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ユーモアとあたまおかしいに関するankoroのブックマーク (2)

  • このブログのアホらしい記事 十選 (2015.08~12) - 何かのヒント

    ズイショさんが「今年よく書けたなと思ったエントリ十選」の2015年度版をやろうと呼びかけている。 そこで考えてみたのだが、このブログは量が多すぎて自分でも把握しきれない。 あれこれ考えているうちに、8月に一度、過去のバカバカしいおすすめ記事をまとめているのを思い出した。 このセレクションの延長線上にあるようなアホらしい記事だけに絞って、それ以降のおよそ4ヶ月間に限定してピックアップした。 この十選なら、読むのに30分もかからない。 せいぜい、15分ほどの暇つぶしと思って読んでいただければ幸いである。 ↓ 【解説】これはパッと見た感じはブラックだが、内容はアホらしい。 【解説】これは割とストレートにアホらしい。 【解説】これはシンプルなアホらしさである。と言っても、これと似たようなアホらしい味わいを誰でも出せるかというとかなり難しいと思う。「はい!僕は出せます!」と言って立ち上がるような学生

    このブログのアホらしい記事 十選 (2015.08~12) - 何かのヒント
  • 山田風太郎系能力バトル物の極北──『ダンゲロス1969』 - 基本読書

    ダンゲロス1969 作者: 架神恭介出版社/メーカー: なし発売日: 2015/10/12メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこれはまたえらい小説が出てしまったものだ。ガンガン人が死ぬ、敵の能力を読み合って、チンコやマンコを武器に戦う異常な能力者たちの物語が読みたいという奇特な人間がいるならば書を是非読むべきだ。下世話で身も蓋もなく、それでいて無茶な理屈がきちんと通っている、そんな能力バトル物として書は極北ともいえるべきぶっちぎり方をして走り抜けていった傑作であるからして。だが人は選ぶ。 書『ダンゲロス1969』は、講談社BOXから出ていた架神恭介さんによる『戦闘破壊学園ダンゲロス』及び第二弾『飛行迷宮学園ダンゲロス』に連なる、多様な能力者が跋扈して戦力を削り合うシリーズ物の一冊。登場人物も時代もほぼ異なるので独立した能力バトル物の長篇として読める。『戦闘破壊学園ダン

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