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なるほど納得と社会に関するSouthendのブックマーク (2)

  • 自由主義視点でのこんにゃくゼリー論 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    日頃後追いで記事を書くことはあまりしないタイプなんだけど、今回はあまりにも気になる記事があったので書く。例のこんにゃくゼリー関連。 その気になる記事ってこれ。 2008-10-09 オレはね、この記事には異論・反論・オブジェクションがある。 http://d.hatena.ne.jp/YOSIZO/20081009/1223526296 直接的に反論されたのはこちらだけど、むしろ、この記事の方が同意できるんですよ。理解できる。 というのも、オレは基的に自由主義者で、ほっといてくれ星人なんです。これ、前提。なので、自分は自分でいたいし、放っておいて欲しいわけなんだけど、同時に人のことも放っておきたいわけね。人に構われたくないから、人に構わない。自分の自由に干渉されたくないから、人の自由にも干渉したくないのよ。 なので、オレと違う意見があるってのは、あんまり気にならない。そういうものだと思う

    自由主義視点でのこんにゃくゼリー論 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • ネットの可能性は「バカ」にある - 萌え理論ブログ

    メディアの条件 萌え理論Blog - ネットばかり見てるとバカを見る ネットが頭を良くする(悪くする)というのは迷信に近い。そうではなくて、地理的物理的なコストを下げて、流通的な障壁を無くすのがインターネットの意義である。 前エントリで、経済格差が情報格差になる、という主張を批判したのは、当に深刻な格差社会の現実を隠蔽してしまうからだった。「情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会」などと、「格差」の文句で脅す一方、「パソコンとインターネット」さえ使えれば格差社会を勝ち抜ける、という甘い妄想を振りまく。そして、PC・Webでその記事を見ている読者は慰撫される構図となる。しかしもし、記事の言う通り「10歳程度までに」「少なくとも義務教育レベル」「もしかしたら高校レベル」「大学の一般教養レベルにも達する可能性すら」あるのなら、格差を制するのは読者ではなく、次の世代の天才児たちだと

    ネットの可能性は「バカ」にある - 萌え理論ブログ
    Southend
    Southend 2007/09/24
    バカ、というか非営利非効率でニッチな在野知というのは以前から潤沢に在って、ただその世間への流通コストがWebによって劇的に低下した、という話かなぁと。/その発掘用具としてのはてブという“側面”はあるかも。
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