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物理に関するSouthendのブックマーク (4)

  • なぜ、微積分は役に立つのか

    なぜ、微積分は役に立つのか 2023.11.27 Updated by Atsushi SHIBATA on November 27, 2023, 14:58 pm JST 今回紹介する書籍:『はじめての物理数学』永野 裕之(SBクリエイティブ、2017) 朝起きてから寝るまで、我々は何種類もの「数」を見ます。 私自身、朝起きるとネットやニュースで降水確率、予想気温のように気象にかかわる数、為替、海外の株式市場の指数など、いろいろな種類の数をチェックします。しばらく前なら、コロナウイルスの感染者数や増加傾向を表す指数を毎日のように確認していました。 自分を取り巻く環境を知るために、私たちはいろいろな「数」を確認します。そして数を手がかりにして、行動を決めます。現代を生きる私たちにとって「数」は、世界を知るための「目」としての役割を持っています。 現代人が日常的に見るこの種の数は、たいてい計

    なぜ、微積分は役に立つのか
  • 量子ニューラルネットワークのクラウド公開に対する量子コンピュータ研究関係者の反応(11/22更新)(11/24更新)

    量子ニューラルネットワークの報道とプレスリリースを受けて。 システムがクラウド公開されるのは11月27日を予定。(プレスリリースより) QNNクラウドシステムへのリンク https://qnncloud.com

    量子ニューラルネットワークのクラウド公開に対する量子コンピュータ研究関係者の反応(11/22更新)(11/24更新)
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル物理学賞に英大の2博士 炭素新素材グラフェン - サイエンス

    スウェーデンの王立科学アカデミーは5日、今年のノーベル物理学賞を、英マンチェスター大のアンドレ・ガイムとコンスタンチン・ノボセロフの両博士に贈ると発表した。受賞理由は「二次元物質グラフェンに関する革新的実験」。2004年、グラファイトの薄片の両面に貼り付けたテープを引きはがす操作を繰り返して、原子一個の厚みしかないグラフェンを作り出した。

    Southend
    Southend 2010/10/05
    “ガイム博士は00年、カエルを生きたまま磁力で浮かせる実験で、人を笑わせ、考えさせる科学研究に贈られるイグ・ノーベル賞を受賞した。「表」「裏」二つのノーベル賞を受ける極めて珍しいケースになった。”!
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