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ブックマーク / www.tepco.co.jp (10)

  • 拓け、“超々高電圧”送電の新時代! 100万ボルト変電機器の開発&実証試験が「でんきの礎」顕彰を受賞

    拓け、“超々高電圧”送電の新時代! 100万ボルト変電機器の開発&実証試験が「でんきの礎」顕彰を受賞 2021/04/06 より多くの電力を、遠くまで効率よく送るために。東京電力パワーグリッドは多くのメーカーや官庁、研究機関とともにUHV(Ultra-High Voltage、超々高電圧)送電技術の確立に取り組んできました。要となるのは、100万ボルトの電圧に耐えられる変電機器の開発と、それが実用に耐えうるか否かを見定める実証試験。その技術が国際標準化にあたって大きく反映されることにもなったこの取り組みは2021年2月、一般社団法人電気学会の顕彰制度「でんきの礎」を受賞しました。プロジェクトはどのような歩みを経てここまで来たのか?そして今後、どこに向かっていくのか?携わってきた社員に聞きました。 東京電力パワーグリッド株式会社 工務部 変電技術担当 部長 スペシャリスト(変電設備設計・保

    拓け、“超々高電圧”送電の新時代! 100万ボルト変電機器の開発&実証試験が「でんきの礎」顕彰を受賞
    InoHiro
    InoHiro 2021/08/31
  • 東電PGとJ-POWER送変電の共同での鉄塔カード(群馬県版)の作成について|プレスリリース・お知らせ一覧|東京電力パワーグリッド株式会社

    2020年6月2日 東京電力パワーグリッド株式会社 電源開発送変電ネットワーク株式会社 東京電力パワーグリッド株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子 禎則、以下「東電PG」)は昨年より、架空送電線工事作業員のリクルート活動支援を目的として「鉄塔カード」を作成し、送電工事会社の会社説明会等のイベントで配布するとともに、一般販売のご要望にもお応えするため、販売会を行ってまいりました(東電PG:2019年3月25日、2019年8月19日お知らせ済み)。 この度、東電PGと電源開発送変電ネットワーク株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:鈴木 亮、以下「J-POWER送変電」)は共同で群馬県内の両社の送電鉄塔を扱った「鉄塔カード」を作成いたしましたのでお知らせいたします。J-POWER送変電においては、初めての「鉄塔カード」の作成となります。 架空送電線工事作業員

    InoHiro
    InoHiro 2020/06/08
    鉄塔カードほしい
  • 送電線|安定供給を支える設備|東京電力パワーグリッド株式会社

    送電線とは 送電線は、発電所と変電所、あるいは変電所どうしの間を結んで、大量の電気を高電圧でムダなく効率よく送る、重要な役割を果たしています。 現在、当社には主に6万6,000Vから50万Vまでの送電設備があります。このうち、27万5,000Vと50万Vの超高圧設備は、発電所からの長距離大容量送電に使用します。超高圧設備で送電された電気は、消費地に近づくにつれて15万4,000V、6万6,000Vと電圧を落としていき、配電用変電所で、電柱にかかっている電線で使用される電圧の6,600Vまで下げてから、お客さまのもとへお届けしています。 下の表は2015年度末時点の設備量を示しています。架空送電線の長さは、電線路亘長で14,788km、回線延長で28,382km、支持物数は50,439基であり、地中送電線の長さは電線路亘長で6,420km、回線延長で12,403kmとなっています。 回線路延

  • 電力系統図|企業情報|東京電力

    当社の電力系統図をご覧いただけます。(2014年12月5日公開) 500kV、275kV系統図(PDF:121KB) 154kV系統図(PDF:754KB) 66kV系統図(PDF:477KB) ※66kV系統図では地中送電線の図示は省略しております。

