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BrandとDesignに関するShalieのブックマーク (3)

  • バーバリーなど2018年にロゴリニューアルした有名6ブランドを新旧比較してみた|SMARTCAMP DEXIGN|note

    スマートキャンプデザインブログです。 今回は2018年にリニューアルが相次いだハイブランドのロゴリニューアルについて、スマートキャンプインターンの八尋がまとめました。 ハイブランドのロゴリニューアルラッシュブランドのロゴというのは、そのブランドの個性や特徴を一番に表します。富裕層をターゲットとしているハイブランドにとって、高級感や豪華な印象を表すために重要な役割を担う存在と言えます。 また、今まで親しまれていたロゴを新しくすることは、ブランドイメージを新しくすることにつながります。 2018年にロゴをリニューアルしたハイブランドの新旧のロゴを比較して見たいと思います。 1. BALENCIAGA(バレンシアガ) Renewal   /   2018春夏コレクション~ 20世紀前半のモード界において「クチュール界の建築家」とも評され、今も世界中で愛されているハイブランドとして有名なBALEN

    バーバリーなど2018年にロゴリニューアルした有名6ブランドを新旧比較してみた|SMARTCAMP DEXIGN|note
    Shalie
    Shalie 2020/01/19
    紙面での視認性が高いセリフ体から、モバイルでの視認性が高いセリフ体へ、という見立て。
  • FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌

    株式会社FOLIO CDO(Chief Design Officer)の広野です。 この度、オンライン証券サービス「フォリオ」の正式リリースに伴いまして、思い切ったリブランディングをおこないました。 ビフォーアフターはこちらです。 ご覧の通り、今回のリブランディングプロジェクトはいわゆる「ロゴリニューアル」に留まらず、サービスを提供する上でのスタンスを改めて定義し直した、新たなブランドとしてのフォリオを再誕させることになりました。 パット見のビジュアルでいうと、安心を感じさせる「青」から、躍動感のある「赤」に変わるのですから、FinTech系スタートアップとしてはかなり挑戦的なリブランディングのようにも思われるかもしれません。 ここまで辿りつくのに紆余曲折ありましたが、包み隠さずリアルな8ヶ月の軌跡をここに記したいと思います。 【目次】 1. 危機感 2. 幕開け 3. 壁 4. 光 5.

    FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌
  • ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    ブランディングにおけるロゴの重要性が高いことについては今さら議論する必要はないだろう。 数多くあるブランド形成を担う要素の中でも、企業や製品のシンボルとなるロゴこそが私たちの記憶に最も直結している要素だと言っても過言ではない。 それだけに、もし新しくリニューアルしたロゴが不評だった場合、元のロゴに戻すのかそのまま使い続けるのかの決断は難しいものになる。その決断次第では、その後のブランディングに大きな影響を及ぼしかねないからだ。 この記事ではロゴのリニューアルを発表するも当初は不評だった2つの会社を例に、なぜ一方は元に戻すことを余儀なくされ、なぜ一方は使い続け成功をすることが出来たのかを分析してみたい。 デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 優れたロゴを構成する5つの要素まずはじめに、優れたロゴの条件はどのようなのかを軽くおさらいしたい。詳しくは以前の記事「優れたロゴを構成する5つ

    ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
    Shalie
    Shalie 2017/07/14
    "元に戻すべきかそのまま使い続けるべきか。その答えの鍵は、ロゴ自体のデザイン性ではなく、そのロゴを通した顧客とのコミュニケーションの質にあるのかもしれない"
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