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言葉と書店に関するSouthendのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:書き出しだけで本を選ぶ 紀伊国屋の文庫フェア、盛況 - 文化

    「ほんのまくら」フェアの文庫。出だしの文がブックカバーにデザインされている=10日午後、紀伊国屋書店・新宿店、吉美奈子撮影出だしの文がデザインされたブックカバーを見てを選ぶ客=10日、紀伊国屋書店・新宿店、吉美奈子撮影  ヒントは、ブックカバーに明朝体で印刷された文の書き出しだけ。題名も作者名もわからない文庫を100種類ならべたブックフェアが、予想外の反響を呼んでいる。ネットで話題になり、スマートフォンを手にした若者らが次々に来店。1日に約700冊売れる日もある。  「ああ、これだね、ここだったね。」「私は頬を打たれた。」――。東京・紀伊国屋書店新宿店で開かれている「ほんのまくら」フェア。白いカバーに刷られた冒頭の一節が、目に飛び込んでくる。ラッピングされていて立ち読みはできない。買って開いて初めて題名と作者が分かる。  同店仕入課の伊藤稔さん(32)の提案。書店員6人が

    Southend
    Southend 2012/08/23
    ”同店仕入課の伊藤稔さん(32)の提案。書店員6人が好きな書き出しの国内外の小説を18社の出版社から100タイトル選び、ブックカバーをデザインしてもらった。価格は340~840円”
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