タグ

これはすごいと本に関するankoroのブックマーク (7)

  • Whole Earth Index

    ankoro
    ankoro 2023/10/16
    ホールアースカタログ
  • 「日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル」 - めちゃくちゃブックス

    アマゾンの購入履歴から、頻繁に変なを勧められる。「日一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル」(1~6年生まで)はそのような切っ掛けで知っただが、どうしてもこのブログで話題にせざるを得ないほど強烈なシリーズである。 事前調査で「めちゃくちゃおもしろい、すごく楽しい」「これは絶対子どもがいつく」と大絶賛! 男の子も女の子も、親御さんからも笑い声の上がった、 おもしろくてしっかり漢字が身につく最強ドリルです。 「うんこ」という単語は、大人は忌避しがちかもしれません。 しかし、子どもにとっては気持ちが盛り上がる言葉であり、 口にするだけで楽しくなる魔法のような言葉なのです。 「学習」と「うんこ」という、一見縁遠い二つの要素は、 ここに必然の出会いを果たしました。 と、かなり自信満々の様子である。 日一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学2年生 作者: 文響社(編集) 出版社/メーカー

    「日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル」 - めちゃくちゃブックス
  • 三木清『人生論ノート』ノート - nettyu

    人生論ノートについて 年初めの読書として、三木清『人生論ノート』を選択しました。 人生論ノート (新潮文庫) 作者: 三木清 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1978/09 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (42件) を見る 色々なテーマを元に書かれた、哲学ノートです。 テーマは、「幸福について」や「虚栄について」といった、一般的かつ普遍的なもの。 なんとなく、実用的な文章より、こういった抽象的な文章を読む方が、新年一発目の読書にはふさわしいと思いまして。 元々は、以下のブログで知ったものです。 hint.hateblo.jp 70年前のですが、とても面白くて刺激的。 上記のブログも含めて、色んな人が引用したり紹介したりしていますが、私も各項目から、一箇所ずつ引用してみることにします。 全部で23項目です。 松岡正剛氏とかも同じことをやって

    三木清『人生論ノート』ノート - nettyu
    ankoro
    ankoro 2016/01/10
    言及いただき有難うございます。「人生論ノート」は何回読み返しても発見のある、真の古典と思っております。
  • 短くて素っ気ない文章のブログ ベスト3 - 何でもベスト3

    あっさりしている。 シンプルである。 素っ気ない。 そのような文章で書かれたブログが好きなので、ベスト3を挙げてみたい。 まずは第三位。 tsuchika.exblog.jp 漫画家、西村ツチカのブログ。 要点をササッと書いただけ、という雰囲気である。 イラスト漫画の絵柄と共通した文体である。 さっぱりしている。 ほぼ告知である。 さよーならみなさん (ビッグコミックス) 作者: 西村ツチカ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/10/30 メディア: コミック この商品を含むブログ (14件) を見る しかし、時々書かれる思い出話など、あっさりしているが味わい深い。 続いて第二位。 inaw.exblog.jp 将棋のプロ棋士、のみならず永世竜王ですらある渡辺明九段の奥さんのブログ。 最近は、旦那さんを題材に描かれた漫画将棋の渡辺くん」もある。 将棋の渡辺くん(1) (週刊

    短くて素っ気ない文章のブログ ベスト3 - 何でもベスト3
  • 山田風太郎系能力バトル物の極北──『ダンゲロス1969』 - 基本読書

    ダンゲロス1969 作者: 架神恭介出版社/メーカー: なし発売日: 2015/10/12メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこれはまたえらい小説が出てしまったものだ。ガンガン人が死ぬ、敵の能力を読み合って、チンコやマンコを武器に戦う異常な能力者たちの物語が読みたいという奇特な人間がいるならば書を是非読むべきだ。下世話で身も蓋もなく、それでいて無茶な理屈がきちんと通っている、そんな能力バトル物として書は極北ともいえるべきぶっちぎり方をして走り抜けていった傑作であるからして。だが人は選ぶ。 書『ダンゲロス1969』は、講談社BOXから出ていた架神恭介さんによる『戦闘破壊学園ダンゲロス』及び第二弾『飛行迷宮学園ダンゲロス』に連なる、多様な能力者が跋扈して戦力を削り合うシリーズ物の一冊。登場人物も時代もほぼ異なるので独立した能力バトル物の長篇として読める。『戦闘破壊学園ダン

    山田風太郎系能力バトル物の極北──『ダンゲロス1969』 - 基本読書
  • チラシの裏の豆知識:「タンマ君」のタイトルは何故「タンマ君」なのか? - 何かのヒント

    週刊文春に連載されている「タンマ君」は、何が「タンマ」なのだろうか? という疑問を一度も持ったことのない日人は、ほとんどいない。 というのは嘘だが、答えが「週刊文春 丸ごと1冊タンマ君!」に載っていた。 「タンマ君の37の謎を解く!」というコーナーに以下のように書いてある。 (1)「タンマ君」はあだ名? タンマ君の名は、丹間一郎。だからタンマは名字です。 この事実を知ると、実は「丹波哲郎」のもじりらしいことまで判る。 ますます「タンマ君」から目が離せない今日この頃である。 タンマ君 発奮篇【文春e-Books】 作者: 東海林さだお 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/01/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る タンマ君 和気藹々篇【文春e-Books】 作者: 東海林さだお 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/03/21 メディア:

    チラシの裏の豆知識:「タンマ君」のタイトルは何故「タンマ君」なのか? - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2015/01/06
    週刊文春に連載されている「タンマ君」は、何が「タンマ」なのだろうか?
  • 書くことなし日記:シュール編 - 何かのヒント

    「区と凶」 司会「あなたたちは何のくくりですか?」 区「はい!僕たちは!」 凶「せーの!」 二人「ミッフィーちゃんに口もとが似てる芸人です!」 (拍手) 【完】 (おまけコーナー) ミッフィーの早引き人体解剖用語ハンドブック 作者: 後藤昇(ごとうのぼる),楊箸隆哉(やなぎはしりゅうや) 出版社/メーカー: エクスナレッジ 発売日: 2011/10/03 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 12人 クリック: 3,872回 この商品を含むブログ (2件) を見る 何なんだこの……。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    書くことなし日記:シュール編 - 何かのヒント
  • 1