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JRAとルサンチマンに関するSouthendのブックマーク (2)

  • なにがこじれる理由なのか ~ ここら辺りまでくると単なる愚痴 - 須田鷹雄の日常・非日常

    木金と会見その他を経験してきて、土曜日あたりになんとなく感じていた違和感があった。その後いろいろ考えて、その違和感が何なのか見えてきたように思うので、ここに書いておく。 インフルエンザが出たこと自体は誰が悪いというわけではないが(接種漏れとその見逃しとかがあれば別だが、まず可能性は薄い)、最終的に単に開催が止まったという以上のストレスをファンにかけた面がある。その原因というのは何か、という話である。 今回、JRAが責められるべき点があるとすればその最大のものは木曜から金曜にかけてのバタバタだろう。 後知恵(あくまで後知恵、私も金曜付けに書いたように当時は状況を見誤っていた)で考えれば、木曜に投票だけさせておいて検査にかける馬を確定し、出走馬名表を表に出すのは金曜に持ち越すこともできた。それなら開催ムードも押さえられた。新聞はぶーぶー言うだろうが、事情が事情だと押し切ることもできる(あ

    Southend
    Southend 2007/08/20
    この20日付けの記事3本を読むと、http://d.hatena.ne.jp/Southend/20070819/p1で書いた内容、JRAの広報的不手際や小朝師匠の失言あたりが過不足無くまとまってて、ああ、やっぱりプロは違うなぁと(比べるなよ)。
  • - Shining Blade -: 公権

    公権 最近、やたらとお上が公権を発動している。介護事業、英会話教室、肉業、昨日はエステサロンとその分野は多岐にわたる。私は根っからの関西人気質なので、「お上」と聞いただけで、「とっとと氏ねや」という反応をしてしまうのだが、性質の悪い連中というのは、いつの時代にもいるもので、「後ろめたい事はしない」という信念を持って生きている人達にしてみれば「もっとやれ」というのが偽らざる心境だろうと思う。 いつ頃からこういう動きがでてきたのかと考えをめぐらせると、その発端はおそらくホリエモンや村上ファンドが国や法律に対して相当にナメた真似をした辺りであって、経済産業省も「企業を監視する」という来の仕事をようやく始めたという事なのかもしれない。私はホリエモン、村上ファンドについて、彼らが「金こそ全てに優先する」という動きをしていたとは思っていないが、副作用的に悪徳に近いような事をしている企業なりが警告を

    Southend
    Southend 2007/08/10
    僕も根っからの関西人気質のつもりでしたが、ここまでは書けません・・・・・・自分にそこまでの自信が持てない。/ラディカルですけど正論。/口アングリーな競馬ライターについてもバッサリ。一方僕はヌルいなぁ。
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