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英語に関するYoshi07のブックマーク (2)

  • 英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 💙💛しいたげられたしいたけ

    ツイッターのタイムラインをぼーっと眺めていたら、平均学歴を各国別に色分けしたヨーロッパ周辺地図が流れてきた。色分けの凡例として “primary”、 “secondary”、 “tertiary” とあった。最初の2つはわかるけど、3番目は何だ? 何だもないもんだ。“primary” が「1番目」、 “secondary” が「2番目」であれば、 “tertiary” は「3番目」以外にあるもんか。「初等学校」、「中等学校」、「高等学校」というような意味であろうことは、容易に想像がつく。小学校をイギリス英語で “primary school”(米 “elementary school” )ということは知ってたし。 しかし “tertiary” という単語を知らなかったことが、ちょっと悔しかった。発音もわからなかったし。だから検索してみた。カタカナ表記すると「ターシャリ」のように読むらしい。

    英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」 - 💙💛しいたげられたしいたけ
  • 英語で「お疲れ様」「お世話になります」何と言う? | ZUU online

    最近、企業の国際化が進み、ビジネスシーンで英語を話すケースも増えているのではないでしょうか。 筆者は英国在住歴24年になりますが、友人に「英語で何ていうの?」と質問されることの多い日語の中から、ビジネスシーンで頻繁に使われている「お疲れ様です」「お世話になります」「引き続き、よろしくお願いいたします」「お先に失礼します」に焦点を当てて、解説してみたいと思います。 労をねぎらうときに使いたいフレーズ 「お疲れ様です」と「お世話になります」に共通する点は、労をねぎらうニュアンスが含まれていることです。 「よく頑張ったね」という意味で使うのであれば、 Well done! (よくやったね!) Good job! (いいね!) You did so well! (うまくやったね!) という表現が一般的です。 「明日(今後)も頑張ってね」という激励をこめる場合は、 Keep doing your

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