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Logoに関するShalieのブックマーク (2)

  • ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    ブランディングにおけるロゴの重要性が高いことについては今さら議論する必要はないだろう。 数多くあるブランド形成を担う要素の中でも、企業や製品のシンボルとなるロゴこそが私たちの記憶に最も直結している要素だと言っても過言ではない。 それだけに、もし新しくリニューアルしたロゴが不評だった場合、元のロゴに戻すのかそのまま使い続けるのかの決断は難しいものになる。その決断次第では、その後のブランディングに大きな影響を及ぼしかねないからだ。 この記事ではロゴのリニューアルを発表するも当初は不評だった2つの会社を例に、なぜ一方は元に戻すことを余儀なくされ、なぜ一方は使い続け成功をすることが出来たのかを分析してみたい。 デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 優れたロゴを構成する5つの要素まずはじめに、優れたロゴの条件はどのようなのかを軽くおさらいしたい。詳しくは以前の記事「優れたロゴを構成する5つ

    ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
    Shalie
    Shalie 2017/07/14
    "元に戻すべきかそのまま使い続けるべきか。その答えの鍵は、ロゴ自体のデザイン性ではなく、そのロゴを通した顧客とのコミュニケーションの質にあるのかもしれない"
  • 今日は鳥瞰図絵師・吉田初三郎の誕生日 Googleロゴも変更 | THE NEW CLASSIC

    昨日のひな祭りロゴに続いて、今日もGoogleトップページのロゴが変更されている。何やら地図のようだが、これは大正・昭和期に活躍した鳥瞰図絵師・吉田初三郎の誕生日を記念したもの。記念日にあわせてロゴが変更される「Google Doodle」によるものだ。 吉田初三郎は1884(明治17)年、現在の京都市中京区に生まれた。当初は洋画家を志していたが、1914(大正2)年に手がけた京阪電車の沿線案内図が皇太子時代の昭和天皇の賞賛を受けたことをきっかけに、商業用のパノラマ画を専門とするようになる。 折しも大正の観光ブームの時代だった。「大正広重」と呼ばれるようになった吉田初三郎のもとには、全国各地からパノラマ画の依頼が殺到した1。 吉田の事業の中でも有名なのは「別府観光の父」油屋熊八との提携である。油屋熊八は温泉で有名な大分県別府市の観光地化の立役者として知られるが、「山は富士、海は瀬戸内、湯は

    今日は鳥瞰図絵師・吉田初三郎の誕生日 Googleロゴも変更 | THE NEW CLASSIC
    Shalie
    Shalie 2014/03/04
    何これ、と思ったけれど、かなり渋いもの持ってきましたね。
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