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ブックマーク / kakutani.com (4)

  • Emacsでの見た目そのままにソースコードをKeynoteのスライドに貼り付ける方法, 松江Ruby会議03に行ってきた - 角谷HTML化計画(2011-07-03)

    ■1 Emacsでの見た目そのままにソースコードをKeynoteのスライドに貼り付ける方法 RubyKaigi2011の足音が聞こえてくるなか(おい、再来週はRubyKaigi2011だぞ!!)、 社内でKeynote勉強会をしたときにも意外に知らない人が多いんだなーと改めて思ったので説明してみます。スライドづくりのご参考に。 緊張しているトークの最中にソースコードを見せるときには、普段自分が見ている見た目と同じになっていると幾らか緊張がほぐれるものです。Xcodeとか(TextMateも?)を使ってる人はこんな手順踏まなくても良さそうだけど(もしかしてEmacs23の人も?……私はまだCarbonEmacsを使っているのであった)。まあ、それはそれとして、手順は3つ(人によっては4つ)。 0. htmlize.elをインストールする 1. ソースコードをhtmlizeする 2. HTML

  • Inversion of Control コンテナと Dependency Injection パターン

    以下の文章は、Martin Fowler の「Inversion of Control Containers and the Dependency Injection pattern」を、かくたにが翻訳したものです。原著者の許可を得て翻訳・公開しています。 翻訳にあたっては、kdmsnr さんにご協力をいただきました。ありがとうございます。公開後の改訂履歴を記事の最後に記述しています。 Java コミュニティでは軽量コンテナが花盛りである。 軽量コンテナは、異なるプロジェクトのコンポーネントをひとまとまりのアプリケーションとして組み立てることを支援する。 このようなコンテナの根底には、コンポーネントの結び付け方についての共通したパターンがある。 そのパターンのコンセプトは「Inversion of Control(制御の反転)」と、まことに包括的な名前で呼ばれている。 記事では、このパタ

    InoHiro
    InoHiro 2013/11/19
  • Agile Samurai Dojo Gatheringで「訳出にあたってやり残した12のこと」というトークをしました - 角谷HTML化計画(2012-03-24)

    ■1 Agile Samurai Dojo Gatheringで「訳出にあたってやり残した12のこと」というトークをしました Agile Samurai Dojo Gathering 2012にはジョナサン人も来ていたので、いちおう日語じゃなくても良さそうなところはインチキくさい英語でやりました。英語がうまいかどうかじゃなくて、伝える気があるのかどうかが大事なのだ、ということを示したかったのであった(逆も然りだから、ジョナサンの講演にも通訳みたいなものは当だったら付けないほうが良かったんじゃないかと思っている。RubyKaigiみたいにirc通訳にすればよかったのかもね)。 ほんとうなら「新訳アジャイル宣言の背後にある12の原則」までやれれば良かったんだけど、そこまでは練り上げるところまでは至れませんでした。そのうちやれるといいな。 http://agilemanifesto.org

    InoHiro
    InoHiro 2012/03/27
  • 「スはスペックのスRSpecによるテスト駆動開発の実演」 - 角谷HTML化計画 (2008-02-16)

    ■1 「スはスペックのス〜RSpecによるテスト駆動開発の実演〜」 | View | Upload your own (会場からsshを使えないので、PDFはさしあたってはslideshare.netのダウンロードをご利用ください) なんとか無事に終わりました。この日記で事前に告知できたからか、ustream.tvでの中継を通じて札幌以外の皆さんにもライブで見てもらえたみたい。インターネットすごい。 ちなみに、今回の発表は、デブサミでのid:t-wadaのセッションとテーマはまったく同じなので、デブサミのセッションを偵察していたら、FizzBuzzでも60分ではやりきれていなかった。 だから今回の、Bowling Game Kataは絶対ぜんぶは無理だろうなあ、と思っていたら30分時間を延長してもらえました。感激。札幌 is nice. 発表では質疑応答もできて、ボウリングゲームも完成させ

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