クワハリ @kuwahali ふつうの軽音部 第7話「弾けないギターを弾く」(2/2) #漫画が読めるハッシュタグ ※塗り忘れのコマを発見したので削除後再投稿しました。 pic.twitter.com/xgIZ1Q54YT 2023-03-04 15:19:19
プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「キモいけどかっこいいんだよ!!! わかってないんですよみんな!!!!」 NUMBER GIRL、eastern youth、the pillows、amazarashi、GRAPEVINE、ゆらゆら帝国……1997年以降の日本のオルタナティブ・ロックの精神を愛し、そのよさを世間にわからせようと男子高生が奮闘する。漫画『ロッキンユー!!!』(石川香織)が、"ロック漫画”としては過去にない「日本のオルタナ推し」な内容で新たな魅力を放っている。集英社の漫画アプリ「ジャンプ+」で連載中、11月2日にコミックス2巻が発売された。 『ロッキンユー!!!』コミックス1巻、2巻 主人公の高校1年生、真神たかし。周囲と仲良くやっていけるコミュ力はあるけれども、心底好きなものに出会えたことはない。モテる部活に入りたいなーと部活動紹介をかったるそうに眺
4月15日よりオンエアされる「復興支援ポータルサイト」のテレビCMに、井上雄彦の「Smile」シリーズのイラストが使用される。「復興支援ポータルサイト」はソフトバンクモバイルが支援する「みんなでがんばろう日本プロジェクト」の一環で、被災者と支援者にとって必要な情報を集めたWEBサイト。 「Smile」シリーズは子供やお年寄りの様々な表情をモノクロで描いた連作で、現在も井上のTwitterアカウント上で投稿され続けている。ソフトバンクモバイルの呼びかけに対し井上は、「復興支援のお役に立てるなら」とイラストの提供を快諾した。 CMは「Smile」編と「ONE」編の2種類があり、いずれも30秒。BUMP OF CHICKENがこのために書き下ろした楽曲「Smile」が起用され、井上のイラストを彩る。この新曲は5月11日にCD+DVDとしてリリースされ、着うたなどの収益も含めすべてが東日本大震災の
昨年から今年にかけて大ヒットし、惜しまれつつ終了したマンガ、『モテキ』。そして、それを「深夜ドラマ番長」の異名をとる、そして最近では「PV番長」「ライターとかコラムニストでもあるサブカル番長」の異名もとる大根仁が、監督・脚本を手がけてテレビドラマ化、7月から9月まで大人気放映中。これまで、日本のマンガ史上において、「バンドマンガ」や「ロックマンガ」は数多く存在したが、『モテキ』の新しさは、そうではないのに、すごく「ロックなマンガ」だったことだ。つまり、「ロックをやる側」ではなく、「ロックを聴く側」の視点で、思想で、描かれた作品だった、それが斬新だし、これまでになかったし、だからリアルだった、ということだ。さらに、マンガ『モテキ』に出てきた曲たちや、ドラマ『モテキ』で使われた曲たちを中心にしたコンピレーション・アルバム2枚がリリースされた。ロック好きによる、ロック好きのための、ロック好きたち
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
漫画雑誌『まんがタイムきらら』にて連載されている人気漫画で、この春にアニメーションがスタートした『けいおん!』。廃部しそうな軽音楽部(略・けいおん)で5人の美少女たちが活躍する物語で、広い層に愛されている4コマ漫画なのだ。 この作品に登場する美少女キャラクター・秋山澪(あきやまみお)が使用するベース(弦楽器)は実在する FENDER-JAPAN JB62/LH/3TS という種類のものなのだが、そのベースはインターネットショップサイト『Amzaon.co.jp』でも売られており、『けいおん!』の影響で販売ページが凄い事になっているという。 『Amzaon.co.jp』の個々の販売ページを見てみると、「関連商品を買った人はこんな商品も買っています」と書かれ、関連商品やこの商品に興味を持った人が購入している商品が掲載されていることがある。もちろん FENDER-JAPAN JB62/LH/
単行本の累計販売数が200万部を突破し、夏には松山ケンイチ主演で実写映画化されることになった「デトロイト・メタル・シティ」。今回のトリビュートアルバム「デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム ~生贄メタルMIX~」はこのコミックの映画化&アニメ化を記念して制作されるもので、DMCを崇拝するアーティストたちが「デスメタル界のカリスマである主人公・クラウザーII世に、自分の持ち歌を生贄として捧げる」というコンセプトのもと、既発曲をメタル・アレンジした凶悪な音源を提供する。 楽曲を生贄にささげたアーティストは、BEAT CRUSADERS、木村カエラ、スチャダラパー、ミドリ、YUKI、monobright、Tommy february6、ムック、キングギドラ、Electric Eel Shock、アナ、WAGDUG FUTURISTIC UNITY、カヒミ・カリィという豪華なラインナッ
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