たまに無性に食べたくなる細くてカリカリなマクドナルドのフライドポテト。難点はすぐに食べないとあまりおいしくなくなってしまうことだ。 できるだけ揚げたてが一番おいしいので、セットで購入したら真っ先にポテトを攻める法則の人もいるだろう。私がそうだ。つわものクラスになると「待つので揚げたてをお願いします」と申し出る人もいるらしい。 でもってこのポテト、購入からどれくらいの間までおいしく食べられるのか?マクドナルドの本場、アメリカのサイトのスタッフ3人がその実験を試みた結果が報告されている。
などです。 前者は間違いなくデマであり、それは中国以外で発生している症例の致死率を見ても明らかです。 空気感染をするという証拠も今のところありません(エアロゾルで感染する=空気感染、ではありません)。 新しく出てきた感染症(新興感染症)では、分かっていないことがたくさんあるがゆえに、このようなデマが拡散しやすいという性質があります。 このような記事も出ています。 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 今シーズンのアメリカにおけるインフルエンザによる死者数が1万人を超えて猛威を奮っているが、これは実はこの中に新型コロナウイルス感染症が紛れており、それが死者数の増加に繋がっているのかもしれない、という論旨です。 書いているのはフリーランスの麻酔科医の方のようです。 医師が書いているといかにも正しいように思いがちですが、医師が書いた記事だからといって(特に専門外の医師が書く記
ギャルをやめないのはどうして? バチェラー出演でアメリカでも大人気になったゆきぽよが語る 「自分を貫きつづける原動力」 2017年、恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン シーズン1』(Amazon Prime Video)に出演。 さらに2018年2月、8月と本家アメリカの『バチェラー・ウィンターゲームス』『バチェラー・イン・パラダイス』にも出演し、話題となったゆきぽよ(木村有希)さん。 その派手な見た目からもわかるように、彼女は“絶滅危惧種”レベルのゴリッゴリのギャル。きっと周りから冷ややかな目を向けられることもありそうなのに…どうしてそんなに自分らしく生きられるんでしょうか? そこで今回は、バチェラーやアメリカ版バチェラーの出演、さらには「彼氏が留置所に行っちゃう」発言などをゆきぽよさんと振り返りながら、“周囲に流されず、自分を貫きつづける原動力”について聞いてきました。
新型コロナウイルスの発生源について、アメリカの一部のメディアが中国の武漢にある研究所から広まった可能性があるなどと伝えたことについて、この研究所の研究員が中国の国営メディアに対して「絶対にありえない」と述べ、強く否定しました。 これに関連して、この研究所の袁志明研究員が18日までに中国の国営メディアの取材に対して「このウイルスは絶対にわれわれのところから漏れ出たものではない。研究所には厳格な管理制度がある」と述べて強く否定しました。 そのうえで「退職した人であろうと現在働いている職員であろうと1人として新型コロナウイルスに感染した人はいない」と強調しました。さらに、報道について、「いかなる証拠もなく、完全に推測に基づくものだ」と述べ、不当な指摘だと訴えました。 ウイルスの発生源に関するアメリカの一部のメディアの報道を巡っては、トランプ大統領は政府として調査していることを明らかにしていますが
日本では、7年に及ぶアベノミクスが振り出しに戻ろうとしている。これまで日本経済を大きく支えた円安は、わずか2週間で約10円も円高へ逆戻りとなった。アメリカで金融恐慌が生じて経済が縮小すれば、日本の輸出減少は決定的なものとなる。株価は下がり、またデフレ経済が戻ってくる。 しかも今回は、もはや日銀と政府に金融緩和や財政拡大の余力がない。それでも、今の野党には総選挙を迫る力はないため、もっぱら自民党内の力学が安倍政権の去就を決めることになる。 アメリカでも株式市場の崩落が起きつつある。それが債券市場に及べば、15兆ドルを上回る企業債務が不良債権化して銀行の貸し渋りを生み、2008年並みの金融不況を起こすのではないか。アメリカには、トランプ大統領の選出に影響力を及ぼした中西部の白人(旧)中産階級も含め、年金資産を株で運用する人々が多い。そのため、株式市場の崩落は再選を目指すトランプにとって致命傷と
今年の「24時間テレビ41 人生を変えてくれた人」の平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同じ)であることがわかった。また瞬間最高視聴率は、今回のチャリティランナーとしてトライアスロン形式に挑んだANZEN漫才みやぞんがゴールした直後の34.7%であることも同時に発表された。 この15.2%という数字はどうなのだろうか。 「実はこの数字は過去41回の『24時間テレビ』の放送の中で歴代22位という、かなり悪い数字。しかもチャリティマラソンが導入され、低迷していた視聴率が回復した1992年から見ても低いアベレージなのです」(芸能ライター) それでも10%超えたら御の字と言われる今のテレビから見れば、「高視聴率」であるといえるだろう。だが今年は、かなり批判を肌で感じたようだ。 「今年は異常とも思える暑さが続いたこともあり、『どうしてそんな環境の中でみやぞんを走らせるのか』という疑
Embed from Getty Images 誰もが認めるフォークの神様“Bob Dylan” 詩人Bob Dylanと呼ばれることもあります。 ミュージシャンとして初めてノーベル文学賞を2016年に取ったのも記憶に新しいですね。 ノーベル文学賞を取るほどの天才作詞家なので、ボブディランの曲はさすがに味わい深い詩ばかりです。 あまりにも名曲が多いので、この記事ではどの曲を紹介しようか迷いに迷ったのですが、 多くのミュージシャンがカヴァーしまくっているこの曲にしようと思います。 『Knockin’ On Heaven’s Door』 1941年生まれのボブ・ディランは現在70代。 プロミュージシャンとしてのキャリアは50年以上!! 驚くべきことにまだこの歳になっても現役で、小さな劇場を中心に毎年ツアーをしています。 しかも年間100公演!! 日本にも来ています。超人です(笑) 言うまでもな
「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ アメリカ合衆国は50州から成り立っていますが、それぞれの州にどんな特徴があるかと言われると難しいものです。 かなりのアメリカ通でもなければ、「ロードアイランド州は?」「ワイオミング州は?」「サウスダコタ州は?」と尋ねられても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか。 地元の人々に聞いてみた「各州の残酷なまでに正直な説明」をご紹介します。 Americans Share Brutally Honest Descriptions Of The States They Live In, And The Result Is Hilarious 1.ミネソタ州 「USA版のカナダへようこそ」 2.ニューヨーク州 「ニューヨーク市はニューヨークの全てではない」 3.メイン州 「エリートサラリーマンが2分の1、田舎者
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