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ブックマーク / number.bunshun.jp (5)

  • 「泣きながらお母さんに電話するな!」ウエストランド井口が語る、『M-1アナザーストーリー』でカットされちゃった“母親の電話シーン”(中村計)

    他競技 「泣きながらお母さんに電話するな!」ウエストランド井口が語る、『M-1アナザーストーリー』でカットされちゃった“母親の電話シーン”

    「泣きながらお母さんに電話するな!」ウエストランド井口が語る、『M-1アナザーストーリー』でカットされちゃった“母親の電話シーン”(中村計)
    Shalie
    Shalie 2023/02/19
    "ユーチューバーのところも、河本が「確かに捕まり始めてるけど」ってツッコんできたことがあって。それはやめてくれ、と。そこは「そんなことないよ」じゃないとダメなんです"
  • 「カタールW杯のために6500人超が死んだ」英国『BBC』は開会式放送を“拒否”…日本人が知らないカタール人権問題 FIFA会長は怒り「説教するな」(井川洋一)

    「これは史上もっとも物議を醸しているW杯です」 元イングランド代表FWガリー・リネカーは、英『BBC』のカタールW杯開幕を告げる番組でそう切り出した。 「2010年にFIFAがカタールを(開催地に)選んでから、もっとも重要なフットボール・コンペティションの開催国として最小の国家(カタール)は、いくつもの大きな疑問を向けられてきました。開催権の投票プロセスに関する不正の告発に始まり、スタジアムの建設に携わった外国人労働者たちの多くの命が失われてきたこと、そして彼らの扱いまで。またこの国(カタール)では、同性愛は違法です。女性の権利や表現の自由についても注視されています。

    「カタールW杯のために6500人超が死んだ」英国『BBC』は開会式放送を“拒否”…日本人が知らないカタール人権問題 FIFA会長は怒り「説教するな」(井川洋一)
    Shalie
    Shalie 2022/11/23
    "BBCは、けばけばした派手な演出の開会セレモニーを放映せず、人権団体『アムネスティ・インターナショナル』のインタビューや、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長の発言の批判に時間を割いた"
  • 15歳ワリエワ騒動を“ただのドーピング事件”にしてはいけない理由…選手たちが語った“ロシアフィギュア界の闇”「みんなやってるよ」(及川彩子)

    多くの人がもやもやした気持ちを抱えたまま、フィギュアスケート女子を観戦することになった。 ROC(ロシア五輪委員会)の北京五輪フィギュアスケート代表、カミラ・ワリエワの検体から禁止薬物が検出されたというニュースが発表されたことで、彼女の個人戦出場は一時不透明な状態になった。そして出場できるか否かはCAS(スポーツ仲裁裁判所)の手に委ねられた。 そして、2月14日午後。ワリエワに「出場許可」というニュースが届けられた。なお、3位以内に同選手が入賞した場合は、表彰式やメダル授与式を実施しないという。 今回の経過、裁定に関してはすでにニュース速報などでカバーされているはずなので、ここでは、今回の一連の騒動、そしてロシアの抱える問題に焦点を当てたい。 ワリエワ人に“ドーピングの意思”はあったのか? 15歳が禁止薬物を自ら購入し、摂取したのか。 ドーピングのニュースが出た際、多くの人が違和感を感じ

    15歳ワリエワ騒動を“ただのドーピング事件”にしてはいけない理由…選手たちが語った“ロシアフィギュア界の闇”「みんなやってるよ」(及川彩子)
    Shalie
    Shalie 2022/02/16
    未成年で保護対象だからというスポーツ仲裁裁判所の最低が釈然としないのは、判断能力がないかもしくは逆らうことのできない子供に親が万引きをさせた場合、子供の罪の話以上に親の罪の話になるのと同様だと思う。
  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(3)和牛が作った型、笑い飯の天才性。(中村計)

    漫才の構造や系譜を解説しながら、自分も舞台に立つ。NON STYLEというコンビもまた、難しいことに挑戦しているのだ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――毎年毎年、M-1が終わるたびに「〇〇は何々が新しい」「〇〇の何々が新しかった」という話が出ますが、実際そんなに新しいもの

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(3)和牛が作った型、笑い飯の天才性。(中村計)
    Shalie
    Shalie 2020/01/22
    3本目の記事が一番面白かった。慣れや業界ズレしていくと、一般の人たちとの感覚にギャップが生じてメッセージが伝わらないことが出てくる、っていうのはどんなビジネスにも共通なんだなと思った。
  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)

    その年のM-1が終わると「あの人はどう思ったのだろう」と感想が聞きたくなる人がいる。石田明さんはその代表的な1人だ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――漫才という芸能は来、笑わせさえすればいいものです。なのに、M-1という賞レースになると「キャラ漫才や物まねは評価されにく

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)
    Shalie
    Shalie 2020/01/22
    競技漫才によるフォーマットへの影響。おもしろい。"今の若手は10分の出番だったら5分のネタを2本やるのが当たり前になっています。『もうええわ』って1本目を締めて、『そんなことよりな』って2本目のネタに入る"
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