米グーグルが昨年11月に提供を始めたスマートフォン(スマホ)向け無料ゲーム「Ingress(イングレス)」が流行の兆しをみせている。地図情報を活用し、現実の世界を舞台に壮大な「陣取り合戦」を繰り広げる、いわゆる「位置ゲー」の一種だ。一般的なゲームと異なり、楽しむには部屋から外に出て歩き回る必要があるが、その体験がかえってネットの新しもの好きの心を捉えている。8月中旬の金曜日の夜。東京・渋谷のイ
2014-11-20 2014新語、流行語がほとんどIngress用語な件 ingress 日常劇場 STAP細胞はあります。ニューアイテムという噂。まだ再現中。 ダメよ~ダメダメ ポータルキーがなくリチャージ出来ないポータルが攻撃された時のエージェントの叫び。 レリゴー 1部のエージェントが外に出る時に言う掛声。 ありのままで 職務質問された時素直にイングレスやってますと答える様。一部勧誘も兼ねる。 ゴーストライター 他人に代わりにイングレスをしてもらうこと。ダメ絶対。 妖怪ウォッチ深夜お寺などのポータルに行くこと。たまにアイテム以外に地縛霊を拾うこともある。 輝く女性 エリアボスが女性の場合こう呼ばれる。 バックビルディング ビルにもたれてポータルをハックする様。リアルキャプチャ予防策。 まさ土 休みの土曜日ファームが焼かれる様。類義語にまさ日がある。 塩レモン エージェントの補給食。
最近、スマホの位置情報を使った陣取りゲームが流行っているだろう。名前は『イングレス』だが、とりあえず名前はどうでもよろしい。 僕も2ヶ月くらい前からボチボチやっていたのだが、周りにやってる人が全然いないので時々暇な時だけプレイしていた。なんか地味で意味がわからなかったし。 が、最近ようやく意味がわかって、それから面白くなってきたので説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:発芽玄米から出てるの
ローソンは、Googleが提供する位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」とのコラボレート企画を発表しました。国内のローソン店舗が、重要ポイント「ポータル」としてゲーム内に登場。プレイヤーは緑色の「エンライテンド」と青色の「レジスタンス」のどちらかに所属するため、はてなブックマークには「店の色が明らかに青いが緑勢どうする」など、ローソンのイメージカラーに触れた反応が集まっています。 ▽ LAWSON|ローソン公式サイト イングレスは、実際の地図とリンクした世界規模の陣取りゲームです。人間の心身に“啓発的”な効果を及ぼす謎の物質「エキゾチック・マター(XM)」を巡り、世界は2つの派閥に分裂。プレイヤーは、XMをコントロールして人類を覚醒に導こうとする緑色の「エンライテンド」と、XMから人類を守ろうとする青色の「レジスタンス」に分かれてゲームを進めていきます。対応OSはiOSとAndro
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。ルールわからなくても、とりあえず読めば雰囲気はつかめます。 photo credit: Leo Reynolds 今から2年ほど前、2012年の10月末にCNNは「7 of the freakiest places on the planet」つまり「世界7大禁断の地」を発表しました。それぞれIntel Mapで見て回りましたが驚くべきことにその中の3つは現在ポータルとして染め上げられていたのです。 まず、今回調べた結果、ざんn…幸運にもポータルになっていなかった場所のリストです。 青木ヶ原樹海樹海の深部にポータルはありませんが、入り口部分の鳴沢氷穴などはポータルになっています。 ブードゥー崇拝市場(アコデセワ)このあたり一帯ポータルはありません 人形島(メキシコ ソチミルコ)テレビなどで話題になった、人形がびっしり吊り下げられてい
Nianticが提供する世界規模の陣取りゲーム「Ingress」(イングレス)の遊び方を、初心者にもわかりやすく解説します。 世界規模で繰り広げられる陣取りゲーム 「Ingress」(イングレス)は、Niantic(ナイアンティック)が提供するスマートフォン向けのゲームです。Androidアプリは2013年11月から正式版サービスが提供されており、iPhoneアプリが2014年7月に提供を開始して、注目を集めています。 ▼Ingress公式サイト Ingress ゲームは、謎のエネルギー「エキゾチックマター」(XM)を巡り、世界中のプレイヤーが「レジスタンス」(青)と「エンライテンド」(緑)の2陣営に別れて、地図上の「ポータル」と呼ばれる拠点を取り合い、「コントロールフィールド」(CF)と呼ばれる陣地を広げていくというものです。 いわゆる「位置情報ゲーム」であり、実際の地図に情報を重ねたA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く