自分のはてブにあるこだわりのタグを教えてください! はてなブックマークでは「これはすごい」や「お役立ち」といったタグがつけられますが、「このタグを使ってるのは自分だけでは?」「このタグは珍しいと思う」など、みなさんが使用しているこだわりのタグがあれば教えてください!
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春シーズンは飛ぶ鳥を落とす勢いだったゼンノロブロイ産駒。しかし最近、なんとなく活躍を眼にしていないような気がしたので、「TARGET frontier JV」で調べてみると、やはりローカルに入ってからの成績が落ち込んでいることが分かりました。とくに芝が不調です。6月19日以降、わずか1勝しかしていません。大物が夏休みに入って稼働していないことを考慮しても微妙な成績だと思います。 ゼンノロブロイ産駒の連対率を“中央開催”と“ローカル”に分けると、クッキリとした差異が認められます。 中央開催:21.5% ローカル:11.8% これほど適性に差のある種牡馬も稀です。参考として種牡馬ランキング1~10位(8月2日現在)の成績を示します。 1位 キングカメハメハ 中央開催:22.2% ローカル:17.5% 2位 フジキセキ 中央開催:18.9% ローカル:17.1% 3位 クロフネ 中央開催:20.
グランプリは最高峰でなければ… 【走論書く論=岡本草太】有馬記念の盛り上がりに水を差すつもりはない。しかし、やっぱり思わずにはいられない。ウオッカが、ディープスカイが、そして個人的に夏から追いかけてきたオウケンブルースリが出ていれば、どれだけ素晴らしいグランプリになったか、と。 サッカー、ラグビーなど年末年始のスポーツイベントの大半はNo・1を決めるもの。一方、有馬記念は年々、最強決定戦の意味合いが薄れつつある。有馬記念は普段は馬券を買わない人に競馬の魅力をアピールする最大の機会。しかし、レースを見たファン予備軍が競馬好きの知人と話をして「でも、ウオッカの方が強いよ」とか「来年の主役はディープスカイで間違いないね」と回避馬の話をされたらどう思うだろうか。「あれ、有馬記念って最強決定戦じゃないの?」と興ざめされても仕方がない。 ファン投票1位馬(ウオッカ)の回避は50年ぶり。たまた
ハッシャバイ 掲題は、今日新潟競馬場でデビューした競争馬の馬名です。 父がリンドシェーバーで、母父が名種牡馬のノーザンテースト。お世話になっているかずら先生と関係する組合馬主の所有馬でもあります。 そして、この馬の個性は安馬であること。オータムセールで、50万円にて取引されました。ぶっちゃけた話が、 ダビスタでも最安値の馬は100万円です しかしながら、昨今の時代、安い馬を所有するという行為は決して恥ずかしい事ではありません。むしろ、こんな安い値段で良い馬を見つけたと誇るべき事です。2歳のこの時期に競争馬になっているというだけで、元はもう十分にとっているのです。高いだけで走らない馬、ひどい馬だと高いだけでデビューすら出来ないなんて心底きつい状況になりますから、身の丈に応じた競馬をしていく中で、こうした馬で楽しめる競馬というのは胸をはれることです。 結果の方も、アグネスタキオン産駒(母父がエ
2007年10月29日 厩舎をきれいに!! カテゴリ:奥村 武 メイショウサムソンは本当に強いですね!! 以前もお話しましたが、やはり今のサラブレッド界の「ボス」馬は彼ですね レース後検量室は騒然としていました 理由は皆さんもご存知の通り、エイシンデピュティが最後の直線で複数の馬の進路を妨害したとして降着処分になりました。 当然その不利を受けた馬の関係者は、釈然としない結果になったということでしょう。 しかしこれは、競馬の中ではよくある事。 今回の件でその検量室に居合わせた者として一つ???と感じたことがありました それは、このエイシンデピュティが自らよれたのではなく、コスモバルクが最後の直線で大きく外に膨れ、その影響を受けエイシンデピュティが外に振られたという声がとても多かった。それは、テレビでご覧になった皆さんも感じられたのではないでしょうか。 しかしパトロールビデオを見れば、コスモバ
