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書店に関するankoroのブックマーク (4)

  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

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    手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳
    ankoro
    ankoro 2017/06/07
    大きな流通の仕組みは「部数の多い本に有利なゲーム」なのでそこには乗らないぞと。
  • 自分の本屋を作るとしたら - 何かのヒント

    近年はあちこちの屋に、座って読む用の椅子が置いてあるのが当たり前になりつつある。小三の時、友達から来た年賀状に「今年からは立ち読みをするのをやめようよ (・o・)」と書いてあったほど立ち読み好きの自分としては隔世の感がある。 今後もし自分で屋を作るとしたら、次はいよいよ寝るためのベッドを置いてみたい。敷き布団でもよいので、純粋に書店で睡眠だけというのもいいし、スマホで喋ってうるさい客やピーピー騒ぐ子供は消音器つきの銃で銃殺にする。とにかく寝転がってを読むスタイルで試し読みができたら嬉しい。よく考えるとこの嬉しさは客側のものであって店側は迷惑するだけかもしれないが……。 上記の要望とは逆に歩くスペースも欲しい。列車のような大きさと長さで、ぐるっとひと回りするとおよそ3キロぐらいの、歩いて回る書店があってほしい。確か談志・円鏡の歌謡合戦で、「山手線がぐるっとひと続きになって、中を歩くよう

    自分の本屋を作るとしたら - 何かのヒント
  • 濁点・半濁点なし日記:よく味はふ者の血とならん - 何かのヒント

  • 書くことあり日記:めちゃくちゃブックス - 何かのヒント

    時々、自分が店を出すとしたらどういう店にするか、あるいは名前にするかについて考える。 車の運転中に、ふと「めちゃくちゃブックス」という書店はどうかと思いついた。 自分なら、通りすがりにそういう看板を見かけたら100%入るだろうと確信できるネーミングである。 その店の店主だとしたら、自分はレジで寝る。 「さすが、めちゃくちゃブックスですね……」 とお客さんが声を顰めて、静かな店内に自分の寝息だけが漂っている。 たまに威勢のいい中学生が入ってきて、 「なあ~んだ、大してめちゃくちゃじゃねェや!」 と言ったら、いきなり背後から消火器の粉を浴びせかける。 親が文句を言いに来たら、親の顔にも消火器の粉を噴射する。 パトカーや警察官や消防車やマスコミにも消火器の粉をぶちまける。 無くなったら、うどん粉をぶっかける。 日清 手打ちうどんの小麦粉 チャック付 1kg×5個 出版社/メーカー: 日清フーズ

    書くことあり日記:めちゃくちゃブックス - 何かのヒント
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