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gameと東浩紀に関するErlkonigのブックマーク (3)

  • 東大教授、哲学者、ソフト開発者がまじめに恋愛シミュレーションゲームを分析 / ファミ通.com

    【CEDEC 2006】哲学者、ソフト開発者がまじめに恋愛シミュレーションゲームを分析 【CEDEC 2006】 ●話題は必然的に『ひぐらしのなく頃に』に集約 技術者向けの話が多いCEDECだが、ゲーム文化的に捉える内容の講義も行われた。"わが国におけるPCゲームの現状と今後の展望-恋愛SLG市場の成熟と家庭用ゲーム機への移植を中心に-"というテーマで、異色の講師陣4名が登壇。東京大学大学院情報学環コンテンツ創造科学産学連携教育プログラムで特任講師を務める吉田正高氏、哲学者の東浩紀氏、アルケミストの代表取締役社長、浦野重信氏、そしてべックの芝村裕吏氏というバラエティ豊かな4名がそれぞれ、PC向け恋愛シミュレーションゲームについて語った。 PCゲーム歴史を振り返り、文化的価値を見出したのは吉田氏。パソコンがマイコンと呼ばれていた時代からゲームの流行を追っていき、PCゲームの現状として、い

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/08/31
    哲学者って聞いて誰かと思ったら流水3号ですかよ。
  • ひぐらしのなく頃に

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/08/15
    むずかしいです><
  • 2004-09-19

    長くなりすぎたので、日にちを繰り上げ。 更科:『こみっくパーティ』って、実はおそろしい話があって、『To Heart』のコミカライズは秋からまた始まるんですけど、一度終わってるじゃないですか。それに対して、『こみっくパーティ』のコミカライズはずっと続いてるんですよ。 東:え? あれ、まだやってるの? 更科:まだやってます。二〇〇一年末連載開始だから、そろそろ三年になるのかな。なぜかというと、『こみっくパーティ』で描かれているイデオロギーがオタクというか、同人業界の共同幻想的なルールとして機能してるからなんです。 傍から見ていると、発売して何年も経っているから、『こみっくパーティ』のマーチャンダイジング的な商品価値自体はそろそろなくなってきているように見えるし、作品的にもやることはやり尽くしてるようだから終わってもいいはずなんだけど、同人業界での人気は根強いから。(中略)なるほどここがオタク

    2004-09-19
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/04/28
    ひとつの基準だけ取り上げて「あるべきだ」的思考をしてると必然こうなりますよね。
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