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書籍に関するYoshi07のブックマーク (3)

  • 『イギリス:Day4 ~本の町「ヘイオンワイ」』

    イギリス4日目の今日は、イギリス再訪の旅に新風を吹き込む一大イベント の町「ヘイオンワイ(Hay-on-wye)」へ出かけます。 (風にひるがえるウェールズの国旗、と後ろにイギリス国旗) ヘイオンワイは、イングランドとウェールズの境界に位置し、 行政機関の干渉を受けることもなく、リチャード・ブース氏というカリスマリーダーを 中心に「の町」として独自な発展を遂げたユニークな町です。 この町について詳しく知りたい方は、長野県高遠で「の町」プロジェクトを進めている 斉木さんらが書いたを読んでください。 私からはリチャード・ブース氏が斉木さんらにアドバイスした以下のコメントに注目して お伝えしたいと思います。 ============================================================================== それは、日で「の町」

    『イギリス:Day4 ~本の町「ヘイオンワイ」』
  • 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』を買ったのは、どういう人たちなのか? - HONZ

    作者:ハンス・ロスリング 翻訳:上杉 周作、関 美和 出版社:日経BP社 発売日:2019-01-11 今年は暦の関係から年末年始休暇が長かったため、休み明けの現実復帰が難しかった…という方も多いのではないでしょうか。出版市場の1月はちょっと停滞気味ですが、そんな中、ビジネス書売場は活気に満ちているようです。(ということは、多くの人がやる気に満ちてるということか…やる気が出てないの私だけ?) 新刊、ロングセラーがしのぎを削るビジネス書ジャンルに注目の新刊が登場しました。それが『FACTFULNESS』。発売と同時にメディアやSNSで取り上げられ、すでに大ブレイクの兆しを見せています。 『FACTFULUNESS』はすでにHONZでもレビューされ話題となっているので、内容の詳細はそちらに譲りましょう。簡単に説明すると、FACTFULUNESSとは「データや事実(ファクト)に基づいて、世界を読

    『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』を買ったのは、どういう人たちなのか? - HONZ
  • 『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 AI研究が明らかにした人間の弱点 - HONZ

    書店で、テレビで、ツイッターで、AIの二文字が踊っている。創造性あふれる小説の執筆や複雑なビジネスオペレーションの効率化など、これまで人間にしかできないと思われていた知的活動を、最新のAIが軽々と成し遂げたことを伝えるニュースは引きも切らない。 特に、将棋や囲碁のトッププロをAIが打ち破ったニュースは驚きとともに世界に伝えられた。ウサイン・ボルトより早く走る車やそろばん名人を凌駕する計算能力を示すコンピュータは当たり前のものとなったけれど、将棋や囲碁のように複雑でクリエイティビティが要求されるゲームは、大きな脳を持つホモ・サピエンスの専売特許のはずだった。そんな得意分野における人類最高峰がAIに敗れてしまったのだ。 AIブームは過熱するばかり。今後もAIは成長を続けることで人間の知能を追い越すというシンギュラリティ理論や、AIが人間に牙をむくことになるというAI脅威論も広まっている。果たし

    『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 AI研究が明らかにした人間の弱点 - HONZ
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