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土木に関するSouthendのブックマーク (5)

  • 東京の水はどうやって飲めるようになってるのか?|miyasaka

    明治中期から後期の #多摩川 は上流部の森林が荒廃しており、渇水や濁水が頻繁に発生していました。そのため #尾崎行雄 東京市長は東京市が水源林の経営を行うべきと決断し、水源地帯の買収、植栽や崩壊地の復旧などの施策を講じました。その結果現在の豊かな水道水源林が形成されることとなりました。 pic.twitter.com/U8qHfdIXFm — 東京水道株式会社【公式】 (@Tokyo_Water_Co) July 19, 2022 先日、東京都の持っている巨大な水源林にいってきた。 デジタル技術も都市を支えるインフラの一つになりたい。その際、水道局、下水道局、港湾局、交通局などの既存の都市インフラの先輩部局の在り方が参考になるのではと思いインフラ系部門の現場に時間をみては行って話をきいてる。 これが毎回、滅法、面白い。今回は水道局の奥多摩から山梨県甲州市にかかる水源林に行ってきた。以前に行

    東京の水はどうやって飲めるようになってるのか?|miyasaka
  • どこまでも続いていくインドの「階段井戸」の深遠な世界

    Southend
    Southend 2017/03/29
    井戸に至る階段に至るインド
  • 仙台の津波と都市計画 - mezzanine

    昨年に仙台に赴任して、初めて仙台市内の高層ビルから目にした仙台の風景に、異様な感じがしたのをよく覚えている。 仙台市内のビルからは遠く太平洋まで望むことができるが、太平洋側を見渡したとき、仙台の「市街地」と、市街地の周囲に太平洋まで広がる「農地」との区分のコントラストが鮮やかに見えたからだと思う。 高いところから見ると、仙台市の沿岸地域が田畑などの農地として利用されているのがよくわかるが、この風景は、湾岸を積極的に開発してきた東京で過ごしてきた私にとっては新鮮に見えた。 これは東京に限らず、大阪、福岡、広島といった海沿いに発展してきた大都市をみてもそうだが、都市の発展は沿岸・水辺の開発とセットになっている、という固定観念があるせいなのだろう。 しかし、仙台はこれらの水辺に広がる都市とは対照的である。海から離れた青葉山に城を築き、そこを起点に街が広がった、といった趣がある。宅地も、海沿いでは

    仙台の津波と都市計画 - mezzanine
    Southend
    Southend 2011/04/16
    仙台市の人的被害が人口に比して少ない印象はあったけれど、具体的にはこういうことか。納得。/トータルとしては正解でも、指摘通り沿岸部に避難先となる中高層建築物があれば……とは感じる。
  • NEXCO、地震でめちゃくちゃになった道路をたった4日で元通りにする : 妹はVIPPER

    1:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/16(水) 21:49:52.11 ID:OX3tSOGt0 http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/kanto/h23/0316f/ 7:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/16(水) 21:52:30.74 ID:tPAdA6Y/0 すげーな 9:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/16(水) 21:52:38.93 ID:rhGQUwgY0 すごすぎワロタ 5:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/16(水) 21:52:10.46 ID:yO8BK4QV0 まるで働き蟻だな 6:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/16(水) 21:52:10.79 ID:KNN3OIVKP NEXCOは潤沢な資金があるから当

    NEXCO、地震でめちゃくちゃになった道路をたった4日で元通りにする : 妹はVIPPER
    Southend
    Southend 2011/03/16
    “このためだけに何度も何度も問題ない道路掘り返して訓練してた”“砕石入れて不陸整正して、とりあえず緊急車両が通れるようにしたって感じ”/なんか中央分離帯?の植木に余裕っぷりを感じた。
  • 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro

    最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開

    6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro
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