  • 電気をお届けするための設備|企業情報|東京電力

    最終更新日:2012年8月28日 各発電所で発電した電気は、発電所→送電線→変電所→配電線→引込線などの電力設備を経て、お客さまに安定した質の高い電気をお届けしています。 クリックで図を拡大表示します。 電源設備 電源設備には、原子力発電、火力発電(LNG火力,石炭火力,石油火力など)、水力発電などがあります。 また、これらのほか、太陽電池を用いて電気を発生させる太陽光発電、風力エネルギーを電気に変換する風力発電などの新エネルギーがあります。 ここでは、原子力発電、火力発電、水力発電の仕組みについてご紹介します。 原子力発電 火力発電 水力発電 流通設備 安定した電圧や周波数などの質の高い電気へのニーズにお応えしつつ、効率的で信頼性の高い電力ネットワークの構築を進めています。 送電系統については、供給の信頼度を確保することを基に、大容量の電気を送電でき、かつ送電損失の少ない100万V設計

    InoHiro
    InoHiro 2011/03/01
  • 変電について|電力供給のしくみと設備|東京電力ホールディングス株式会社

    高品質の電気を少ないロスで効率的に送るために、電圧をコントロールしているのが変電所です。変電所は、発電所を出発した電気の行き先を振り分けることもしています。 交流は、直流と違って、変圧器で電圧を自由に変えることができます。電圧が高いほど送電ロスが少なくなり、電線も細いもので済むため、発電所でつくられた電気は電圧を上げて消費地の近くまで送電し、変電所で電圧を下げるようにしています。 変電所の中には電圧を調整する巨大な変圧器と、電気の行き先を決めたりストップさせたりする巨大なスイッチである遮断器があります。電気の流れを集中し、分配することにより、落雷などで部分的に電気の流れが途絶えても停電することのないようになっています。 これらを行うのが変電所の役割で、いわば電気を効率的に送電する「要」といえます。

    InoHiro
    InoHiro 2011/03/01
  • 送電について|電力供給のしくみと設備|東京電力ホールディングス株式会社

    送電について 発電所でつくられた電気は、変電所を経由して、お客さまにお届けしています。その電気が通る線路を「送電線」といいます。(最後の変電所からご家庭までの間は「配電線」といいます)。 1回線の送電線で送ることができる電気の量を送電容量といいます。単位はキロワット。容量が大きいほどたくさんの電気を送ることができます。 送電容量を上げるためには、電圧を上げる、電流を増やして送るなど、理論上は簡単にできますが、実際には高電圧、大電流の送電技術は絶縁の問題や安全性、電圧降下などいろいろな面をクリアしなくてはなりません。 送電損失を減らす このため送り出した電気エネルギーのすべてがお客さまに届くわけではありません。送電線の抵抗などのために、電気の一部は熱となって途中で空中へ逃げてしまいます。これを「送電損失」あるいは「送電ロス」といっています。抵抗の少ないアルミ線の導入や、送電電圧を上げたり、コ

    InoHiro
    InoHiro 2011/03/01
  • 多摩地域における大規模な停電について|TEPCOニュース|東京電力

    多摩地域における大規模な停電について 平成22年11月18日 東京電力株式会社 平成22年11月18日14時55分頃、多摩地域を中心に発生した停電については、15時 40分までに、ほぼ復旧しております。 原因については、現在調査中ですが、当社南多摩変電所(八王子市石川町)の設 備トラブルによるものと思われます。 この停電により、皆さまに大変ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し あげます。 <時系列> 14時55分頃 八王子市、日野市、多摩市を中心に約25万8千軒が停電 15時30分頃 八王子市を中心とした約1万9,800軒を残して復旧 15時40分頃 ほぼ復旧 以 上 一覧へ

    InoHiro
    InoHiro 2010/11/18
  • http://www.tepco.co.jp/tochigi/gaiyo/tochi-j.html

    InoHiro
    InoHiro 2009/02/09
    栃木県の変電所概要
  • http://www.tepco.co.jp/corp-com/elect-dict/file/zz_b11-j.html

    InoHiro
    InoHiro 2009/02/06
    これは!!1
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