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criticalに関するErlkonigのブックマーク (31)

  • 「批評系クズ」がsrpgloveに言いたいこと

    どかい @dokai3 .@srpgloveは、見るたび誰かの感想や批評ツイートを小馬鹿にしてる。そうやってストレス発散してるから嫌い。だめなオタクチンピラだ。 彼はことあるごとに、『まおゆう』という作品の、人間を「人間」と「虫ケラ」に分ける虫ケラメソッドを非難している。排外主義批判、なるほど立派だ。 2014-03-09 19:49:47 「ほんとう」の暴力性 (@srpglove) http://d.hatena.ne.jp/srpglove/20130717/p1 ''' メイド長「もう一度云います。 自分の運命をつかめない存在は虫です。 私は虫が嫌いです。大嫌いです。 虫で居続けることに甘んじる人を人間だとは思いません」''' そう、人間を「人間」と「虫ケラ」に分ける、『まおゆう』の「虫ケラメソッド」だ。 これ自体にも言いたいことはあるが、言ってみれば所詮はフィクションだ。誰かを楽

    「批評系クズ」がsrpgloveに言いたいこと
    Erlkonig
    Erlkonig 2014/03/11
    srpgloveさんは同じ舞台になんて誰が立つか俺は俺の不快感を表明し続けるだけだって方針で一貫してるので文フリとかに引きずり出して云々は違うと思うのだけど、前段はだいたいあってると思う。
  • 宇野常寛は批評用語の名前空間のリソースを浪費しすぎ

    最後に、宇野は「〈いま・ここ〉だけが無限に広がるこのリトル・ピープルの時代の新しい世界においては、私たちは〈いま・ここ〉に「潜る」こと、徹底して内在的であることが逆説的に超越に接近してしまう」と語るけど、このレトリックって、大澤真幸が麻原彰晃に対して指摘した、 徹底した俗物性、過剰なまでの〈内在性〉が、逆に、麻原の〈超越性〉の根拠になっているのではないか。(大澤真幸『虚構時代の果て』) とまったく同じなのだけど、これは人的には大丈夫なのかしら。 ttp://blog.livedoor.jp/toshihirock_n_roll/archives/51653048.html たとえば『完全自殺マニュアル』の鶴見済氏やオウム真理教の麻原彰晃は、「革命」を失った今、世界を変えるのではなく自分を変えようとしたわけですよね。ドラッグや「修行」によって。麻原は鶴見さんほど徹底できなかったヘタレだから

    宇野常寛は批評用語の名前空間のリソースを浪費しすぎ
    Erlkonig
    Erlkonig 2011/08/27
    この比喩はすごい良いと思う。
  • いつも思い出す言葉──「◯◯◯を学んで理解できるのは◯◯◯(のことだけ)に決まっているだろうが!」 - ピアノ・ファイア

    故人である村崎百郎氏が『ターミナル・エヴァ』に載せていたエッセイ(初出は、名の黒田一郎名義*1で執筆された『スタジオ・ボイス』の原稿)からです。 村崎百郎は、ぼくがすごく影響を受けている書き手なのですが、特に何度も読み返しているのがここの文章です。 「〈隠された物語〉 オカルティズムの罠、またはエヴァンゲリオンという名の〈電波〉」より 『ターミナル・エヴァ』p123 すでに多くの研究者(マニア?)に〈厖大なディティールと空虚な中心〉と指摘されている通り、『エヴァ』の物語構造は、根幹をなす中心の物語が曖昧なうえにその情報が極めて乏しいため、観る者(観測者?)個人の興味や嗜好に応じて、受け取る印象や〈学び取れるもの〉はまるで違っているようである。厳密にいえば、そんなことは何も『エヴァ』というアニメ作品に限ったものではなく、映画や絵画や小説など、全ての表現活動の作品についても同様にいえることで

    いつも思い出す言葉──「◯◯◯を学んで理解できるのは◯◯◯(のことだけ)に決まっているだろうが!」 - ピアノ・ファイア
  • ひぐらしのなく頃にネタバレ。 - 旧tototo

    以下全て『フラット・カルチャー』(せりか書房2010年10月)「新聞的「言論」の現在形」(遠藤知巳)より引用。 マス・メディアについて見れば、新聞の発行部数は中国に次いで二位。アイスランドとノルウェーに続く世界三位の新聞普及率は、人口規模を考えれば驚くべき数字である。アメリカは日の一/三、英仏独ですら半分程度かそれ以下しかない。テレビの平均視聴時間は三時間半前後で、アメリカと並び、世界でもっともテレビを見ている国民の一つだろう。 P352 あれだけ新聞を罵るネット住民たちが、疑わしい発言に対して、アップされた新聞記事という「ソース」を当然のように要求する。(中略)懐疑と「信頼」の循環に自足できている(中略)この社会における「言論」は、新聞的なものの引き延ばしと分散でありつづけている。ネットの書き込みやおしゃべりとの境界を曖昧にしながら、新聞がいまだに「言論」の顔をするしくみがある P35

