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アリュージョニストとそうさくに関するErlkonigのブックマーク (1)

  • ハイファンタジーに比べてローファンタジーに不満を感じることが時々ある、ごく個人的な理由 - 法華狼の日記

    作品要素の全てが異世界でつくりあげられているのが「ハイファンタジー」で、地球人が異世界に行ったりと現実の要素がふくまれるのが「ローファンタジー」というカテゴライズがある。前者の代表が『指輪物語』、後者の代表が『ナルニア国物語』といったところ。 これはジャンル内ジャンルのようなものであって、どちらが上等とか下等とかいう評価とイコールではない。完全な異世界を構築する仕事量と、その異世界を読者に理解させる技巧とで前者を高評価する向きもあるが、設定の物量と作品の面白さがイコールで結ばれるわけではない。一般の読者にとっては、せいぜい好みの問題だ。 そう思っていたら、よくわからないエントリを見かけた。id:chaoran氏のブログだが、このエントリひとつしか今のところあがっていない。 なぜオタクにバカが増えたのか、という話 - chaoran’s diary 「オタク」がそういう事ができる脳みそを持っ

    ハイファンタジーに比べてローファンタジーに不満を感じることが時々ある、ごく個人的な理由 - 法華狼の日記
    Erlkonig
    Erlkonig 2014/11/04
    転生ビジネスが転生先世界を食い物にしてたり、誤転生の揉み消しに元世界から始末人が送り込まれたり、元いた人間の肉体を乗っ取るタイプの転生が倫理問題を生んだりと転生を主軸にした小説があった気がする(ステマ
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