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紀仙が言ってたに関するErlkonigのブックマーク (3)

  • 架空のゼロアカ道場に架空のアフリカ野生児が飛び込み参加 - 魔王14歳の幸福な電波

    「野生に磨かれた質直観! アマゾンのジャングルでゴリラに育てられた天然哲学児ガルタナ・オボンゴが、諸国放浪中の笠井潔に導かれてゼロアカ第七関門に飛び込み参加だァーーーッ!!!」 書く日記がなかったので下僕のすごいどうでもいい発言を無断転載。下僕に喋らせて楽して更新。なんてライフハック。*1 http://twitter.com/timetide/status/2027935286 *1:ライフハックを「人生をハッキングする」的なイメージで解釈してたらなんか違った。

    架空のゼロアカ道場に架空のアフリカ野生児が飛び込み参加 - 魔王14歳の幸福な電波
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/06/04
    アマゾンで育ったアフリカ野生児の存在的矛盾にタイトルつけてから気づいた。
  • 謎の事故にコメント殺到「いったい何がどうなればこんなことに!?」 : らばQ

    謎の事故にコメント殺到「いったい何がどうなればこんなことに!?」 写真というのは、ありのままを映し出してくれるものなので、事故の様子やその模様がよくわかるものですが…。 「いったいこれはどうやって起こったの?」という画像が海外サイトで注目を浴びていました。 謎が謎を呼ぶ写真をご覧ください。 ※画像をクリックして拡大 フロントガラスとリアガラスの損傷を除けば、他に大きなダメージも無いようですが、どうすればこんな踏切事故になるのか、人々の頭を悩ませるようです。 あれこれ知恵をしぼったり想像したりと、コメントで一杯でした。 一部抜粋してご紹介します。 ・魔法だ。 ・きっとそこで車が進化したんだ。 ・女性ドライバーだ。 ・線路に沿って、なんだって後ろに走るんだ? ・線路内に入ってしまって、慌ててバックしようとしてハンドルを右に切ってしまったのだろうか? ・「どうやって」という問いの答えは明らかだ。

    謎の事故にコメント殺到「いったい何がどうなればこんなことに!?」 : らばQ
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/04/03
    「どうやって刺さったかと考えるから、辻褄が合わなくなる。そうではなく、最初に自動車があったのだ。自動車から遮断機が生じ、遮断機から地面が広がり、こうして我々の世界が誕生したのだ」
  • チンパンジーの命は障害者の命より重いと唱えた学者がいる。 - Something Orange

    たまに自分の日記の過去ログを読んでみると、おもしろい。「何でこんなこと書いたんだろう」と首をひねる記事もある一方、興味深い記事も見つかる。そのひとつが「動物の権利怖いよ、動物の権利」。 「動物の権利(アニマル・ライツ)」を掲げるある団体のQ&Aを取り上げているのだが、これ、実はぼくの意図が全く伝わらずに終わってしまった記事なのだった。 ぼくとしては「動物の権利」そのものを攻撃するつもりはなく、ただこの団体の主張だけがおかしい、というつもりだったのだが、「動物の権利」を全否定する言辞として受け取られたようなのだ。 そして、「動物の権利」なんて妙なアイディアを振りまわす団体がいるぞ、というレベルで話は終わってしまった。しかし、実はもっとはるかに深く複雑な問題を抱える話なのである。 一方、古い記事なのでタイトルは付いていないが、「こげんた」という虐待の末、殺害された子について書いた記事もある。

    チンパンジーの命は障害者の命より重いと唱えた学者がいる。 - Something Orange
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/04/02
    「われわれの社会がまだしも幸福なのは、人類に非常によく似た、なおかつ人類よりほんの少しだけ知能が低い"別種"の生物が身近に存在しないことである」って紀仙が言ってた。
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