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メールと迷惑メールに関するasystのブックマーク (2)

  • 賢いと称賛されていた「誰がスパム業者にメールアドレスを流出させているのか突き止める方法」 : らばQ

    賢いと称賛されていた「誰がスパム業者にメールアドレスを流出させているのか突き止める方法」 eメールがなくては社会が成り立たないほど普及しましたが、スパム(迷惑メール)も同じように増えており、うんざりさせられます。 そして気になるのが、いったいスパム業者はどこからメールアドレスを入手しているのかということ。 こんな風に流出経路を突き止めていると言う、ある手法が海外サイトの注目を集めていました。 海外掲示板で紹介されていたやり方は、以下の通り。 まず、通販サイトであったり、企業サイトに自分のメールアドレスを登録するとき、自分の名前の代わりにそこの会社名やサイト名を入力する。 大半のサイトで無料サービスが提供されているが、メールアドレスの登録が必要なところが多く、そのときに名をそのまま使わない。 多くのサービスや企業にとって、名を入れることをそれほど重要視していないので、たとえば"ABC.c

    賢いと称賛されていた「誰がスパム業者にメールアドレスを流出させているのか突き止める方法」 : らばQ
    asyst
    asyst 2011/10/10
    面白い。Gmailのエイリアス使えば管理も楽だな。
  • 国内の主要な送信事業者11社が迷惑メール対策技術「DKIM」への対応を完了、普及に弾み

    迷惑メール対策技術「DKIM」(DomainKeys Identified Mail)の普及を目指す業界団体である「Japan DKIM Working Group」(略称:dkim.jp)は2011年7月26日、同団体に参加している国内の主要なメール送信事業者11社が「送信メールのDKIM対応」を完了したことを発表、これに合わせて都内で記者向け説明会を開催した。 dkim.jpが今回発表した「送信メールのDKIM対応」とは、対象となる事業者自身が送信するメール、あるいは対象事業者のユーザー向けメール関連サービスから送信するメールすべてに対して、「DKIMに基づく電子署名」を付加して送信できる体制が整ったということを意味している。実際に送信するメールに対してどの程度DKIM署名を付けるかは、個々の事業者の判断に任せられている。 具体的に、対応完了を宣言したのは、アットウェア、エイケア・シス

    国内の主要な送信事業者11社が迷惑メール対策技術「DKIM」への対応を完了、普及に弾み
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