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ハラスメントに関するSouthendのブックマーク (6)

  • 指原莉乃、13歳の後輩にキスする「サシハラ」が物議。「完全にアウト」「松本人志を批判した人がこれか」

    リンク サイゾーウーマン 松人志批判の指原莉乃にセクハラ疑惑、メンバーには「嫌われたら終わり」の空気も 元HKT48・指原莉乃が、かつて後輩メンバーに行っていた“セクハラめいた言動”=サシハラスメントが物議を醸している。当時メンバー間に「嫌われたら終わり」という空気が流れていたことを記者が解説する。 カヲル644 @644tanaka 指原莉乃さんが13歳の子たちに次々キスしていく映像。 最後の子は嫌がっているようにしか見えないし、でも大人には嫌と言えないというのが目に見えてづらい映像。 #指原莉乃 #サシハラスメント pic.twitter.com/ufEUKFBIt0 2024-02-27 08:57:20

    指原莉乃、13歳の後輩にキスする「サシハラ」が物議。「完全にアウト」「松本人志を批判した人がこれか」
    Southend
    Southend 2024/03/01
    サシハラスメントって、あとから入れられたキャッチじゃなくて自称なのか。色々とすごいな。
  • 『上座部仏教における聖典論の研究』に関する声明 - 大蔵出版 仏教学術書を中心とする出版社

    このたび、清水俊史氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(以下、『聖典論』)が弊社より刊行されることとなりました。書『聖典論』をめぐってはかねてから、さる先生を中心に異様な盤外戦が繰り広げられ 、間違った情報が意図的に流布されており、出版元である弊社としましても大変困惑しております。正確な状況を説明する必要性を感じましたので、極めて異例のことではありますが、今回、弊社は公式な声明を発表することと致しました。 2016年に『聖典論』の刊行が社内で決定した後、2017年4月に清水俊史氏より「さる先生から自分に研究不正があるとの指摘を受けた」との報告が弊社にありました。それに前後して、弊社に対しても、そのさる先生から『聖典論』の出版を取り止めるようにとの連絡を数度にわたり受けました。 両者の申し立ての後、弊社は、第三者委員会を立ち上げ、複数の専門家に双方の資料を精査していただいたところ、全会一

  • ある仏教研究者が、東大教授を中心に学会から「大学教授になりたければ出版を諦めろ」などとアカハラを何度も受けていたと告発

    正木伸城 @nobushiromasaki ライター・フリーランス広報・マーケター|常に3冊持ち歩く活字好き|仏教思想研究家|哲学愛好家|『サンユッタ・ニカーヤ』『監獄の誕生』が座右の書|うつ病→精神病棟→36歳から格的に社会人デビュー →3社を経て現職|著書に『宗教2世サバイバルガイド』等|『当にわかる仏教思想』刊行予定|取材・仕事のご依頼はDMにて📩 …bunshi-writingservice.hp.peraichi.com 正木伸城 @nobushiromasaki 清水俊史『ブッダという男――初期仏典を読みとく』読了。膨大な知識の蓄積の果てにわかりやすく紡ぎ出されるブッダ像は、新たな確かさをたたえている。刺激的。と同時に、やはり「あとがき」が気になった。僕の友人学者にも似たような経験を持つ人がいるので、さぞ苦しかっただろうと想像する。以下引→ pic.twitter.com

    ある仏教研究者が、東大教授を中心に学会から「大学教授になりたければ出版を諦めろ」などとアカハラを何度も受けていたと告発
    Southend
    Southend 2023/12/10
    ”馬場紀寿先生は優秀な研究者だと思います。(中略)野良犬風情の私とは、アマデウスとサリエリくらい能力の差があると思います。森祖道先生はヨーゼフ2世ですね。”煽ってるなあ……。
  • 【続報】「泥沼パワハラ」に怒るPwC社員たちから来た内部通報の嵐 「恐怖を感じている者が多数います」

    【初報】「泥沼パワハラ」にフタをする大手監査法人と大手法律事務所の暗い結託 PwC関係者から毎日のようにある「情報提供」の切実さ 6月29日に「『泥沼パワハラ』にフタをする大手監査法人と大手法律事務所の暗い結託」をプレジデントオンライン上に掲載した。 世界四大会計事務所の一角であるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)の日法人でパワハラが横行し、一人の女性社員に対して不当な降格や退職勧告、そしてついには解雇が突きつけられた。その過程で大手法律事務所の森・濱田松の弁護士が中立を装ってこの女性社員から事情を聞き出すと、労働審判ではPwC側の弁護に回って女性を攻撃し始めた――という内容である。 記事掲載を受けてPwCでは、社員に向けて「記事の内容は事実と大きく乖離があり、当グループの名誉を著しく棄損するものです。また、個人名を挙げての誹謗中傷など看過し難い内容も含まれており、大変遺憾で

    【続報】「泥沼パワハラ」に怒るPwC社員たちから来た内部通報の嵐 「恐怖を感じている者が多数います」
  • MeTooが居場所を破壊する 「べてるの家」の炎上について|小山(狂)

    これでもう「居場所」は消える。 そう思わせられる出来事が現在進行中だ。 「当事者研究」で有名な精神障害者の地域コミュニティ「べてるの家」が炎上している。 発端になったのは5月26日に公開されたこちらのnoteだ。 「べてるの家」をご存知でしょうか このnote記事記事によると、告発者のpirosmanihanaco氏は2015年ごろからヘルパーとして「べてるの家」の関連施設である「べてぶくろ」を手伝うようになっていたらしい。住み込みで働く最中、「べてぶくろ」の関係者であるA氏からキスをされる、性行為を持ちかけられるなどのセクシャルハラスメントを受けたらしい。 そのことについて「べてぶくろ」のスタッフR氏に相談したが、告発者の望む対応は得られず、より上位の責任者に相談してもそれは変わらなかったらしい。 そのような事件が(氏の主張によれば)2015年にあり、そこから5年経って、その経緯について

    MeTooが居場所を破壊する 「べてるの家」の炎上について|小山(狂)
  • 『スマブラ』プロシーンの、大量のハラスメント告発が界隈を大きく揺るがす。時を同じくして「EVO Online」が中止に - AUTOMATON

    【UPDATE 2020/7/3 12:00】 事象の関連性の誤解を防ぐため、タイトルを“『スマブラ』プロシーンの、大量のハラスメント告発が界隈を大きく揺るがす。時を同じくして「EVO Online」が中止に”へと変更。 【原文】 「Remember when the biggest problem in the community was wifi sonic(無線のソニック使いがコミュニティで一番の問題だった頃を覚えてるか?)」。列挙されるかつてない量のスキャンダルを目にした、とあるredditユーザーの嘆きである。『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、スマブラ)の競技シーンは今、未曾有の大混乱に陥っている。皮切りとなったのは若きポケモントレーナー使いPuppeh氏による自身の体験の告白ツイートだ。 Puppeh氏の文章では、2016年夏に、彼が14歳の時に当時24歳だったCinnpi

    『スマブラ』プロシーンの、大量のハラスメント告発が界隈を大きく揺るがす。時を同じくして「EVO Online」が中止に - AUTOMATON
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