1位 伊藤誠 (School Days)浮気しまくった挙句、彼女が妊娠したら逃亡した最悪男 2位 キラ・ヤマト (機動戦士ガンダムSEED)二人の女性を婚約者から奪う。クズセリフ「やめてよね」が有名 3位 夜神月(DEATH NOTE)全ての人を裏切り、死神も引くくらい人を殺しまくった殺人鬼 異論は認めむ
アニメ『葬送のフリーレン』が注目を集めたことによって、意外な話題が浮上しました。作中に出てくる「エルフ」や「ドワーフ」の概念を知らず、困惑してしまった人たちがいるというのです。ファンタジーが好きな人にとってはお馴染みの存在ですが、実は意外と世代間ギャップがあるのかもしれません。 「エルフ」「ドワーフ」は一般教養じゃない? 主人公「フリーレン」はエルフ族。TVアニメ『葬送のフリーレン』<新パーティー>キービジュアル (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会 現在、大きな注目を集めているアニメ『葬送のフリーレン』は、舞台であるファンタジー世界をめぐって「意外な反応」が生じていました。ある世代の視聴者は「エルフ」や「ドワーフ」といった種族を知らず、困惑してしまったというのです。 同作は、勇者たちによって魔王が討伐された世界の「その後」を舞台とした後日譚ファンタジーであり
【本記事は『鬼滅の刃』最終巻までの内容を含みます】 『鬼滅の刃 無限列車編』で描かれた炭治郎の「無意識領域」を見て、改めて炭治郎の純粋さを感じた人は少なくないだろう。どこまでも続く水面の上に広がる青い空以外、何もない空間。しかし、その「何もなさ」にこそ炭治郎のある種の「狂気」があると、精神科医の斎藤環さんは指摘する。精神科医が見た、『鬼滅の刃』の「もうひとつの物語」とは。 「正義の被害者」と「闇落ちした被害者」の戦い 炭治郎の「狂気」について触れる前にまず、『鬼滅の刃』が描いているものについて説明しておく必要がある。本作における鬼とは、「トラウマゆえにモンスター化した人間」の隠喩である(われながら、いかにも精神科医らしいベタな解釈だとは思う)。 暴力の被害者は、時として加害者(=鬼)になることがある。対人援助の仕事に関わったものならば覚えがあるだろう。決して多くはないが、虐待やDVの被害者
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています とってもかわいい、Twitter発の漫画『ちいかわ』。今ではグッズも多数販売されあちこちで見掛ける人気キャラクターです。つぶらな瞳のかわいらしい姿は、作品は知らなくても一度は見たことがあるんじゃないでしょうか。 『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』1、2巻 マスコットが過ごす優しい世界っぽさのある『ちいかわ』。けれども『ちいかわ』をTwitterや単行本でちゃんと読んでいる読者はみんな、知っているはず。『ちいかわ』の世界は全然優しい世界じゃなくて、だいぶ過酷だということを。 ちいかわ、ハチワレ、うさぎの仲良し三人を中心にした、メルヘンな作品なのは間違い有りません。作品の半分くらいは、この世界でのんびり過ごす3人のほんわかストーリーです。ただそのバックボーンになる世界観がだいぶハードコア。 最近だとちいかわの更新と一緒に、『ゴール
一つ前の日記 の感想があちこちから飛んできたり、あちこちに書いてあったりするのだが。その中に 「後藤さんはフィクションだからねー」 というのがある。 ンー、そうかな? はっきり言おう。 後藤隊長そのものはそりゃフィクションだが、後藤隊長のような人って結構いる。別に漫画だから、という存在ではない。 ただし、そういう人は普通の人には発見出来ない。あれは漫画の演出だからよく判るのである。君らの観察力では、見つけることは不可能だ。いや、馬鹿にしているのではなく。 良く考えてほしい。漫画であれ映画であれなんであれ、後藤隊長が 「ある人に見せないように別の人にちょっとしたヒントを与えている」 系のシーンは、後藤隊長とヒントを貰った人以外には見えない。 後藤隊長が別の人にヒントを与えているシーンは、最初にヒントをもらった人からは見えない。そして何よりも、「ヒントによって制御されている人(太田さんとか、野
内海さんが「趣味で悪役をやっている人」ならば、後藤さんは「仕事として正義の味方をやっている人」なのだ。 というのは非常に正解に近いと思う。が、間違いだろう。 後藤さんは意図的に昼行灯なのであって、決して本質的に昼行灯なわけではない。彼が昼行灯なのは「昼行灯でも良いとき」に「昼行灯で付き合ったほうが良い相手」に対してであって、誰に対してでも、では無い。そして、それ故に「仕事」の枠が外れ始める…つまり徐々にシャフトの企みが見え始めたり、内海課長とやり取りが始まると、この「昼行灯」さの後ろに刃物が見え始める。 彼の「昼行灯」としてのマスクは外れ始めるのは「正義」が蹂躙され始めているときで、ゆえに彼は本質的には「正義の味方」なのだ。このことを考慮すると次のポイントがむしろ真逆だとわかる: 後藤隊長は 後天的な 世渡り上手だろう。 少なくとも漫画で描画されている時系列の範囲内では、後藤隊長は「昼行灯