2007年07月18日 オーバーペースに気を付けて 今週はなんだかんだあわせると、 原稿を60枚くらい書かなければならない。 もちろん下書きレベルだが、現時点で30枚ほど。 まずまずのペースと言える。 息切れしないよう注意しなければ。 アドマイヤムーンに40億のオファーがあったという。 一昨日の日刊スポーツが伝えたら、 今日、サンスポとスポニチ両紙があわてて取り上げていた。 それにしても40億とは……。 アドマイヤムーンならレース賞金をまだかなり稼ぐだろうけど、 この額はラムタラが移籍した時の評価とほとんど互角だから、驚くほかはない。 ただ、何の根拠もない推測を書いておけば、 ゴドルフィンの一連のオファーには 「日本の大物馬主懐柔策」の匂いがする。 ダーレージャパンには馬主資格が下りるとも言うし、 いよいよ日本の競馬が世界の荒波に揉まれる時がやって来たようだ。 一人のファンとして、それはそ
POGが抱える問題の話の続き。 以前から合田直弘氏や須田鷹雄氏らが問題提起をしているのだが、ここ数年のPOGでは、指名馬を決める「ドラフト」を以てゲームは事実上終了していた。 実はPOGにはひとつの必勝法がある。必勝法にしたがってゲームに参加することにどれほどの面白みを感じるのかわからないが、あるいは先に述べた「現金を賭けている」ということと決して無関係ではないかもしれない。 その必勝法とは単純に「社台ファームかノーザンファームの良血馬2歳馬を取る」というもので、効果の真偽を具体的に実証するのは難しいが、少しでも競馬を知っていれば経験的にそれが正しいと感じるハズだ。 近年の春のクラシックを社台とノーザンを抜きに語ることは、もはや不可能といっても過言ではない。国内で生産されるサラブレッドは一年あたり約8千頭。その中からクラシックホースを探し出すのがPOG本来のゲームの醍醐味であるはずが、実際
梅田望夫氏によれば、はてなの取締役会で「ネットイナゴ問題」が話し合われているそうだ。私の問題提起を受け止めていただいたようなので、参考までにこういう問題について経済学ではどう考えているかを説明しておく。 小飼弾氏のように、この種の問題を個人の「鈍感力」に帰するのはナンセンスである。それは不潔な食堂が「食中毒に免疫のある客だけが来ればよい」と開き直っているようなものだ。問題は個人の性格ではなく、平均的なユーザーにとってどういうことが起き、それがシステム全体にどういう影響を及ぼすのかということだ。 こういう現象は、ネットワークでは珍しくない。1970年代には、市民バンドが「誰でも参加できる無線コミュニケーション」として大流行したが、2ちゃんねるのような状態になって自壊した。TVゲーム業界で有名なのは、1980年代の「アタリ・ショック」と呼ばれる現象だ。質の悪いゲームが大量に出回ったため、消
10日、佐賀競馬場で行われた9R・ムーンストーン特別(C1-1組、ダート1750m)に、山口勲騎手騎乗のモノポライザー(牡8、佐賀・九日俊光厩舎)が単勝1.2倍の圧倒的1番人気で出走。中団から徐々に進出したが、先に抜け出した9番人気キンノトウを交わしきれず、1馬身差の2着に敗れた。勝ちタイムは1分55秒2(良)。 モノポライザーは父サンデーサイレンス、母が83年のオークス馬ダイナカール(その父ノーザンテースト)、半姉にエアグルーヴ(97年天皇賞・秋-GI、96年オークス-GI、父トニービン)がいる血統。 01年に栗東・橋口弘次郎厩舎からデビューし、3連勝で若駒S(OP)を制覇するなど活躍。昨年8月の移籍後2戦は敗れたものの、降級初戦を大差で圧勝して以降8連勝中だった。通算成績34戦13勝(うちJRA23戦5勝)。
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今さらネットで素人の小説を読む奴なんているのだろうか。 いや、過去にもいただろうか。 何より文章を読むのはダルい。身体を硬直させて文字をただひたすら眺める。 まるで体中を縛られ自由を奪われているかのようだ。 微かに動く眼球は細く虚ろで、慈愛に満ちているはずの人間の生命はまるで機能していない。 驚くことだが、読書時には実際に脳の機能は停止している。信じられないのなら一度試してみるといい。 読書をしている時に、そいつの名前を呼んでみるんだ。 するとそいつはすぐに反応せずに、数秒、下手したら数十秒たってから顔を上げるだろう。 この反応のない状態を医学用語で「キリの良い所まで読む」と言う。恐ろしい症状だ。 継続的に同じ軌道を描いて動かされる両の手は、工場労働者を思い起こさせるがそれよりも悲惨だ。何故なら読書は無給なのだから。 読書家は二度と手に取られることの無い紙の束を棚に入れる作業をやめようとし
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