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作家と言霊に関するSouthendのブックマーク (1)

  • 富士見ミステリー文庫 作家連載コラム 第8回:桜庭一樹 先生 「今明かされる『GOSICK』執筆秘話!」

    みなさん、こんにちは。富士見ミステリー文庫で『GOSICK』シリーズを書いている小説家の桜庭一樹です。『GOSICK』三巻が10月9日に発売されるほか、11月10日に新作『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet』も発売されます。よろしくです。 えー、で、今日は一発、『GOSICK』執筆秘話などをもしゃもしゃ書いていこうと思います。 しかしだいぶ時間が経ってるからなぁ……。 じゃ、いちばん最初の打ち合わせぐらいまで戻って思い出してみます。あれは確か去年かおととしのこと……(回想シーンに入ります)。 富士見書房の打ち合わせスペースでぼけーっと待っていたら、担当K藤さんもまたぼーっとした感じで出社してきました。EGOISTっぽいTシャツに古着のデニム、ヘッドホンで音楽聴きながら頭を縦揺れさせ、編集者というよりおしゃれ大学生みたいです。 K藤「おはよっ

    Southend
    Southend 2007/05/30
    「ネタ」タグを付けようかと思いましたが、創作(特にラノベ系)の発想なんてこういうノリでいいんじゃねえのという気も。問題なのは方向性とアウトラインであって、細部ってのはいくらでも型に填められるからなあ。
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