蔵書検索 京都大学で所蔵している図書・雑誌・電子ジャーナル・電子ブック・貴重書・学位論文を検索します。
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国立国会図書館・ 大学図書館の 緊急的対応について •本資料の目次 1. はじめに 2. 国立国会図書館の緊急的対応 3. 大学図書館の緊急的対応 2020/05/21 図書館休館対策プロジェクト https://closedlibrarycovid.wixsite.com/web site 1 1. はじめに ✓本プロジェクトは、2020年5月7日に「大学図書館等の閉館を維 持したままで可能な緊急支援施策に関する要望書(第1次)」を 政府・関係機関等(計30件)に発送しました。第1次要望書にご 対応頂いたすべての皆さまに、深く御礼申し上げます。 ✓本資料では、第1次要望書発送以降、2020年5月21日現在までの 国立国会図書館・大学図書館による緊急的対応についての情報 をまとめています。困難な状況の中で緊急的対応にご尽力頂い ている図書館スタッフの皆さまに、心より感謝申し上げます。 ✓本
平成31年2月に〈学ぶこと(学び)、分かちあうこと(共有)、創りだすこと(創造)を支え、「ひと」と地域を育みます〉を基本理念とする「柏市図書館のあり方」を策定しました。 このあり方は、施設整備の計画ではなく、今後の図書館像やその運営をするための理念や方針を示すものです。令和元年度から、このあり方の具体化を進めており、このページでは、その取り組みについてお知らせします。 「柏市図書館のあり方」(平成31年2月策定) 20190222 柏市図書館のあり方(PDF:5,811KB) 策定の経緯については、こちら((平成30年度時点)「柏市図書館のあり方」の策定について)のページをご覧下さい。 あり方の実現に向けて(報告) あり方の実現に向けて様々な取り組みを行っています。詳細は以下をご参照下さい。 かしわストーリー 柏市図書館のあり方の実現に向けて あり方検討の進捗状況をお伝えした「かしわストー
図書館情報学の窓から 「図書館情報学」というあまり聞き慣れない学問。実は,情報流通の観点から医学の発展に寄与したり,医学が直面する問題の解決に取り組んだりしています。医学情報の流通や研究評価などの最新のトピックを,図書館情報学の窓からのぞいてみましょう。 [第12回(最終回)]新型コロナウイルス感染拡大と図書館の在り方 佐藤 翔(同志社大学免許資格課程センター准教授) (前回よりつづく) 前々回(第3363号)で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する研究成果公開の在り方を取り上げましたが,その当時から感染拡大は急激に進み,外出・移動の制限や施設の閉鎖等の措置を取る国・地域も増えてきました。日本でも感染拡大の瀬戸際である,と言われる状況が続いています。 大学や図書館がサービスを縮小したり,閉鎖したりせざるを得ない例も増えており,国際図書館連盟(The Internation
Code4Lib JAPANカンファレンス2021については、こちらをご覧ください。 Code4Lib JAPANカンファレンス2020は、無事に終了しました。 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催となりましたが、参加者数は過去最高の148名(Slack登録ベース)でした。 参加された方、後援・協力、協賛いただきました皆様に感謝します。 ありがとうございました! カンファレンス映像 (YouTube) 1日目, 2日目 ※各発表概要からも個別動画リンク有り イベント報告がCA-Eに掲載されました。 Code4Lib JAPANカンファレンス2020,オンラインにて開催. カレントアウェアネス-E, No.E2289, 2020-08-20. Code4Lib JAPANカンファレンス2020 概要 日程 2020年6月20日(土)、21日(日) 主催 Code4Lib
トップメッセージ 学長メッセージ 理念・目的 ミッションステートメント 創立者W.R.ランバス キリスト教主義教育 スクールモットー 目指す大学像 理念・目的・教育目標 3つのポリシー 大学運営に関する方針 Kwanseiコンピテンシー 基本情報 校名・校章・沿革 関西学院の歌 副学長紹介 組織図 学則 規程 学年暦 授業時間帯 関西学院事典 取り組み 将来構想・中期総合経営計画 SDGs推進 グローバル・アカデミックポート構想 教育改革支援・FD 自己点検・評価、認証評価 環境への取り組み 人権教育への取り組み 「LGBTQ+」「SOGI」尊重への取り組み 学業とスポーツ活動の両立 学生のマナー向上の取り組み 障がいがある学生や困りごとがある学生の相談窓口 学院史資料の整理・保管、活用 これまでの取り組み「新基本構想2009-2018」 学部・大学院 学部一覧 大学院総合案内 キャンパス
島根大学附属図書館(本館)は、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う県境を跨いだ移動の自粛により、島根県内の自宅等に滞在しながら所属大学のオンライン授業を受講し、かつ進学先の大学図書館が利用できない学生に対して、以下のサービスを提供します。 ご希望の方は、事前に下記担当までご一報ください。 期間 令和2(2020)年5月13日~当分の間 利用可能なサービス 館内資料の閲覧 館内資料の複写(有料) 図書の貸出(冊数:10冊まで、期間:2週間まで) 利用可能な図書館 島根大学附属図書館本館(松江キャンパス) 松江市西川津町1060 その他の諸注意 利用登録にあたり所属大学の学生証及び帰省先の住所が分かるものを持参してください。 風邪や発熱などの症状がある方は、入館できません。 来館時は、滞在時間の短縮にご協力をお願いします。 貸出中資料の予約、4階以上の書庫への入庫及び研究個室の利用はできません
