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経済と社会に関するYoshi07のブックマーク (7)

  • コンビニオーナーが見切り販売をしない5つの理由(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2009年、コンビニ最大手のセブン‐イレブン・ジャパンに対し、最高裁は、見切り販売の妨害は独占禁止法の優越的地位の濫用にあたるとして排除措置命令を出した。あれから8年。一部のコンビニオーナーは、弁当やおにぎり、サンドウィッチなどの見切り販売を行なうが、全国55,176店舗( 日ランチャイズチェーン協会、2017年7月度 コンビニエンスストア統計調査月報)のコンビニで、見切り販売を目にすることは少ない。なぜだろうか。今回、東日で大手コンビニチェーンのオーナーを務めるXさんに取材をおこなった。 競合店が出てきて経営が成り立たなくなる恐れから見切り販売をスタートXさんが見切り販売を始めたのは今年に入ってからだという。開店当初は売上もよかったが、だんだんと近所に競合店が出てきて売上が落ちてきた。開店前のオーナー研修では「最低、廃棄は、(売上の)2%は出さないと」と言われた。一日の売上の「3%

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  • コロナ禍で終わる「日本人の異常な安売り信仰」

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    コロナ禍で終わる「日本人の異常な安売り信仰」
  • 京都市民が「長男の京大進学」を喜ばない事情

    今年(2018年)は、日仏交流160周年、京都市とパリ市の友情盟約締結60周年。そんな年に合わせて、フランス文学の重鎮、鹿島茂氏と、2016年に『京都ぎらい』で「新書大賞」を受賞した井上章一氏による対談が実現した。京都とパリ、2つの都市の類似点が明らかになり、それぞれの都市の独自性、魅力、都市、文化があらためて見えてきた。『京都、パリ この美しくもイケズな街』から一部抜粋して紹介する。 井上章一(以下、井上):京都の近所付き合いは、なかなか大変です。例えば、近所の人から「お子さんのピアノ、お上手やわあ」とか「お子さんお元気で、いつもうらやましい思てます」と言われたりしますよね。そんなとき、「ありがとうございます」とお礼を言ったり、子どもの健康状態がどうであるかを真っ正直に答えたりしてはいけません。やかましさを反語的にとがめられている可能性が、多分にあるからです。「うるさくて申し訳ありません

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  • 普通の人が王者の戦略を真似をしちゃいけないと思う|けんすう

    こんにちは!けんすうといいます。。アルというマンガサービスをやっています。この記事は「アル開発室」という、サービスの裏側や考えていることをシェアするコミュニティから抜粋しています。 今「マンガを4つ入れると、オススメマンガを出すよ」みたいなのをやっているので、やってみてください!(期間限定になるかも) --- 今日は「王者の戦略と弱者の戦略」について書きたいと思います。 この前、「giveをし続けましょう」みたいなビジネス書や自己啓発の通りにしたけど、なかなかリターンがかえってこなくて辛い、みたいな相談をされました。 で、僕は「giveをし続けたほうがいいよね」はめっちゃ同意なんですが、、これは王道の戦い方だと思っていて、持たざるものがとっちゃいけない戦略だと思ったのです。 というわけで、ちょっとこのあたりを説明したいと思います。 まず、この「giveをし続けるほうがいいよ」というのは、

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  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

  • 恵まれているのに「不幸だ」と感じる人の目線

    その質素な暮らしぶりから「世界一貧しい大統領」と呼ばれるウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏が今月、緊急来日した。 ムヒカ氏は4月8日に放送されたフジテレビ系列の緊急特番で池上彰氏と対談。「貧しさ」について問われこう答えた。「当に貧しいのはわずかなものしか持っていない人ではない。もっと多くを欲しいと渇望し、いつまでも満足できない人が貧しいのだ」 ムヒカ氏によると、当に幸せなのはわずかなものだけで満足を感じられる人だという。その逆で、どれほど多くを持っていても満足できない人が不幸と論じる。ムヒカ氏は、在任中に得ていた所得の9割を寄付。自身は月10万円で生活していたという。車は30年近く乗り続けたボロボロのワーゲンだった。多くを手にするため必死に働く日人に対して、ムヒカ氏は「当に幸せですか?」と警鐘を鳴らす。 豊かさや富を求めることが、どうして貧しさや不幸につながってしまうのだろうか。

    恵まれているのに「不幸だ」と感じる人の目線
  • 『スモール・スタート あえて小さく始めよう』起業の“小さなきっかけ”はこんなところに! - HONZ

    働き方改革の旗印のもと、多くの企業では長時間労働の見直しや生産性向上に取り組み、時短や在宅での勤務も珍しくなくなった。反対に誰もが知る大企業が経営不振に陥り、従業員は先行きの不安に怯えている。 そんななか、自分の半径1メートル内の身近な仕事をネットで始めるという話をよく聞く。主婦の間ではメルカリで小遣い稼ぎをするのはもはや当たり前のことになった。 まさに書のタイトル『スモール・スタート』だ。サラリーマンの副業・兼業も徐々に認められている今、動き始めることの大事さを説き、さらに方法論を懇切丁寧に説明していく。 著者は今年で40歳のイベント・プロデューサー。何万人も集まるようなイベントではなく、地域のコミュニティ作りやカフェの運営、地域や企業のPRの手伝いなど、人をつなぎ、場を盛り上げることが職だ。 はじまりはまだ会社員だったころ。葉山の居心地のいい海の家で、客から店側に回り、手伝いを始め

    『スモール・スタート あえて小さく始めよう』起業の“小さなきっかけ”はこんなところに! - HONZ
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