2017年に恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazonプライム・ビデオにて配信)に出演し、今年2月には本家アメリカの「The Bachelor Winter Games(バチェラー・ウィンターゲームス)」に参加して世界的な話題を集めたド派手ギャル“ゆきぽよ”こと木村有希が、3日深夜放送のテレビ朝日系「芸能人密着ドキュメントに潜むたった1つだけのウソ。 ワンフィクション」(3日・10日深夜1時56分~)に出演。恋愛や学生時代など、自身の生い立ちについて明かした。
ギャルをやめないのはどうして? バチェラー出演でアメリカでも大人気になったゆきぽよが語る 「自分を貫きつづける原動力」 2017年、恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン シーズン1』(Amazon Prime Video)に出演。 さらに2018年2月、8月と本家アメリカの『バチェラー・ウィンターゲームス』『バチェラー・イン・パラダイス』にも出演し、話題となったゆきぽよ(木村有希)さん。 その派手な見た目からもわかるように、彼女は“絶滅危惧種”レベルのゴリッゴリのギャル。きっと周りから冷ややかな目を向けられることもありそうなのに…どうしてそんなに自分らしく生きられるんでしょうか? そこで今回は、バチェラーやアメリカ版バチェラーの出演、さらには「彼氏が留置所に行っちゃう」発言などをゆきぽよさんと振り返りながら、“周囲に流されず、自分を貫きつづける原動力”について聞いてきました。
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