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科学に関するasystのブックマーク (122)

  • ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃

    2013年8月、英国ロンドンで世界初の「人工肉バーガー」の試会が開かれたのを知っているだろうか。素材は牛の幹細胞をシャーレで培養して人工的に製造されたものだ。試会の参加者は「肉のジューシーさは無いが、感は完璧だ」、「脂肪分がなく赤身の肉という感じだが、普通のハンバーガーをべているようだ」と語った。 この人工肉(培養肉)バーガーを作ったのは、オランダ・マーストリヒト大学教授のマーク・ポスト医学博士。ポスト氏は世界的な肉生産の需要に応えるための技術として、「カルチャード・ビーフ(牛肉の培養)」を提案している。 カルチャード・ビーフは理論上、数個の幹細胞から1万~5万トンの肉が得られるという。適切な栄養を与えることで、細胞が健康的な脂肪酸を作り出す能力を利用すれば、培養肉は家畜から得た肉よりヘルシーなものとなる。幹細胞から培養した牛肉はエネルギー効率が高く、環境、大地、水への負荷が少な

    ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃
    asyst
    asyst 2014/12/27
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    asyst
    asyst 2014/11/08
    やべー未来すぎる
  • バイオハッキングはいま、「アプリ開発より安上がり」だ

  • 多くの子どもが投げ出してしまう科学・数学などの勉強が長続きするよう親がするべき大切なこととは?

    By Randen Pederson 科学(science)・テクノロジー(technology)・エンジニアリング(engineering)・数学(math)の4分野は頭文字をとって「STEM」と総称で呼ばれ、国の技術水準を高く保つために不可欠の学問ですが、多くの子どもたちがドロップアウトしてしまう難しい「道」でもあります。「STEMの道から外れずに勉強を続けるために子どもにとって必要なことは何か?」について、学生を褒めることと学業成績との関係を20年以上にわたって研究してきた学者が見解を明らかにしています。 Too Many Kids Quit Science Because They Don't Think They're Smart - The Atlantic http://www.theatlantic.com/education/archive/2014/11/too-man

    多くの子どもが投げ出してしまう科学・数学などの勉強が長続きするよう親がするべき大切なこととは?
  • 「神は生物を進化するよう造った」 現ローマ法王も肯定:朝日新聞デジタル

    宇宙が誕生したビッグバンも進化論も、神の教えと矛盾しない――。ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は28日、天地創造に関する科学の理論を肯定した。 世界の高名な科学者が集うバチカン科学アカデミーでの会合で語った。法王は「世界の始まりは混乱の産物ではない。創造主の手がビッグバンを必要とした」「神は、自然の法則に従って進化するよう生物を造られた」などと述べた。 旧約聖書は、神が6日間で天地を創造したと記す。地動説を唱えたガリレオへの17世紀の異端裁判などで非科学的と思われがちなバチカンだが、1950年から進化論を認めてきた。 ただ保守派の前法王ベネディクト16世は「神の創造を信仰で理解することと科学による証明は対立しない」と述べる一方で、「進化論はすべての問いに答えてはいない」と発言した。生命の誕生や進化に何らかの「知的計画」が働いたと主張し、米国で支持を集めるキリスト教右派への追い風と受

    「神は生物を進化するよう造った」 現ローマ法王も肯定:朝日新聞デジタル
  • 【エンタがビタミン♪】ダウンタウン・浜田、遺伝子検査で「最も性欲が強いタイプ」と判明。浮気も仕方がない? - ライブドアニュース

    2014年10月18日 20時25分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 17日の「してみるテレビ!教訓のススメ」で、出演者の遺伝子検査を実施した 「最も性欲が強い」タイプに浜田雅功が挙がり、スタジオでは悲鳴が上がった 松人志は真顔で「気色悪い〜」「ヤラシイ目で見ないで!」と叫んだ 「遺伝子検査」では、個人が生まれ持った特性を調べることができる。あるテレビ番組で出演者の遺伝子を調べ、“最も性欲が強い”人物が発表された。すると選ばれた人は呆然、他の出演者らは指差して大笑い。しまいにはスタジオ内から「気色悪い〜」と、悲鳴まであがる始末であった。 昨年、米女優のアンジェリーナ・ジョリーが乳がんの遺伝子検査を受け、予防のために乳腺除去手術に踏み切ったことが分かり、大きな反響を呼んだ。このように将来なりやすい病気が分かり発病リスクを知ることができる遺伝子検査は、病気に関すること以外で

