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ことわざと学びに関するankoroのブックマーク (2)

  • 臭いものに手が届く - 新しいことわざの世界

    戸棚の後ろに落ちたものを手探りで取ろうとしているうちに、猛烈に臭いものに手が触れてしまう。 このように、何かを探求しているうちに困った事態を招くことを指す。 悪者:あれほど警告したのに、まったくポンド君には困ったものだ。 諜報員:何? 悪者:とうとう、暴いてはいけないものまで暴いてしまったのだよ。 諜報員:お前たちの秘密作戦は全て把握しているぞ! 悪者:だが、その先にある「Z計画」のことまでは知るまい。 諜報員:何だって? 悪者:君は少々、臭いものに手が届いてしまったようだな。 諜報員:そんなことわざがあるのか? 悪者:この前、はてなブログの「新しいことわざの世界」に書いてあったぞ。 諜報員:知らなかった……。 悪者:気の毒だが、眠ってもらおう(カチッ)。 (天井からガスが噴射) 諜報員:うっ(口を押さえる)知らないことわざを急に言われて、一瞬だけ隙を見せてしまった……。 悪者:愚か者め。

    臭いものに手が届く - 新しいことわざの世界
    ankoro
    ankoro 2016/01/21
     id:hitamu さん>今度やってしまった時は、「これぞ臭いものに手が届くなのね・・・」と、当ブログのことを思い出してください!!
  • すべての道はローマよりも奇なり - 新しいことわざの世界

    栄華を誇ったローマ帝国よりも、あらゆる道はそれぞれに非凡であり、奇妙な側面を持っている。素朴で平凡な物にも、よく見れば特徴があるということ。 ローマ帝国衰亡史 全10巻セット (ちくま学芸文庫) 作者: エドワード・ギボン,中野好夫 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1997/01 メディア: 文庫 クリック: 2回 この商品を含むブログ (5件) を見る 「すべての道はローマに通ず」「事実は小説よりも奇なり」

    すべての道はローマよりも奇なり - 新しいことわざの世界
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