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コミュニケーションに関するankoroのブックマーク (2)

  • 読書会でやってみたいこと - 何かのヒント

    自分が主催者になって夜間の読書会をするとしたら、ただ参加者が感想を言うだけでは退屈なので、何かをつけ加えたい。 例えば、家にあるを交換するというコーナーを設けてみてはどうか。毎回、何冊でもよいのでを持って来て、参加者同士で交換する。 人気のあるは、希望者が多くなる筈だが、あくまでも「の交換」が原則なので、人気のあるを持っている人が魅力的だと感じるを自分が持っていないと交換にならないのである。そうなってくるとオールマイティに強そうな話題作が強くなるのか、あるいはニッチな所を突いたマイナーなが強くなるかもで、交換の様子を見るだけでも楽しいかもしれない。 それでも「どうしてもあのがほしい!」なんて言ってごねる人がいるかもしれない。その場合は貸し借りで済ませてもらうか、買い取るかといったところだろうか。 それから、短歌の上の句と下の句を結びつけるクイズもやってみたい。ちょっ

    読書会でやってみたいこと - 何かのヒント
  • 関西弁に腹を立てるという傾向 - 何かのヒント

    まだ2ちゃんねるがあったか無かったか、という頃にはネットのあちこちにテーマ別の掲示板があった。 ここには誰でも意見や考えを書き込むことができるのか、すごいなと素直に感心して読んでいたように記憶している。当然ながら議論の場が荒れたり、人と人が激しく罵りあう様子なども目撃した。全てが新鮮であった。 その頃は、標準語で「ですます調」で書くのが普通とされていた。今とは違って、皆、かしこまっていたのかもしれない。中には、関西弁で口語的に「まあ、ぼちぼちでんな」「あんまりカリカリせんと、のんびり行きまひょか」などと書いている人がいて、私はその人の発言を楽しみにしていた。 しかし、ある時、場が荒れて、この人が非難の的になってしまった。 「いつもふざけ半分な発言は迷惑です」 「真面目に議論しているのに、不謹慎な」 「そもそも関西弁が陶しいです」 などと激烈な調子で言われて、この人が、 「大変失礼致しまし

    関西弁に腹を立てるという傾向 - 何かのヒント
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