2020年5月16日作成(2020年9月17日更新) 新型コロナウィルス感染拡大に伴う休校期間中,または再開後の学校図書館の取り組みについて知りたい時に,参考になる情報をまとめました。Web,あるいは新聞雑誌等でアクセス可能なものが中心で,網羅的ではありせんが,随時更新していきます。 公開されていない個人または学校の取り組みで,「うちではこういうことやってます!」「こういうやり方をしてます!」というものがあれば「休校期間中・学校再開後の図書館活動アンケート」へお願いします(写真はこちらへ)。校名非公開可。また,本サイトへのアイディアや情報の提供はこちらへお願いします。(各校の取り組み事例の収集は終了します。ありがとうございました) 2020年4月23日に,文部科学省総合教育政策局地域学習推進課が「休館中の図書館,学校休業中の学校図書館における取組事例について」を公表しました。そのなかで,具
2020年5月15日、日本図書館協会(JLA)が、Twitterにおいて、国際図書館連盟(IFLA)が「フェイクニュースの見極め方」( COVID-19版)の日本語訳を公開したことを紹介しています。 @JLA_information(Twitter, 2020/5/15) https://twitter.com/JLA_information/status/1261866931990061057 How to Spot Fake News – COVID-19 Edition(IFLA) https://www.ifla.org/node/93015/ https://www.ifla.org/files/assets/hq/topics/info-society/how_to_spot_fake_news_covid-19_jp.pdf ※二つ目のリンクが日本語訳[PDF:1ページ]です
不確実で複雑な時代の図書館の役割:IFLA Trend Report 2019 関西館図書館協力課・武田和也(たけだかずや) 不確実で複雑な時代における図書館の役割とは何だろうか。2019年12月,国際図書館連盟(IFLA)が,“Trend Report”の2019年更新版を公開した。同レポートは,図書館内外の様々な分野の専門家からの知見を得て社会の新しいトレンドを調査し,図書館が単に生き残るためでなく,そのようなトレンドに対処し,大きな役割を果たすための議論の叩き台として,2013年にその初版(E1474参照)が作成されたものである。初版では,図書館に影響を与える世界的な情報環境のトレンドとして「情報へのアクセス」「教育」「プライバシー」「市民の関与」「技術革新」の5点を掲げ,その理解の延長線上に方向性や論点を追加する更新版を2016年・2017年・2018年と継続的に作成してきた。20
2020年5月18日 2020年5月14日付で日本図書館協会より公開された「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」は、「図書館の自由に関する宣言」に反し、 感染症拡大防止対策としても整合性・合理性に乏しい来館者名簿の作成を要請するなど、その内容に大きな問題があり、 感染拡大防止に尽力しながら図書館サービスの再開に努力している図書館現場に混乱をもたらしています。 この事態を一刻も早く改善するため、図書館問題研究会委員長名で、日本図書館協会に対し、ガイドラインの速やかな修正を求める要請書を送付しました。 「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の速やかな修正を求めます
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、東京本館、関西館及び国際子ども図書館において5月20日(水)までの間、来館サービスを休止としてきましたが、今般の政府による緊急事態宣言の継続を受け、東京本館、関西館、国際子ども図書館における来館サービスの休止期間を6月10日(水)まで延長することといたしました。来館サービスを再開するに当たっては、感染症防止対策の徹底や利用者への十分な周知期間等を考慮する必要があるため、この日程にしています。 利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 4月15日(水)から受付休止としてきました遠隔複写サービスについては、作業体制が整ったため、5月20日(水)から申込みの受付を再開いたします。 来館サービスの休止期間 東京本館・関西館・国際子ども図書館 令和2年6月10日(水)まで延長 遠隔複写サービスの再開 国立国会図書館オン
1日目(2020年5月3日) 14:25~14:50 オープニングトーク【岡本真】 今回の新型コロナウイルス感染症の拡大で、図書館は「リアル施設」が使えないとほぼ機能不全ということが如実になった。しかし、実際にはリアルな施設のみでサービスが行われているわけではない。改めて今図書館像が問われていて、これからどうするか考えるチャンス。 日本では1950年に社会的諸制度がそろった。2050年は1950年の図書館法制定から100年、この会議は2050年を目指したい。振り返ったときに、ここに大きな転換点があったと言えるような話し合いになればいいと思っている。 14:50~15:17 ターン#1.「図書館」(仮称)のデジタル化・ウェブ化・オープン化をどのように進めていくか【進行:岡本真】 問題提起 「図書館」(仮称)のデジタル化・ウェブ化・オープン化をどのように進めていくか。 いわゆる図書館に限らない
令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」改定を受けて図書館の再開を検討するために 来館記録の収集は推奨しません。 では、どうすればよいのだろう 新型コロナウイルス感染症と図書館の対応-「図書館の自由」の観点から- 日本図書館協会の対応(お知らせより) 「新型コロナウイルス感染症対策の基
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