    【エンタがビタミン♪】ダウンタウン・浜田、遺伝子検査で「最も性欲が強いタイプ」と判明。浮気も仕方がない? - ライブドアニュース
    asyst
    asyst 2014/10/28
    ガタカの世界が現実になりそう
  • 高校で学んだはずの物理

    高校で学んだ物理 力と運動・熱力学 運動の法則 ニュートンの運動の法則 慣性系 力の絶対単位 力の働き方に関する注意 運動方程式を立てる場合に必要な力の分類 摩擦力 力のつりあいの条件 運動方程式 運動方程式を立てる 慣性力 遠心力 フックの法則 バネ定数の合成 変位・速度・加速度 変位 速度 加速度 等加速度直線運動 公式集 落下に関する場合 空気の抵抗 等加速度曲線運動 水平に投げ出された運動 斜めに投げ上げた運動 円運動 等速円運動の基礎公式 万有引力 ケプラーの法則 単振動(その1) 公式集みたいなもの 単振動(その2) バネがつるされてる場合や支え上げられている場合 一端を固定して,もう一方に力が働いている場合 運動量・衝突(その1) 運動量,力積 運動量保存則 はねかえり係数 完全弾性衝突と完全非弾性衝突 運動量・衝突(その2) 重心の速度ベクトル --> 位置ベクトル -->

  • 古代の巨大カンガルー、顔はウサギで人間のように歩いていた

    (CNN) 10万年前にオーストラリアに住んでいたカンガルーの仲間は、ウサギのような顔で、人間のように直立歩行をしていたことが最新の研究で明らかになった。 オンライン科学誌「PIOS ONE」に掲載された「絶滅したジャイアントカンガルーの移動」という論文によれば、身長は2メートル超で体重250キログラムという巨体だったため、うまく跳べなかったらしい。約3万年前に絶滅した。 研究チームを率いた米ブラウン大学のクリスティン・ジャニス教授(進化生物学)は「歩いていたのでなければ、あれほど体が大きくなるはずがないと思う」と語る。 論文によれば、骨を生体力学的に分析した結果、この巨大なカンガルーの仲間は2足歩行をしていたと考えられるという。 「生体力学的にみてゆっくり跳ぶのが不可能だったとすれば、大きな動物であればなおさら(普通のカンガルーのように4の足と尾を使った)5足歩行をするのは容易ではない

    古代の巨大カンガルー、顔はウサギで人間のように歩いていた
  • 従来の核融合炉の10倍のエネルギーを生み出し原発よりもはるかに安全な核融合炉をロッキードが開発中

    アメリカの航空機・宇宙船開発大手のロッキード・マーティンが、地球上の電力すべてを賄えるほどの巨大エネルギーを生み出せ、原子力発電のような環境汚染がない核融合炉を従来比で10倍コンパクトにした「Compact Fusion Reactor(CFR)」を開発中です。 Skunk Works Reveals Compact Fusion Reactor Details | Technology content from Aviation Week http://m.aviationweek.com/technology/skunk-works-reveals-compact-fusion-reactor-details High Hopes – Can Compact Fusion Unlock New Power For Space And Air Transport? | Things Wi

    従来の核融合炉の10倍のエネルギーを生み出し原発よりもはるかに安全な核融合炉をロッキードが開発中
  • 2分で充電、20年もつ次世代リチウムイオン電池できました

