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インタビューとアニメに関するSouthendのブックマーク (4)

  • 『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方:劇的3時間SHOW(1/6 ページ) スクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、自身のアニメプロデュース経験などについて語った。 田口氏は1961年生まれ、福岡県出身。1988年にエニックス(現スクウェア・エニックス)入社以来、営業部などの役員を歴任し、現在は出版事業部・音楽事業部・宣伝部を担当。2003年には『鋼の錬金術師』のアニメ化をプロデュース。以後、『ソウルイーター』『黒執事』『咲-Saki-』などのアニメ化も手がけた。今回の講演で田口氏は、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースのやり方について解説した。 8年間で30ぐらいアニメをやって赤字はゼロ 田口 「アニメのプロデューサー」ということで、事務局か

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方
    Southend
    Southend 2009/10/16
    “部長が部を守っていて、それをサポートするメガネくんがいる。そこにすばしっこいのが出てきて、中学のチャンピオンだった1年生が入ってきて、最後に天才が入ってくる。”そうか、咲≒ス○ムダンクだったか……!
  • あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ

    あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ 編集長:Kazuhisa 編集部:山 カメラマン:田井中純平 123→ 日ゲーム史に残る傑作アーケードゲーム「ゼビウス」「ドルアーガの塔」といった作品を世に送り出した“ゲームの神様”といえば,そう,現在モバイル&ゲームスタジオ取締役会長を務める遠藤雅伸氏である。 今回4Gamerでは,その遠藤氏にインタビューを行う機会を得た。MMORPGに対して抱える不満や,理想とするMMORPG像,そして現在,遠藤氏が取り組んでいるケータイゲームの魅力などについて,氏ならではの切り口で存分に語ってもらったのである。 まさに,すべてのゲームファン,ゲーム業界関係者必読のインタビューといえるだろう。 アニメはMMORPG版ドルアーガの塔の宣伝ではない MMORPG版「ドルアーガの塔」 4G

    あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ
    Southend
    Southend 2009/05/03
    “一般論として,ゲームデザイン的に破綻している部分がいっぱいあるのに,MMORPGだからということで片付けてしまうという姿勢自体に,カチンと来ることが”“「時間管理の甘さ」”あー
  • ルパン三世×宮崎 駿 - jagd-mirageの日記

    スタジオジブリのフリーペーパー『熱風』に 宮崎駿のルパンに対する最新のインタビューが載っていた。 引用掲載させていただきます。 「要するにTVシリーズってめちゃくちゃなんですよ。 今でもめちゃくちゃだと思いますけど、 その頃は当にめちゃくちゃになっていた。 数が増えて一定量になった時に、それをまかなえるだけの スタッフはいませんでした。 だからあっという間に演出になり、あっという間に原画になり、 あっというまに作画監督になり……。 しかもそのスタッフ間の連絡が極めて悪くて、それぞれ 別会社でバラバラに作って、出来上がってみたらこんなもんに なったっていう、総無責任体制みたいなことで、その日暮らしをしている っていう感じがありました。 (略) いつか自分達のちゃんとした作品を作らなければいけない。 いつやれるのかわからないけれど、そういう日が来るためには、 とにかく膝を折らずに、与えられ

    ルパン三世×宮崎 駿 - jagd-mirageの日記
    Southend
    Southend 2009/04/16
    “3秒で断りますよ。 つまんないもん。つまんないです。もうつまんないです。 もう汚れすぎちゃってるんですよ。 パチンコ屋でやったらもうおしまいですよ、もう。”
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
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