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ブックマーク / dhbr.diamond.jp (3)

  • プロ経営者という言葉のあいまいさと彼らの本当の凄さ | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    何年か前から「プロ経営者」という言葉が使われるようになったが、その定義は実にあいまいだ。複数の企業でトップを経験した人を指すのか、MBAなど専門教育を受けた経営者を指すのか。 経営者は職業として認められているか 「プロ経営者」という言葉が多く聞かれるようになったのは数年前のこと。当時からこの言葉に違和感がありました。そもそも「プロ」とつける必要があるのか。プロ弁護士もプロ看護師もいない、職業を指す言葉に「プロ」は必要であるはずがないと思ったのです。 それでもなお、「プロ経営者」という言葉が人口に膾炙したのは、職業と見なされることが少なかった裏返しでしょう。社会人になって企業に入り、課長になって部長になって役員まで出世して、ついには社長になる。新入社員の延長線上に経営トップがあると認識すると、弁護士のような専門職としての経営者の存在感は薄くなります。 先ごろ弊社から発売した書籍『なぜあの経営

    プロ経営者という言葉のあいまいさと彼らの本当の凄さ | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    anpaku
    anpaku 2016/06/18
    働きたくなるような会社を構築する。安定した収益事業を確保する。人材育成をする。これが、敏腕経営者の条件かな。
  • 人工知能について考えることは仕事の本質を考えること | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ハーバード・ビジネス・レビューの最新号では、いま話題の「人工知能」を特集。新しい技術が社会や人の生活をどのように変えるか。この問題を考える上で人工知能は恰好の材料である。 新しい技術が生み出す期待と不安 IT技術の発展により、社会は日々変わっていく。新しい画期的な商品やサービスが生まれるというニュースに胸躍る一方、新しい技術が入ってきたことで生活や仕事が急速に変化することへの不安も生じています。 新しい技術が生み出す期待と不安――この現象の象徴ともいえるのが人工知能AI)の登場ではないでしょうか。 もともと道具や機械は人間を助けるために生まれてきました。その機械が、人間を超えるとどうなるか。レイ・カーツワイル氏がコンピュータの能力が人間の能力を超えるタイミング、すなわち「シンギュラリティ」が2045年に起こると提唱したことなど、機械の発展に対する不安がさらに顕在化した感があります。 そん

    人工知能について考えることは仕事の本質を考えること | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    anpaku
    anpaku 2015/10/10
    俺の頭も人工知能にしようかな?
  • ビジネスモデルをデザインするスキル 「ビジネスモデル・キャンバス」と「ピクト図解」を身につけろ | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー4月号(3/10発売)の特集は「ビジネスモデル 儲かる仕組み」。大きな利益をもたらし、競争力の源泉となる優れたビジネスモデルは、どうすれば構築できるのだろうか。「ピクト図解」考案者である板橋悟氏に、2つのデザインツールを使って新たなビジネスモデルをつくり出す手法について、全5回の連載で解説いただく。 近年、グローバル市場で日企業は「技術で勝ってビジネスで負ける」といわれることが増えてきました。たとえば、世界中を席巻した米アップル社のiPod。中身の部品は日製のものが数多く使われているのはみなさん周知のことと思います。 iPodがビジネス的に大成功した理由は、すぐれたコンセプトの製品を開発したからだけではありません。iPod (ハードウエア)、iTunes (ソフトウエア)、iTunes Musuic Store(現iTunes Store:サ

    ビジネスモデルをデザインするスキル 「ビジネスモデル・キャンバス」と「ピクト図解」を身につけろ | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    anpaku
    anpaku 2014/03/11
    商品デザインがあるように事業にもデザインがあります。これをツール化したものが「ビジネスモデル・キャンバス」でしょう。事業を考える視点を与えてくれるという点で、「バランス・スコアカード」にも近いのかな。
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