    ひぐらしのなく頃にネタバレ。 - 旧tototo
    Erlkonig
    Erlkonig 2011/04/07
    ねたばれ。
  •  都立大助教授・宮台真司氏が言っている「サンス(意味)よりアンタンシテ(強度)を!…

    都立大助教授・宮台真司氏が言っている「サンス(意味)よりアンタンシテ(強度)を!」という言葉の意味、原典を紹介しているサイトか、宮台氏の著書を教えてください。 ニーチェからポスト構造主義へのどうのこうの…というのがイマイチ理解できません。わかりやすく解説しているものをお願いいたします。

    Erlkonig
    Erlkonig 2010/11/28
    ごく普通の質疑応答と思って読んでたらラストの激しさ吹いた。
  • index

    Erlkonig
    Erlkonig 2010/08/12
    夏コミの。竜騎士07さんテーマで書かせていただきました。
  • 東浩紀のAngelBeats!について考察

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ちなみに Angel Beats は む ろ ん 高評価です。(ハルヒ+けいおん+リトバス)×セカイ系比300%増しみたいなMAD世界だけど、麻枝准なんだからもうなんでもいいんじゃないでしょうか。 2010-05-08 11:34:48

    東浩紀のAngelBeats!について考察
    Erlkonig
    Erlkonig 2010/06/13
    こういうお話の見方をしてる人にとって、物語のスムースな導入とか、演出的に優れたプロットとかの評価基準が入り込む余地はないわけで、全く別軸の話をしていると考えるのがよろしいかと。
  • 魔王勇者批判記事 http://blog.livedoor.jp/taitiro/archives/1159496.html に関する高橋さん

    end_NTak @end_NTak すごい、物語を判定する価値基準を示すつもりらしい。どんなこと言うんだろう、と続きを読むと……>だって物語にも「面白い物語」と「つまらない物語」があるわけで、別に「嘘」なら何だって良い訳ではない。とするとそこには何らかの価値基準が存在して居るみたいだ。では一体それは何なのか? 2010-05-23 06:19:13 end_NTak @end_NTak それは、ある種の「決まった流れ」に沿って動いているかどうかによって決まるのです。例えばそれこそ「桃太郎」なんか思い出してください。あれは、悪いことをした鬼たちが最終的にその報いを受ける(因果応報)という「決まった流れ」(続く) 2010-05-23 06:19:48

    魔王勇者批判記事 http://blog.livedoor.jp/taitiro/archives/1159496.html に関する高橋さん
    Erlkonig
    Erlkonig 2010/05/27
    元記事が「典型的な模範批評である」とは言えそうですんね。
  • ホルヘ・ルイス・ボルヘス『続審問』 - sekibang 1.0

    続審問 (岩波文庫)posted with amazlet at 09.09.16J.L. ボルヘス 岩波書店 売り上げランキング: 15530 Amazon.co.jp で詳細を見る ボルヘスの評論集『続審問』を読み終えました。これはむちゃくちゃに面白かったです。異端的な思想家・科学者・文学者への言及が満載で「へぇ……こんなおかしな人がいたのかぁ……」と大変ためになりました。小説と同じぐらい面白いのですが、彼の小説とこれらの評論は地続きで、書きたいことがブレていないので「小説と評論の面白さが変わらないことは当然だ」とも思います。超オススメ。 こののなかでボルヘスは、何度も時間・知識・夢といった彼の小説のテーマにもなっている事柄についても書いているのですが、それらを読んでいると「なぜ、ボルヘスはあんな迷宮的で、なんだかよくわからない小説をいっぱい書いていたのだろう……」ということを考える

    ホルヘ・ルイス・ボルヘス『続審問』 - sekibang 1.0
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/09/26
    岩波文庫ありがとう。
  • 古野まほろと読者とネタ - 地質学的変動

    『天帝のはしたなき果実』の中にはさまざまなネタが含まれています。たとえばミステリ、サブカルチャー、吹奏楽、オペラ、外国語など。読者は吹奏楽をやった経験があれば吹奏楽の描写に記憶を掘り起こされ、Zガンダムが好きであればハマーンさまがどうこういう部分にニヤリとするといえるでしょう。ではこのようなネタを小説中に入れることは知らない読者を排除しているのでしょうか? そうではありません。まず我々にはインターネットという武器があります。知らない言葉が出てきたらググることでその元ネタがなんなのか知り、ひとつ物知りになることが出来ます。それに、作中に登場するネタは多岐にわたっておりそのすべてを網羅することは非常に難しいでしょう。しかしネタがひとつも解らないということもまた考えにくいでしょう。つまり読者はあるネタに対しては共感し、あるネタに対しては疎外感を覚えるという状態になります。だから読者は世界に入り込

