タグ

歴史とオタクに関するSouthendのブックマーク (2)

  • ファミコンカセット 65万円 1051本フルコンプリートセット : アキバBlog

    TYPE-MOON特集・東方特集・ジャンプ特集などをお伝えしたまんだらけコンプレックスで、10日(土)からファミコンROMカセット1051のフルコンプリートセットの展示&販売が始まっている。 POPによると『過去、市販されたファミコンソフト(ROMカセットのみ)が全て揃っています』、『こぞって、ファミコンゲームを貪り、親に叱咤されながら皆さんやったことでしょう。当時の思い出がいっぱい詰まった「ファミカセフルコンプ」いかがでしょうか?』とのこと。1983年の「ドンキーコング」・「ポパイ」・「麻雀」」から、1994年に出た最後のファミコンソフトまでの1051で65万円。 まんだらけコンプレックスの1Fショーケースには、ファミコンROMカセットが1983年~1994年当時の出来事を書いたPOPと一緒に発売順に展示され、見てた人が『これ、買ったねー』と指差すとか、ショーケースの中をまじまじと見

    Southend
    Southend 2009/01/16
    安いと思ってしまった
  • 「まんがエリート」と「おたく」の間に(1): たけくまメモ

    もう少し「オタクの起源」の話題を続けます。 実は俺の棚には虫プロ商事発行の「COM」がほぼ全冊揃っているんです。時々取り出してパラパラと眺めているんですが、創刊号(1967年1月号)の表紙を改めて眺めて、そこに大きく載っているキャッチフレーズを見て感慨深いものを感じました。 ←「COM」1967年1月創刊号・虫プロ商事発行 左がその実物ですが、タイトル下に大きく水色の文字で「まんがエリートのためのまんが専門誌」と印刷されているわけです。 歴史的に見ると、まず1964年に青林堂から「ガロ」が創刊され、看板連載の『カムイ伝』が左翼大学生を中心に人気を博します。この頃、手塚治虫の虫プロはすでにテレビアニメ『鉄腕アトム』を制作放映しておりましたが、同時に視聴者向け会員誌「鉄腕アトムクラブ」を発行していました。 ←「鉄腕アトムクラブ」1966年7月号・虫プロ商事発行 これはディズニープロが戦前から

    Southend
    Southend 2008/03/18
    “まんがエリート”というタームは興味深い。/しかしすごいメンバーだ。“投稿者の中に石井寿一(いしいひさいち)・能條純一・ふくしま政美・大友克洋なんて名前も見えます。”特に真ん中2人は濃い・・・・・・。
  • 1