先月から二カ月弱の間、日本にいる。新刊プロモーションのための一時帰国だ。大阪、福岡、宮崎と移動しながら書店さんに挨拶をし、サイン会2件、講演会2件、取材十数件をこなし、なんとかひと段落ついた。その間も原稿の〆切は止まらない。日中は動き回り、夜はホテルで執筆、寝落ちという日々が続いた。
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※最初にお断りしておきますが、タイトルの「竹田さん」とは実在の人物のことではありません。念のため。 小学校五年生の国語の教科書より さて、以下の会話は東京書籍『新しい国語 五年上』(p45)の、「会話をはずませよう ――相手の話の意図を考えながら聞き、かみ合った会話をしよう」という部分からの引用です。最近の学校教育はコミュニケーション重視なので、こういう授業がちゃんとあるんですね。 梅木さんと竹田さんの会話 梅木 土曜日、サッカーを見に行ったのよ。すごく、いい試合だった。 竹田 土曜日か。ぼくなんか、新しいゲームソフトを買いに行ったよ。 梅木 あのね、土曜のサッカーはね、後半のロスタイムに点が入ったの。 竹田 ぼくも、ロスタイムに点を入れたことがあるよ。 梅木 ふうん。で、教師用指導書では、同じページの欄外にこのような注釈が入っています。授業のポイントというわけです。竹田さんは梅木さんの会
465 名前: 仕様書無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/25(金) 19:37:16 自分で作った設定に自分で取り憑かれ、まるでそれが世の常識のようだと 思いこんでしまっているから論破は不可能。 論破って、されるほうにもそれなりの頭が必要だから。
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