    古野まほろと読者とネタ - 地質学的変動
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/08/30
    面白い。作品に違和感を感じた時、即座にそれを欠点だと判定するのではなく、「なぜ作者はそれをそう書いたか?」と問うことで読みが深域に入ると。うみねこのテーマにも通じる話。読者と作者の信頼関係。
  • うみねこのなく頃に 〜Ep4までクリア 魔法の解釈について - Grippal Infekt

    うみねこのなく頃に Episode1(上) (講談社BOX)作者: 竜騎士07出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/01メディア: 単行Amazon.co.jpで詳細を見るというわけで適当に妄言や感想をつらつらと 当然ネタバレだらけ。 四話と作品テーマについて印象に残ったのは四話。私見だが、縁寿の言う、「愛がなければ、見えない」っていうのは逆に言えば「愛があれば、見える」ということを示しているように受け取れる。勿論こんなものは検証できないし、ひょっとしたら愛があってもなくても見えるかも知れないし見えないかも知れない。ただ、ここで重要なのは、縁寿が言うところの「魔法」というものが文脈的にこの第四エピソードで語られ、示されてきた「魔法」とは一線を画すものとして表現されているということだ。というのはつまり、現実逃避の妄想だの心理状態の比喩だの虚偽だのといった、作中で徹底的に否定し

    Erlkonig
    Erlkonig 2009/08/19
    ですよねえ。本質的に、六軒島と同じ現象と見た方が筋が通る。
  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がTwitterを使った書評バトル企画を開催 - 平和の温故知新@はてな

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/08/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 259回この商品を含むブログ (205件) を見る 早売りの4巻オビより。 桐乃とクロネコが、「Twitter」にて『俺の妹』書評バトル開催! ※「Twitter」がわからない方はググってみよう! ・・・だそうです。 内容を読む限りだと見どころは大きく2つ。 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が「書評を批評するサイト」を解説 http://oreimo.dengeki.com/ たぶん上記URLがそのサイトかと思われます。 Twitterのほかネット上の各種サイトから「俺の妹」の書評を巡回し、 桐乃や黒が感想や批評を繰り広げる・・・とのこと。 「批評するひとは自分自身が批評の対象となる

    「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がTwitterを使った書評バトル企画を開催 - 平和の温故知新@はてな
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/08/07
    こらおもしろい。
  • 作画オタより声優オタが優れているたった1つの理由

    もったいぶるのもバカバカしいので先に答えを出してしまうと 「作画は作品の良し悪しに直結しないけど、声優は作品の良し悪しに直結する」 これに尽きる。実にシンプルかつ真理。 いくら作画がよくても、キャラデザや前後の文脈とかけ離れたものであれば全くキャラクターの魅力に寄与しない。その点声優は、いい演技がそのままキャラクターの魅力になってくる。 ムントにしろ屍姫にしろ、神作画が糞声優で失敗作になった例は数え上げればきりがないけど、逆に神声優が糞作画で失敗作になった例はここ数年では見たことがない。全ての作品を確認したわけじゃないからひょっとしたら存在するのかもしれないが、少なくとも「探さなきゃない」レベルであることは確か。 つまり、いくら作画の良し悪しを議論しても、声優の演技を議論しなきゃ意味がないってこと。そもそも作画オタなんてのは「いい作画」さえ見れればキャラデザなんて気にしないし、下手すればシ

    作画オタより声優オタが優れているたった1つの理由
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/05/28
    結論と同値の仮定を前提に据えたところから出発する議論は議論たりえない。
  • 67歳の美少女ゲームメーカー社長に話を聞いた (1/3)

    先日Twitter界隈で知ったところによると、美少女ゲームメーカーの社長をやっているHal氏のブログ「ハルだから…… [Hal Dakara...]」が面白いと評判だとか。 紹介欄によれば「1941年9月15日生まれエロゲ会社社長(満67歳)」って、ええぇぇぇ! 戦中生まれでエロゲ会社の社長って! その上、そのゲーム制作会社「スタジオパンドラ」の美少女ゲームブランド「Lost Script」は、なんと筆者も好きでプレイしていた「蠅声の王」を生み出したブランドだったんです。 このゲーム、前々回に「世界で人気のRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズ作者死去」で触れたゲームブックの要素を取り入れたことが美少女ゲーマーの間で話題になったもの。まさかあれを作っていたのが還暦過ぎのおじいさんだったとは!(Halさんごめんなさい) しかもブログを読むと「ひぐらしのなく頃に」「同級生」などの有名タイトルがポンポ