2010年04月25日 ➥ 風香「私はまゆ毛剃った方がいいですかね!?」 35 comments ツイート 28: 炊飯器(アラバマ州) []:2010/04/25(日) 10:06:37.20 ID:FFuWEYyS http://nagamochi.info/src/up8963.jpg ほう 50: スタンド(長屋) [sage]:2010/04/25(日) 10:14:12.77 ID:8TNT44Wc >>28 風香が一番可愛いよっ!ちゅっちゅ 70: はんぺん(catv?) [sage]:2010/04/25(日) 10:23:31.77 ID:MwHrvdIo >>28 堂々とフラグ立ててんじゃねえええええええええええええええ!!!!1 106: ピンセット(北海道) [sage]:2010/04/25(日) 10:35:50.32 ID:gynhLZB2 >>28 http
マンスリーよしもとPLUS ( プラス ) 2009年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2009/10/31メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見る吉本興業の芸人を特集する「マンスリーよしもと」という雑誌があるのですが、12月号は「よしもと芸人が選ぶNo.1マンガ!」という特集でした。 巻頭特集は「『ONE PIECE』緊急座談会」。 南海キャンディーズの山里亮太、NON STYLEの井上裕介、オリエンタルラジオの藤森慎吾、フルーツポンチの村上健志が『ONE PIECE』について熱く語っていました。 まあ12/12から公開される映画「ONE PIECE STRONG WORLD」の宣伝も兼ねてなのでしょうが、 −−みなさん、『ONE PIECE』はいつ頃から読みはじめたんですか? 井上 僕は『ジャンプ』の連載第一話
宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全くと言っていいほど含んでいないことであった。 当ブログではこれまで『DEATH NOTE』と『20世紀少年』を採り上げ、ともに正義にまつわる問題との関連で論じたことがある。両作品を比すと、前者よりも後者の方が思想的な重要性が大きく、内容もより複雑であったが、『ONE PIECE』は内容において両作品よりも遥かに明快でありながら、思想的には最も尖鋭な領域にまで踏み込んでおり、三作の中で最重要の作品と言って
それにしてもNHKの19時のニュースでトップてのはどうなんだ。 一連の事件がどういう結末になるか、だれも知らない時点でもうしわけないのですが、「マンガ的には」酒井のりピーとは何だったのか。 酒井法子の顔、とくにその目がすべて。彼女の目は大きすぎず小さすぎず、まさに微妙なバランスで形成されています。 酒井法子が登場するまでは、日本のアイドルの目は大きければ大きいほど良いと考えられていました。また日本マンガの女性キャラも、ひたすら大きい目をめざしていたのです。 ところが。酒井法子が登場し、その目を見たとき、日本人はアジア人として理想の目の大きさを発見したのではないか。 彼女の目のバランスをマンガ化したのは、桂正和。彼が描くすべてのヒロインが、酒井法子です。 1990年代以後、酒井法子が香港、台湾、中国で人気になったのも、彼女の顔の造作のためでしょう。わたしは、台湾人イラストレーター、陳淑芬/平
のだめカンタービレで千秋はのだめのことを「人間的に駄目」って扱いしてるけど,話全体を通して人間的に駄目なのはどっちかっつと千秋のほうなんだよな。考えてみれば千秋の初登場(=物語の始まり)から,千秋は「俺様千秋様」とか言われてそのわがままっぷりが近隣に知れ渡っていた。彼がそれでも一定の位置をキープできているのは明らかに,彼が住んでいる世界(音楽的能力が高く評価される世界)において彼が能力的に優れているからに他ならない。まあ彼の場合は三善のおじさんに「仕事も出来る」って評価をされてるから,その辺の会社に入っても似たような態度を取れるかもしれないけど,でも今のようにはいかないだろう。 一方でのだめは確かに抜けたところはあるけど他人を愛していて,出会う人皆に好かれる,人間的には相当いい線いってると思う。のびたじゃないけど,他人の幸せを喜び,他人の不幸を悲しめるようなところがあるしね。千秋はそういう
ロトの紋章のドラキーとスライムとゴースト 端のコマにさりげなくいたりしたのが可愛かったし、ポロンとの掛け合いが楽しかった こいつらがいなくなってからポロンの魅力が薄れた感じ モンスターの言葉がわかるって設定も忘れられてるし 最後までいたら邪魔なんだろうけど最後までいて欲しかった
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