史的なものになるかもしれない2020年台湾総統選の意味 | JBpress (ジェイビープレス)

    2020年1月11日に投票が行われた台湾総統選で、与党・民進党の蔡英文氏が過去最多得票数で再選を果たしました(記事は1月9日に公開されました。/JBpress) (福島 香織:ジャーナリスト) 台湾総統選(投票日は1月11日)は、蔡英文現職候補が圧勝すると予想している。民意調査が出そろっているが、ほとんどの調査で蔡英文の支持率が3割ほど国民党・韓国瑜をリードしている。 昨年(2019年)12月に入って、蔡英文政権支持者で、ネット上の民進党の広報宣伝を請け負っていた著名ネット・ユーザーの楊蕙如らが、2018年9月の台風21号で関空が封鎖されたときの台湾旅行者への対応のまずさを台北駐大阪経済文化弁事処代表になすりつけるような世論誘導を行い、当時の大阪弁事処代表を自殺に追いやったとしてネット公務員侮辱罪などで起訴された。そうした国民党側による民進党側のスキャンダル暴露もあることにはあるが、「台

    蔡英文の圧勝と習近平が受け入れるべき現実 歴史的なものになるかもしれない2020年台湾総統選の意味 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 五味馨 on Twitter: "大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V"

    大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V

    五味馨 on Twitter: "大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V"
  • 『GSOMIA破棄~文在寅「革命」は韓国をどこに連れていくのか(その1)』

    松川るい が行く! 自民党 参議院議員(大阪選挙区) 自由民主党 参議院議員(大阪選挙区) 松川るい のブログです。仕事のこと、個人として感じること、いろいろ書いてみたいと思います。 GSOMIA破棄を韓国が決定。ついにここまで来てしまったか(行ってしまったか)と暗澹たる気持ちになる。韓国は、今後とも、「我々の側」(日米)にいるのか、それとも、将来的には、南北統一を前提に「大陸の側」(中国)に元っていくのか、ますますわからなくなった(後者の可能性が結構高い)と思うからだ。もちろん、単に、「北朝鮮についてはもはや日米韓はない」という限定的なメッセージに過ぎない、とか、日を排除して、「南北朝鮮プラス米国」を想定しているのかもしれないが、実際問題、日との協力を抜いて、東アジアの安全保障体制やインド太平洋戦略を実施することは難しいので、意図はともかく、解決ができないまま時間がたてば、結果的には

    『GSOMIA破棄~文在寅「革命」は韓国をどこに連れていくのか(その1)』
    Cujo
    Cujo 2019/08/23
    むんだいとうりょうひとりがとっしゅつしているようにもみえるが。。
  • 香港を見捨ててはならない「3つの理由」(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 第25回参院選精密地域分析 れいわ新選組|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note

    第25回参院選(2019年)比例代表の地域分析を行います。第一回は、おそらく多くの人が気になっているはずの、れいわ新選組の分布から見ていきます。特に前回衆院選の立憲民主党の票がれいわ新選組に流れたのかといったことについて、現時点で可能な範囲で検討していきます。 ⭐れいわ新選組の得票率分布:全国 まず得票率の分布を見てみましょう。この分布からは、れいわ新選組が全国的に広く票を得ているということが読み取れます。 都道府県別で得票率が高かったのは東京(7.95%)、沖縄(7.28%)、神奈川(5.74%)でしたが、そうした地域だけが突出した地盤となっているわけではありません。 れいわ新選組は結成されてからわずか3か月で参院選をむかえました。候補者の選定はさらに遅かったため時間もなく、全国の隅々を回れたわけではありません。また、全国的な組織を持つわけでも当然ありません。 それにもかかわらず、各地の

    第25回参院選精密地域分析 れいわ新選組|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
    Cujo
    Cujo 2019/08/13
    『もちろん今回の参院選では投票率の上昇がみられていないので、まだ届きうるはずの多くの人に訴えが届いているわけではないのでしょう』
  • 誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」

    「半導体素材の韓国への輸出規制」については誤解だらけ。写真は韓国半導体製造大手のSKハイニックス(写真:ロイター/アフロ) なぜ、相手が韓国になると日の報道は歪んでしまうのだろう。もっと冷静に事実を報道して欲しいものだ。 今回の「韓国に対する輸出規制」に関しては、メディアは『半導体材料を“事実上の禁輸”』『対韓輸出規制を発動』などと、勇ましく報道している。それと同時に、記事では、『自由貿易を掲げてきた日へ各国から批判が集まる懸念もある』『各国に恣意的なルール変更ともとられかねない』といった指摘もしている。 果たしてそうだろうか。 私は以前、経済産業省で貿易管理の責任者だった。その経験を踏まえれば、こうした誤解に基づく報道には首をかしげてしまう。こう指摘すると、経産省の代弁、もしくは擁護ととられるかもしれないが、それを恐れずに、正確な理解の一助になることを願ってあえてコメントしたい。 以

    誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    Cujo
    Cujo 2018/12/26
    こちらもまたおともだちきようとせいじしゅどうのけっかか。。。。。。。。
  • デニーさんが沖縄県知事になると(finalvent)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    デニーさんという人は信頼できる 私が今も沖縄県民だったら、今回の沖縄県知事選挙ではためらうことなく、玉城デニー候補(58)に投票するだろう。理由はとても単純である。私は彼、「デニーさん」と直接話したことがある。彼の、笑みを絶やさぬ穏やかで優しい語り方から、その人柄に感銘したからである。この人は信頼できると思った。そして、米兵を父に持ち、コザ暴動の時代も体感しただろうこの人は、沖縄というものを知っていると確信した。 米兵を父に持ち、コザ暴動の時代も体感しただろうこの人は、沖縄というものを知っている それは1996年、地位協定と米軍基地縮小をめぐる県民投票が迫るころ。私も沖縄県民だった。沖縄島中部のコザに拠点を置くコミュニケーションFMラジオ局、FMチャンプラの夜の生特番に、ちょうどその年に大阪から沖縄に移住してきた沖縄人二世の仲村清司さんと一緒に呼ばれた。2年ほど前に「ウチナー婿(沖縄県民

    デニーさんが沖縄県知事になると(finalvent)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える