    67歳の美少女ゲームメーカー社長に話を聞いた (1/3)
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/05/24
    幅の広さ。文脈に接続する武器の多さ。
  • ギロチン

    ギロチン

    Erlkonig
    Erlkonig 2009/05/16
    ここで示されたネガティブな影響を受けた個人的経験はあるけど、マスとして懸念する状況ではないように思われる。『けいおん』ほど最メジャーではない個別の作品に対する批評は、むしろもっと増えて欲しいとも。
  • ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange

    とっぴんぱらりのぷぅ 作者: 田中芳樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/01/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (16件) を見る 田中芳樹が対談形式で贈るブックガイド。さすがの博識が活かされ、なかなか読み応えがあるに仕上がっている。巻末に掲載されているブックデータは圧巻。 今回取り上げるのは久美沙織との対談である。「男性作家が書く女性人物についてどう思うか」という問いに対して、久美はこう答えている。 久美 いやあのですね、憧れがあるのと、当に愛があるのと、関心があるのと、微妙に違うと思うんですよ。 ジブリの話ばっかりして申し訳ないんですけど、あんっっっだけ! 戦闘機とかに愛があるのに、山羊に上の歯を描いたりするわけです。山羊って上の歯ないのに。 田中 ああ、なるほど(笑)。作り手の人たちも、そこまでは観察してないわ

    ジブリは山羊に愛がない。 - Something Orange
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/04/03
    「山羊の上の歯」という言葉選びが面白い。
  • imoutoid's websitoid:初音ミクブーム評における3つの間違い

    とかとりあえず先にセンセーショナルなタイトルを付けた。 いまから頑張って3つ考える。いや、別に3つじゃなくていいや。 別に間違ってる事でなくても良いや。初音ミクでなくてもいいや。あーもうタイトル全然関係ないです。 いっその事モンゴル相撲の話でもしようかなあ。 とりあえずタイトルみたいな事を切っ掛けにして、適当にモヤモヤと考えたことを箇条書き。 ・ミクブームや、それらに類似するニコ的二次作品群は、同人系自主制作界からの、商業主義な大衆音楽や、「糞J-POPリスナー」という仮想敵への反発としてとらえられる事も少なくないが、むしろ構造は典型的に大衆音楽的だ。 この事は一部の間では当然のように言われきってるのだが、そういったバイアスを客観視される事が無いまま、相変わらず「歌詞と見た目だけの糞J-POPよりずっと良い曲」などという言葉を見かけるのはどうしたものか。 音楽を取り巻く環境や

    Erlkonig
    Erlkonig 2009/04/01
    大味な語りでありつつ、根っこが詰められてるから意外とアラがない。いい論。
  • http://twitter.com/tukinoha/status/1305983332

    Erlkonig
    Erlkonig 2009/03/11
    ネタバレが多いほど批評としてのレベルが下がるという話。
  • 批評の書き方 実践編 - hazumaのブログ

    とかいうタイトルの講義を朝日カルチャーセンターでやってきました。東浩紀がどういう風に批評を書いているのか、を、(1)批評全体の考え方、(2)批評を書き出すときの心構えそのほか、(3)具体的な文章の書き方、の3段階にわたって情報開示した感じの講義です。Google Docsでバージョンごとに分解して解説したりしました。ああいう内容というのは、まあ一種の自慰行為でもあって(クリエイターがトークショーで「おれはこういうふうに作品作ってるから」と言っているときの快感がはじめてわかりましたw)、とても公でにするようなものでもないと思いますけれど、いつか機会があったら自費出版ででも出版するかもしれません。 ところで、そこで言ったことですけど、ぼくは基的に、あるタイプの文芸評論はだれにでも簡単に書ける、と思っています。だからこそ、そんな講義も引き受けたわけです。 その理由は、柄谷行人以降に書かれてい

    批評の書き方 実践編 - hazumaのブログ
    Erlkonig
    Erlkonig 2009/02/04
    自然科学的には、AとかXに何を取り上げ、それらがどう関係しているかを解明するのが問題であって、関係性の定型は「結果」として導き出されるものでしかない。というあたりに考え方の違いがあるのかしら……。
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    Erlkonig
    Erlkonig 2008/09/24
    傾向、偏差、程度問題、観測結果、そういう話だと思うです。遠過去遠未来平行世界的別宇宙的に絶対的に通用するような話では決してない。でも目の前の「私ども/あなた方」にはそれなりに通用するかもですよという。