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SFとイベントに関するSouthendのブックマーク (3)

  • 小説『華竜の宮』が大賞を受賞 日本SF大賞

    第32回日SF大賞選考発表会が2011年12月11日に行われ、上田早夕里氏の小説『華竜の宮』が大賞を受賞した。 日SF大賞は日SF作家クラブが主催するもので、小説・評論・マンガなど、ジャンルやメディアにとらわれることなく、SF作品の中からもっともすぐれた業績を選ぶもので、2010年9月1日から2011年8月31日までに発表された作品が対象。冲方丁氏、貴志祐介氏、豊田有恒氏、堀晃氏、宮部みゆきら氏が選考委員を務めた。 選考委員のひとりで作家の貴志祐介氏は大賞受賞作について 「一歩抜け出ていて、"貫録勝ち"という感じ」と、『華竜の宮』を評した。 ◇関連サイト ・[ニコニコ生放送] 選考結果の発表から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv73705171?po=news&ref=news#0:23:11 (土井大輔) 小説『華竜の宮』で

    小説『華竜の宮』が大賞を受賞 日本SF大賞
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース|ジュンク堂池袋本店で伊藤計劃フェア開催中!

    現在、ジュンク堂池袋店で「伊藤計劃フェア−Project Itoh Ver.JDS」が開催中です(3/31〔木〕まで)。 伊藤計劃氏の三回忌追悼企画で、著作すべてはもとより(なんと英訳された『ハーモニー』のペーパーバック版まで)莫大な関連書籍や作中に言及のあったタイトル、そして盟友であった円城塔氏の著作をはじめとする、「このあと読むべきタイトル」までを網羅したものです。しかも、店頭ではフェアに合わせて作成された小冊子を配布中(少部数につき、配布終了の場合はご容赦ください)。お近くの方はぜひ足をお運びください。

    Southend
    Southend 2011/03/10
    “現在、ジュンク堂池袋本店で「伊藤計劃フェア-Project Itoh Ver.JDS」が開催中です(3/31〔木〕まで)。”
  • 日本SF大賞 テレビアニメが初受賞:ニュース - CNET Japan

    2008年で最も優れたSF(サイエンスフィクション)作品に贈られる「第29回日SF大賞」に、貴志祐介氏の小説「新世界より」と並んで、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が輝いた。現実の世界にコンピューター世界を重ね合わせてみることができる「電脳メガネ」をかけた子供たちが、不思議な事件に巻き込まれていく内容。科学技術が一般に普及した世界のありようを見せてくれる作品として、クリエーターや技術者からも改めて注目を集めている。 昨年10月に芸者東京エンターテインメントが発売した「電脳フィギュアARis」は「電脳コイル」の世界を実現したいという開発者の思いから生まれたソフト。パソコンのモニターに映し出された現実世界に、CGの美少女が現れ動き回る。アニメのビジョンが現実を動かした。 「科学技術の最先端を使って、見たことのない世界を描きたい」。3月6日に開かれたSF大賞の授賞式で磯監督

    Southend
    Southend 2009/03/17
    ほほー/あれ、部門別じゃなかったっけと一瞬思ったけど、それは星雲賞だった
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