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アプリに関するankoroのブックマーク (2)

  • KAMI2 - 何かのヒント

    アイフォンを買ったので、何かゲームでもやってみるかと思ってあれこれ探してみた。 KAMI 2 State of Play Games ゲーム 無料 「KAMI2」は無料で、しかも「中毒性の高いパズルゲーム」と書いてあるので、初心者の自分には丁度よいと思ってやってみた。 KAMIとは「神」のことかと思ったら「紙」のことを指しているらしい。紙の色を少ない手数で変えていって、すべて同じ色になると完成である。 www.youtube.com やってみると確かに面白いし、先に進みたくなるのだが、5分くらいすると広告になって、広告から元の画面に戻れなくなる(注)。結局は課金しないとダメですよという訳で、最初の方しかできなかった。 「金を出してまでKAMI2をやるくらいなら、詰め将棋の方がいい!」と自分を励ましていきたい。 【教訓】無料でできるゲームには限度がある! 注)後で冷静に見てみると、15秒ほど

    KAMI2 - 何かのヒント
  • おっさんが『Tiktok』をガチでやってみた話 - 🎄toricago🎄

    オッサンになるというものは辛い。 Facebookを頑張って始めて、色々と投稿していたのに、最近「いいね!」をくれるのは同世代か上の世代だけになってしまった。気づいたらイケてる若者は撤退していた。辛い。 次に若作りのつもりでInstagramを始めたが、「インスタ始めたんだよね!」と会社の若い奴らに話しかけてみると、「オッサン層がインスタに攻め込んでくる、このときがついに来たか」と口にはしないものの、微妙な表情を一瞬だけ見せる。ワシを褒めてほしかったのにな。辛い。 でもLINEはなかなか便利だし、やっと慣れてきた。と思っていたら、あるときから自分の子供に連絡しても、なかなか既読がつかないので、「最近なんで無視するんだ」と家で叱ったら「いちいちLINEで説教してくる親がいるからウゼーんだよ。」と反抗期の息子に言われた。辛い。一応ネットで調べたら、若者のLINE離れの兆しも出てきているらしい。

    おっさんが『Tiktok』をガチでやってみた話 - 🎄toricago🎄
    ankoro
    ankoro 2018/07/02
    Youtubeなどとは異なり、Tiktokはほとんどのユーザーが観るだけではなく自分でも動画を投稿していることからも、それは明らかだ。 一億総Tiktoker時代は目の前に迫っている。
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