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思想・主義とさすが○○、俺(ryに関するSouthendのブックマーク (1)

  • Hugo Strikes Back!: SF作家オモロ大放談

    70年代の日SF作家の座談集が出てきて、皆、仲良さげで微笑ましいのだが、言ってる内容は滅茶苦茶で今だとちょっと問題になりそうなコトでも平気で喋ってて面白い。 ウチのブログ向けの話題として、小松左京、星新一、筒井康隆の3人がカニバリズムについて話してる部分を抜き書き。物としての人間の自己完結性 筒井 まあ、最近世界各地でたくさん飢えて死んでますね。あれ、ひとまとめにして埋めときゃ石油になるのかな(笑)。 小松 そんなに早く石油になるもんか(笑)。まったくもう、血も涙もないな(笑)。 筒井 ともかくね、人間が死んでそのままというのがもったいないんですよ。死にかけてるのを日へつれてくればね、古々米はいっぱいあるし、残りものでもなんでもわせてやれば大きな労働力に(笑)。 小松 ひどいことを(笑)。ヒューマニズムのかけもらないな(笑)。 星  しかし、人たちにしてみれば、飢え死にするよ

    Southend
    Southend 2007/11/12
    “死体は生態系の一環”“墓を掘るなんて、意味ないわけよ。”“それが未来ではヒューマニズムだってことを、われわれ知ってる”“山野浩一の肉、食えますか。ぼくは食えないよ(笑)。”最後の山野氏の話ワロタ。
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