    2分で充電、20年もつ次世代リチウムイオン電池できました2014.10.15 16:006,927 satomi シンガポールの南洋理工大学が2分で7割充電できる次世代リチウムイオン電池を開発しました。電気自動車は15分で満タン。電池寿命もドーンと伸びて20年です! 新電池技術はとりあえず疑ってみるのが正解ですが、今回のブレイクスルーはかなり期待が持てそうですよ。というのもこれ、全く新しい技術というわけではないんです。既存のリチウムイオン技術を改善しただけなので、すぐにでも応用ができるメリットがあります。 鍵を握るのは、ナノ構造という形です。 今のリチウムイオン電池は陽極を黒鉛(グラファイト)で作ってますけど、この新技術では黒鉛ではなく安価な二酸化チタンのジェルで作っているのです。そう、日焼け止めクリームに紫外線吸収剤として配合されてる成分ですね。 科学班が発見したのは、この化合物(二酸化

    2分で充電、20年もつ次世代リチウムイオン電池できました
  • 未来をポジティブに捉えることができることの一つの根拠になっている青色発光ダイオード - Life + Chemistry

    *1 ルビーみたいに赤く光る小さな物体 小学校4年か5年のとき,担任の先生が理科の時間に「最近はこういうものもある」ということで「発光ダイオード (LED)」を見せてくれました. 電池に接続するとルビーみたいに赤く光る小さな粒で,足が2生えていて,プラスとマイナスを逆につなぐと光らない,という,豆電球とは全く異なる原理で光を出す その物体のことが,しばらく気になっていました. 「赤以外の色を出すのは難しいんだよー」 そのころ私の家では調布駅前にあった家電店で家電を買っていて,配達とか取り付けとかに来ていたのは,アルバイトの #電通大 の学生でした. 理科算数工作少年だった私は,電気関係の疑問があるとその人が来たときに教わっていました .父は東洋史専攻だし,母は国語国文学専攻だし,こういう話をする相手が身近にいないし,家電店で何か買い物をすると,このお兄さんが運んで来てくれるので楽しみにし

    未来をポジティブに捉えることができることの一つの根拠になっている青色発光ダイオード - Life + Chemistry
  • 青色LEDがノーベル賞に値する理由

  • TechCrunch

    Plume, a startup founded to offer essential online healthcare services to trans people across the U.S., laid off more than two dozen workers in October, several sources close to the company told TechC

    TechCrunch
  • チンパンジーに見られる同種間の殺しが適応戦略で説明がつくことを証明 -ヒト科における同種間の殺戮行動の進化の解明に期待-

    松沢哲郎 霊長類研究所教授、古市剛史 同教授、橋千絵 同助教、中村美知夫 野生動物研究センター准教授、伊藤詞子 同研究員らとMichael L. Wilsonミネソタ大学准教授の研究グループは、チンパンジーに見られる同種間の殺しが、生息生息地の破壊や餌付けなどの人為的かく乱の結果として表れているものではなく、物や配偶相手などの資源を得るための雄の適応戦略であることを証明しました。 研究成果は、9月17日(英国時間)付けにて英国科学誌「Nature」に掲載されました。 チンパンジーに見られる同種殺しが適応戦略として進化してきたものなのか、それとも生息地の破壊などの人為的影響によって現れるものなのかという論争が、長らく続いてきました。この研究は50年以上にわたって蓄積された観察例の分析によって後者の説を否定し、同種殺しが雄による配偶相手や資源をめぐる適応的行動として理解できることを示した

    チンパンジーに見られる同種間の殺しが適応戦略で説明がつくことを証明 -ヒト科における同種間の殺戮行動の進化の解明に期待-
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    There are some interesting indie games in this month’s PlayStation Plus lineup, including Soma, Iconoclasts for Vita and PS4, and Papers, Please. As always, these games are only “free” if you have an active PlayStation Plus subscription.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 人の平均寿命が100歳になると世界はどう変わるのか?,,毎年人の平均寿命は3カ月ずつ延びる,, - GIGAZINE

    1950年に60歳ほどだった日の平均寿命は現在83歳であり、今後もどんどん延びていくと考えられています。高齢化社会と聞くとネガティブな印象がありますが、人間が長寿になることで、これまでに人類が得たことのない充実した人生が得られるのではないか?ということで、今行われている「長寿」だけではなく「老いそのものを遅らせる」研究と、それが実現した社会について、Gregg EasterbrookさんがThe Atlanticにまとめています。 What Happens When We All Live to 100? - The Atlantic http://www.theatlantic.com/features/archive/2014/09/what-happens-when-we-all-live-to-100/379338/ 目次 ◆人間が長寿になるまでの歴史 ◆長寿の鍵はクジラが握って

