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記録に関するankoroのブックマーク (4)

  • マンチニールの不思議な話 ~ウィリアム・ダンピアの記録から~ | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 マンチニールの不思議な話 ~ウィリアム・ダンピアの記録から~ 2020/12/11 一般的な話題, 化学者のつぶやき コメント: 0 投稿者: Tshozo Tshozoです。 これと言って趣味がない筆者ですが、漫画だけはずっと集めたり読んだりしています。愛読書は”ちかいの魔球” “宇宙家族カールビンソン” “殺し屋1” “夢幻紳士” “笑う大天使” “エイリアン通り“、一番覚えている漫画の表紙はコンビニで見た”ママは吸血鬼“と、まぁまぁの量の漫画や絵を眺めていますが最近の推しトマトスープさん作の「ダンピアのおいしい冒険」。 学研まんが「植物のひみつ」などを数多く描かれた藤木てるみさんの絵を彷彿とさせる親しみやすいイラストとわかりやすいキャラクター描写、内容はフィクションを織り交ぜながらも多くの参考文献に基づく洗練された時代考証、トピックとして採り上げる博物学・事に関する

  • 書店で買うのに多少の勇気が必要な写真集 ベスト3 - 何でもベスト3

    写真集を買う場合、普通に週刊誌や小説を買うのとは別種の勇気が必要になるケースがある。 今回は、そんな写真集のベスト3をご紹介してみよう。 まずは、衝撃的な第三位。 死体のある光景―写真集〈デス・シーン〉 作者: キャサリン・デューン,大塚一軌 出版社/メーカー: 第三書館 発売日: 2006/07 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 41回 この商品を含むブログ (8件) を見る 「死体のある光景」。 文字通り、嘘いつわりなく、死体そのものが写し出されている写真ばかりだ。 死体の写真を見つめていると、厳粛な空気に飲み込まれて、頭の中や体内から一切の音が消えるような感覚に包まれる。 個人的には名作である。 しか死、このをレジに持っていくには、すこ死ばかりの勇気がいるだろう! 続いて、戦慄の第二位……。 忘れられた人々―中国精神病人的生存状況 作者: 張大克,馬小虎,李丹 出版社/

    書店で買うのに多少の勇気が必要な写真集 ベスト3 - 何でもベスト3
  • 今年こそは!と思っていること ベスト3 - 何でもベスト3

    今週のお題「今年こそは」 新たに始めたい趣味や、長年叶えたいと思っていたこと。あるいは克服したいことなど。年始めにブログで決意表明をしてみませんか? 新たに始めたい趣味はこれといって無いが、ここ数年で何とか叶えたいと思っていることは幾つかある。 課題を整理する意味で、三つほど挙げてみたい。 まずは第三位! 医学の知識をもうちょい増やしたい! 医学の歴史 (講談社学術文庫) 作者: 梶田昭 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2003/09/11 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 60回 この商品を含むブログ (22件) を見る まんが医学の歴史 作者: 茨木保 出版社/メーカー: 医学書院 発売日: 2008/02/01 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 75回 この商品を含むブログ (28件) を見る ナースに知ってほしい100の病気 作者: 安達洋祐 出版社/メ

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  • 殿堂入り 01 - 何かのヒント

    このブログは特にジャンルを定めずに、誰かにとって何かのヒントになるようなことを書く。 と予定していたのだが、自分の考えを延々と述べるのは読む方も書く方もしんどい。 そこで息抜きとして、他のブログの記事で「これは良い」と思ったものを勝手に「殿堂入り」として記録に留めておくシリーズを作っておくことにする。 いま現在はそうでもないが、後々になってみると「誰かにとって何かのヒントになる」可能性が高い、という選考基準で選んでみよう。 選ぶというと、選ぶ側がいかにも偉そうで申し訳ない。 しかし「選ばせていただきます」と書くと、それはそれでまた噛み付いてくる人が出てきそうだし、「記録的価値のありそうなものを押さえておく」程度の意味である。 第一回は「id:ujjjj 」さんのブログ「ラーメンとアイコン」から「今度はアフィリエイト広告だけで小説を書いてみた(桃太郎篇) 」! いま現在は、「今週のはてなブロ

    殿堂入り 01 - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2014/08/30
    殿堂入りシリーズ
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