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■ 伝奇の特徴十五条 1. 事実に対して仮定を持ち出す (「実は……ではなかったか」) 2. ごくまれな反例をとりあげる (「しかし……であったという説もある」) 3. 自分に有利な歴史を捏造する (「実は……は朝鮮人であった」) 4. 主観で決め付ける (「日本人は争いを好まぬ鳳凰族の子孫」) 5.捏造史料で自論が支持されていると思わせる (「黄算哲教授の論文によれば」) 6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める (「すべて女が悪い。一言でそう云い切ったら、当代の才女たちは眉を逆立てて怒るだろうか。」) 7. 陰謀であると力説する (「朝鮮妖術が背後にあった」) 8. 読者の歴史観に障害を起こす (参考「ブシドーMMO/オレ柳生」) 9. 唐突に司馬遼太郎批判をする (「司馬遼太郎という大森林を切り倒す」) 10. ありえない解決策を図る (「よし、高麗民族の共通始祖神は、柳生悪十兵衛
詳細 2022年6月26日 19:06更新 これはゆらぎの神話です。 http://flicker.g.hatena.ne.jp/ ここでは互いに矛盾するはずの物語が、重なり合ったままの状態で同時に存在しています。伝奇ファンタジー、ハードSF、歴史大河、メタストーリー、電波、いかなる文脈で語ることも可能です。どの解釈が正しいか、と決定することは出来ません。ただ私達が観測している時のみ、神話世界はひとつの物語に収束します。 ちなみに現在のコミュ二ティ画像は神話中最強の生物である【竜】(左)と【猫】(右)の頂上対決の図です ●解説ページ http://flicker.g.hatena.ne.jp/keyword/%e9%81%8b%e5%96%b6%3a%3a%e3%80%8c%e3%82%86%e3%82%89%e3%81%8e%e3%81%ae%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e3%8
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
バルムンク(Balmung)は、『ニーベルンゲンの歌』に登場する剣。幅広で、黄金の柄には青い宝玉が埋め込まれ、鞘は金色の打紐で巻き上げられていた[1]。北欧神話のグラム、『ニーベルングの指環』のノートゥンクに相当する。 概要[編集] ニーベルンゲン族のシルブンクとニベルンクがジークフリートに財宝の分配を依頼する際に彼に贈ったが、分配に不平を漏らすものがおり、ジークフリートはその役割を果たせなかった[2]。怒ったジークフリートは二人の王とニーベルンゲン族の勇者たちを斬り、結果として彼らの宝を手に入れることになった[3]。ジークフリートはバルムンクを愛剣として数々の軍功を挙げた。 ハゲネはジークフリートの暗殺を謀ったとき、反撃されないようバルムンクと狩猟の弓をジークフリートの手元から奪ったため、ジークフリートはハゲネを打ち漏らす結果となった[4]。ハゲネはジークフリートを殺害した後にバルムンク
【BibleProbe+etc】ユダヤの指導者らは翌日までそこに彼らの体を磔にしておくことを望まなかった。その日は「過越しの祝」と呼ばれる特別な安息日だったからである。そこで指導者らは提督ピラトに、磔にされた者達の足を折り、その死を早めるよう命じた。そうすれば、遺体をすぐに引き降ろす事が出来るからである。そこでまず、兵士らはイエスの両脇に磔にされた二人の囚人の足を折った。そしてイエスの足を折ろうとした時、兵士らは既にイエスが死亡しているのを見た。そこで彼らは足を折らず、代わりに一人の兵士がイエスの脇腹に槍をつきたてた。するとイエスの体から血と水が流れ出た。この報告は目撃者による正式なものであり、信ずるに値するものである。そしてこの出来事は即ち、聖書に記された以下の預言をかなえるものである。「彼の骨は一本足りとも折られない」「そして彼らは自分たちが刺した者を見るだろう」 - [ ヨハネによる
体調が戻ってくると、そりゃ性懲りもなく飲みに出かけたくなります(笑) 昨晩は久しぶりに酔っ払って、いまもまだアタマ痛いんだけれど、はてブ見てて思いついたネタがあるので、すぐやる課。 魔王14歳の幸福な電波 - ていうかそもそも「伝奇」って何ですか? こちらの記事を思わずブクマして「半村良とか荒巻義雄とか知らない世代なんだろうなあ…なんてこと云うと白い目で見られそうな(ヘタレ)」なんて中途半端なコメントつけちゃったんですが、管理人のErlkonigさんから早速反応が。 はてなブックマーク - 魔王14歳の幸福な電波 - ていうかそもそも「伝奇」って何ですか? 2006年03月10日 brainparasite 『[ライトノベル][文学]ここで扱われている伝奇って、きのこ・ファウスト以降の新伝奇では?って気が。でも自分も定義よくワカンネ。』 2006年03月10日 Erlkonig 『[創作]
現代学園異能がちょこっとブームの機に便乗してこの私が「伝奇」をキーワード化してやる! と一念発起しかけたんですけど、よく考えたら「伝奇」の定義について私自身よく分かってません。*1ヘ、ヘルプミー! コメントプリーズ! えっと、一応手元の新明解国語辞典(第四版)を見てみると、 普通では考えられない超現実的な話(を題材とする小説)。 伝記を脚色した小説。 だそうです。あんまり役に立ちません。 私自身の感覚としては、 舞台が現代(であることがほとんど) 超現実的なあれこれが物語を主導する (歴史的、神話・伝承的要素が関わることが多い) みたいな。 ファンタジーと伝奇は超現実という点で同じもののようにも見えるので、両者の差を示す必要があります。これも私感なんですけど、前者が超現実自体に重きを置いているのに対して、後者は現実の中に入り込んだ超現実を描いてるという違いがあるのでは、という気が。というわ
ちょこちょこと取り上げられているようで何よりです。 反応としては 「現代」はいらない 長い 新伝綺(或いは伝奇)と同じじゃない? という感じ。 前二つについては同感なので、「学園異能」というキーワードを作成してそっちに誘導。 新伝綺は・・・ 漫画、アニメ、ゲームの表現を1度くぐり抜け、再び文芸に戻ってきた青春伝奇小説 (キーワード説明より抜粋) らしいんですが、この定義自体どう捉えていいかわかんないです。 個人的には新伝綺・伝奇どちらとも似てるけど違うと考えています。 広く伝奇と括った中の「学園異能もの」という感じでしょうか。 追記その1: 「異能」という言葉を選んだのはなんとなく「異端だけど特別なんだよ!」 ・・・という語感を含んでいるからです。 この言葉をチョイスしたゐんどさんの言いたいことを、私なりに掴んだ気になったんですけどね・・・ ちなみに、学園異能ものとしていま一番世に知られて
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