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KRpoliticsに関するShalieのブックマーク (86)

  • 韓国 パク政権発足2年 支持率30% NHKニュース

    韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領は、25日、就任から2年となります。 政権発足後しばらく続いた高い支持率はここにきて30%前後まで低下していて、その影響は、韓国の内政にとどまらず、国交正常化50年を迎えた日韓関係にも及びかねない状況です。 おととし2月25日に就任した韓国のパク・クネ大統領は、アメリカ中国への訪問など外交面が高く評価されたこともあり、1年目はおよそ60%という高い支持率を誇りました。 しかし、去年4月の旅客船沈没事故で政府の不手際に批判が集中して支持率は下がり始め、最近は国民や国会とのコミュニケーションを欠いているという印象が広まり、30%前後まで低下しています。 パク大統領の堅い支持基盤だった中年層の支持離れが目立つほか、経済の先行きの不透明感が一段と強まるなか、縮まらない格差や若者の就職難も国民の不満の増大につながっています。 パク大統領は、先週、最側近の秘書室長の更

    Shalie
    Shalie 2015/02/25
    "堅い支持基盤だった中年層の支持離れが目立つほか、経済の先行きの不透明感が一段と強まるなか、縮まらない格差や若者の就職難も国民の不満の増大に"
  • [社説] 韓国民主主義の死、憲法裁判所の死

    パク・ハンチョル憲法裁判所長(中央)と裁判官らが19日午前、ソウル鍾路区の憲法裁判所で統合進歩党に対する政党解散審判事件決定を宣告するため、大審判廷に入っている。 共同取材写真//ハンギョレ新聞社 民主主義の核心価値 寛容・多元性を根こそぎ否認 憲法と法律にもない「議員職喪失」宣告は越権 政党の自由・政治的結社の自由が深刻に制限される憂慮 19日、憲法裁判所が統合進歩党の解散を決めた。 所属議員の国会議員職も剥奪した。その決定にはまともな証明も確実な根拠もない。多数に逆らったからと少数政党に闇雲に死刑宣告を下した格好だ。 寛容と多元性を核心価値とする民主主義は、これで根こそぎ否認された。 今ここに解散と解体の危険に直面したのは、数十年間かけてようやく作ってきた韓国の民主主義だ。 憲法裁判所の決定は司法史に残る大きな汚点だ。 法の刃を借りた政治弾圧は数十年前からあった。 1974年の朴正煕政

    [社説] 韓国民主主義の死、憲法裁判所の死
    Shalie
    Shalie 2014/12/21
    運用には慎重なルールが必要だけれど、韓国の場合は休戦状態ではあるがいまだ「戦時下」という事情もある。敵国を利する政党活動について制限が加えられるのは仕方なく、民主主義云々とは別次元の話だと思う。
  • 韓国、与党惨敗を食い止めた「朴槿恵マーケティング」 - 日本経済新聞

    「謙虚に結果を受け止め、安全で新しい韓国を作ることに最善を尽くす」。韓国聯合ニュースによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領は10日の閣議で、4日の統一地方選挙をこう総括した。注目された主要17市・道の首長選の結果は、与党セヌリ党の8勝9敗。ソウル市長選は敗れたものの、京畿(キョンギ)道や仁川(インチョン)市などで相次ぎ接戦を制し、事前の「惨敗」予想を覆した。韓国の選挙では、今回に限らず事前の予測

    韓国、与党惨敗を食い止めた「朴槿恵マーケティング」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2014/06/12
    "朴大統領は、韓国の高度成長をけん引した朴正熙元大統領の娘で、父の統治に郷愁を抱く保守層から強い支持を受けている。セヌリ党はその保守層に「政権存続の危機」を訴える戦術を採り、保守層の結集に成功した"
  • 米大統領「韓国の安保の基礎は米国」 韓国紙に 過度な対中接近をけん制 - 日本経済新聞

    【ソウル=小倉健太郎】オバマ米大統領は25日の訪韓を前に24日、韓国紙の中央日報の書面インタビューに応じ「韓国の安保と繁栄の基礎は米国だ」と述べた。朴槿恵(パク・クネ)政権が中国を「戦略的協力同伴者」と位置付けて戦略対話を始めるなど外交・安保分野で交流を深めているのに対し、過度な対中接近をけん制した。核実験の兆候が観察されている北朝鮮については「再び核実験という失敗をすれば国際社会の断固とし

    米大統領「韓国の安保の基礎は米国」 韓国紙に 過度な対中接近をけん制 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2014/04/25
    "朴槿恵政権が中国を「戦略的協力同伴者」と位置付けて戦略対話を始めるなど外交・安保分野で交流を深めているのに対し、過度な対中接近をけん制した"
  • 早くも次期大統領選挙の前哨戦? 韓国政界は「6・4選挙」一色、最大の目玉はソウル市長選 | JBpress (ジェイビープレス)

    朴槿恵(パク・クネ)政権はまだスタートして1年余りしか経っていないが、政界では早くも「次の大統領候補は誰か?」という関心が急速に盛り上がっている。というのも、6月4日の統一地方選挙が、その重要な第一歩となるからだ。 「ソウルを世界でも指折りの競争力があり、住みやすい都市にするために努力したい」。2014年3月17日、ソウル市内のホテルで開かれた韓国の有名大学が主催する定例朝会。ソウル市長選挙への立候補を表明している鄭夢準(チョン・モンジュン=62)国会議員がこう話した。筆者はこの朝会に参加しているが、いつもより多い150人を超える経済人やメディア関係者などが月曜日の朝から詰め掛け、関心の高さをうかがわせた。 現代財閥創業家出身の大物議員、ソウル市長選与党候補に名乗り 鄭夢準議員は日でもおなじみの大物政治家だ。現代財閥の創業者である鄭周永(チョン・ジュヨン)氏の6男で、今も世界最大の造

    早くも次期大統領選挙の前哨戦? 韓国政界は「6・4選挙」一色、最大の目玉はソウル市長選 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 野党議員が銃器準備、内乱陰謀容疑で18カ所家宅捜索 - Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。