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ExecsとBeverageに関するShalieのブックマーク (2)

  • 「10年先読み」がトップの仕事 アサヒ会長の未来像 | NIKKEIリスキリング

    国内のビール市場で首位を走り、グローバル展開も進めるアサヒグループホールディングス(HD)。株主の目が厳しくなる中、2011年にホールディングス体制へ移行したが、会長としてどのような役割を果たしているのか。10年先のアサヒはどんな会社になるのか。泉谷直木会長に聞いた。 10年後のアサヒグループHD――今の泉谷会長の役割は何ですか。 「今日、明日の経営に口を出すことはない。10年先に必要な人材とは何か、10年先に我が社はどんなポジションにあり、何をしているのか、そういったことを考える。私の生活はそんな感じです」 「ずっとトップをやっているわけもないし、(10年先のことを)考えてどうするのか、という人もいる。しかし、投資家が我々にカネを出す理由は何か。トップの経営能力や人柄もあるが、企業戦略の差別性と、中長期的な成長可能性、さらには、戦う市場の規模と成長性だ。投資家は、将来どれだけ収益を生むか

    「10年先読み」がトップの仕事 アサヒ会長の未来像 | NIKKEIリスキリング
    Shalie
    Shalie 2017/07/18
    "投資家が我々にカネを出す理由は何か。...企業戦略の差別性と、中長期的な成長可能性、さらには、戦う市場の規模と成長性だ。投資家は、将来どれだけ収益を生むかでその会社の価値を測る"
  • 世界企業へ脱「一族経営」 サントリー社長に新浪氏 - 日本経済新聞

    サントリーホールディングス(HD)が創業家以外から初めて経営トップを起用する方針を決めた。4代続いた創業家出身者に代わって、5月にローソン社長を退いたばかりの新浪剛史氏が社長となる。サントリーの強みはオーナー社長ならではの思い切った経営判断にあったが、佐治信忠社長の目標である「真のグローバル化」には外部の手腕が不可欠と判断した。サントリーHDの2014年12月期の当初の業績予想は売上高が前の期

    世界企業へ脱「一族経営」 サントリー社長に新浪氏 - 日本経済新聞
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