    人の平均寿命が100歳になると世界はどう変わるのか?,,毎年人の平均寿命は3カ月ずつ延びる,, - GIGAZINE
  • 「植物状態=死んでるも同然」ではなかった!認識・思考可と判明 - IRORIO(イロリオ)

    俗に言う「植物人間」「植物状態」とは、「思考や運動をつかさどる大脳皮質の働きは失われるが、呼吸や循環などの生命維持は機能している状態」のことを指す。つまり「目を開けていても、考えることはできない」とこれまでは思われてきた。 しかし最近発表された調査によって、その認識は覆されることになりそうだ。 ヒッチコックの映像で脳の働きを観察 調査を行ったのは、西オンタリオ大学の研究者チーム。16年前に医師から植物状態と診断された34歳のカナダ人に、映画界の巨匠・ヒッチコックが監督したTVドラマを見せた。 そして患者がドラマを見ている間、脳が機能している領域への血流を記録するfMRIという装置で、脳の動きをモニターした。 患者がドラマを理解している その結果、患者の脳内において、予想や興奮といった感覚の活動が起きていることが明らかになった。 また音や映像の処理に関わっている領域と同様に、高次の認識領域に

    「植物状態=死んでるも同然」ではなかった!認識・思考可と判明 - IRORIO(イロリオ)
  • アリが大気中の二酸化炭素を減少させていることが25年がかりの研究で判明

    By Charlie Stinchcomb 大気中の二酸化炭素の増加は温室効果によって地球温暖化の原因になっていると言われており、世界各国でCO2排出量の削減が取り組まれています。そんな大気中の二酸化炭素を小さなアリが減少させていることが、アリゾナ州立大学地理学・都市計画スクールのロナルド・ドルン教授の25年がかりの研究によって判明しました。 Ants as a powerful biotic agent of olivine and plagioclase dissolution http://geology.gsapubs.org/content/42/9/771 25 year experiment shows ants can break down minerals, sequester CO2 | Ars Technica http://arstechnica.com/scien

    アリが大気中の二酸化炭素を減少させていることが25年がかりの研究で判明
  • 遂に『ファインマン物理学』全巻がHTML5でオンライン公開されていた - YAMDAS現更新履歴

    一年前に第1巻、第2巻の公開を紹介しているが、リチャード・P・ファインマンの『ファインマン物理学』の全てが公開されていた。 しかもこれ数式なんかの表示には HTML5 全面採用なんだよね。 ただし、オンラインで読むのが自由というだけで、これを使ったいろいろが許可されてるわけでないのに注意な。 ネタ元は Slashdot。 ファインマン物理学〈1〉力学 作者: ファインマン,坪井忠二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/01/08メディア: 単行購入: 8人 クリック: 165回この商品を含むブログ (64件) を見る ファインマン物理学〈2〉光・熱・波動 作者: ファインマン,富山小太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/02/07メディア: 単行購入: 4人 クリック: 14回この商品を含むブログ (39件) を見る ファインマン物理学〈3〉電磁気学 作者: フ

  • 印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達

    【9月5日 AFP】数千キロ離れたインドとフランスにいる人同士が、心に思った簡単なメッセージを直接接触することなく相手に伝える実験に、米ハーバード大学(Harvard University)の専門家らが率いる研究チームが初めて成功した。 この実験は、たとえ相手が数千キロ離れた場所にいても、テクノロジーを使えば脳から脳への情報伝達が可能であることを示している。 論文の共同執筆者で理論物理学者のジュリオ・ルッフィーニ(Giulio Ruffini)氏は、スペインのバルセロナ(Barcelona)でAFPの電話取材に応じ、「テレパシーという夢の技術的実現と言える。しかし、魔法などでは断じてない」「われわれは、電磁波で脳とやりとりする技術を使用している」と語った。 実験では、インターネットに接続した無線脳波計を装着した人に、「オラ」(スペイン語で「こんにちは」)や「チャオ」(イタリア語で「こんにち

    印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達